今回も、お気に入りの座席を確保できました~。
X列すなわち最後列。
なぜに、ここがお気に入りなのかは、
「THE ALFEE CATCH YOUR EARTH」(12/24)(後編)(2013年12月25日の記事)
http://blog.goo.ne.jp/asao325/d/20121225
を、ご参照くださいませね。
参照したら戻ってきてね(くどい)。
エネルギーをチャージしたような、清々しい表情をしてますね。
THE ALFEEは、今年で、結成40年です。
よ、よよよ、40年!?
・・・なんとまぁ、3人とも健康で、歌声も演奏も動きも健在で。
これはもう、奇跡としか言いようがありません。
すごいことなんだけど、
LIVEで対面しても、威圧感や妙な大物感はなく、いつものアルフィー。
これも、すごいことです。
わたしとアルフィーとの出会いは、さりげなくて、強烈なインパクトはありませんでした。
当時は、よもや、こんなに長い期間を共有するとは思ってもみませんでした。
しかし、人生のつれづれに、アルフィーの歌は、わたしを支えてくれました。
いつも、さりげなく。
ある時は、あたたかく包みこみ、またある時は、叱咤激励し。
ときには、悩んだり反省したり。
高見沢さんの作る曲は、わたしの心情を歌ってくれるものが多く、
わたし以上にわたしのことを知っています。
そんな数々の歌を、生で聴ける、この幸せ。
アルフィーと出会って、よかった・・・と感謝せずにはいられません。
最高の「ONE NIGHT DREAM」を、ありがとう。
そして、3人が、THE ALFEEを選んでくれたことに感謝しています。
これからも、よろしくおねがいいたしま~す。
・・・。
・・・・・・。
いつもながら、いわゆるライブレポになりませんでした。
ゲストのこととか、曲順を知りたかった方々、すみません。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
明日(もう今日)も、がんばるぞ~~~!オー!