セイリング

都内某所で、籠り屋ミツコ。
動きの練習をしまっす。

え～っと、あ～で、こ～で。

ひと区切りついたところで、
退室までの、残り時間を確認。

もう１人のミツコが言います。

よかったね～、あと〇回、通せるじゃん。

うっ。
あんまし、よくないんだが・・・。

マァ、乗りかかった船（？）、
やれるだけやってみっか。

出来はともかく、
身体は、ポッカポカになりました。

しかるのち、某館へ。
体力と相談しながら、
調整に重きをおき、メニューを決めました。

おつかれさまでした～。



さて。
通常モードの記事は、これが年内最後。

明日からは、2019年の総決算。
「ノンジャンル大賞」シリーズを始めます。

乞うご期待。

明日もがんばるぞ！

「Best Hit Alfee Final 2019 冬の乱 Battle Starship Alfee Ⅲ」（2019年12月25日）

2019年12月25日。
国立代々木競技場第一体育館へ向かいます。





３日前まで、
全日本フィギュアスケート選手権大会が行われた場所。
といっても、滑りに行くわけではありまっせん。
そりゃそうだ。







ミツコの目的は～。



アルフィーで～っす。

例年、12月23日、24日に、日本武道館で開催されてきた
恒例のコンサート。
今年は、改修工事のため、
アルフィーにとって、
初めての場所、初めての期間になります。

むろん、ファンにとっても、初体験。

うむ。
だからして、昨日、一昨日と、
なんとも、手持無沙汰だったものです。

さ～あ。
いざ、開幕。



ワ～ワ～、モ～モ～。

約３時間。
全25曲。

現在進行形のアルフィーを感じました。

始めのうちは、なんというか、固さもあったのですが、
コンサートが進むにつれ、距離感が縮まり、
ラストには、いつものアルフィーになっています。

照明、音響も、
ライブをライブで作っていました。

初めての会場って、
本当に、
蓋を開けてみないと分からないんだなあ。

みんなで、手探りで完成を目指した一夜。

その場に居合わせたことを、
光栄に思います。

また、何が起ころうとも
（いえ、大きなハプニングはありませんでしたが）、
しっかりと歌い、演奏するアルフィー。

「スクール☆ウォーズ」滝沢先生のいうところの、「一本の糸」は、
アルフィーにとっては「音楽」なんだわね。

それは、我々にとっても、同じで、
「音楽」が成立していれば、動じないのだわ。

そういった意味でも、
本編ラストは、実に感動的でした。



今回、購入したものは～。



「Shooting Star Choco Crunch」



「バトルスターチップアルフィー」

グッズ売り場は、開演前も、終演後も、ながへびの列でした。
並んでいる間、おしゃべりにつきあってくれた、
おねぃさん、ありがとうございました。
氣志團万博でアルフィーを知ったという、
若手有望株でっす。しかも、べっぴんさん。
ウフフ。





これからも、元気に参加できるよう、
日々、大切に生きていこう。





明日（もう今日）も、がんばるぞ！