日暮レテ道遠シ

タイトルは司馬遷の「史記」にある言葉だが、今日の心境はマサにコレ。

昼寝しすぎて練習のスタートが遅くなってしまった。
４時半出発。予定は２５Kmのチョット速めのｊｏｇ。
暗くなるまでには帰りたいがムリかも。

スタートが遅かったせいか、気持ちが焦り気味なのか、幾分速いペースで走ってしまった。
今日のコースは距離が分かっているいつもの河川敷なので、ペースをチェックすると㌔５分程度。
少々キツイ気もするが、意外と行けて８．５ｋｍ通過。ここからは河川敷を離れて８Ｋｍの市街地周回になるが、信号待ちが繰り返されたせいか急にペースがダウン。再び帰りの河川敷に入ると向かい風もあって必死にペース維持しようとするがアラアラ・・・。(T_T)

河川敷なので日が暮れるとかなり暗くなり、距離感分からず、目標物の見づらく、おまけに疲れてしまいタイトルのごとく最後の５ｋｍはかなり長～い道のりだった。