9月23日(月・祝日)
ホラポスの仲間と比良山系の武奈ヶ岳に登ってきました。
メンバーは
じゅんこさん、ゆうこさん、ryujiさん、とうたんさん、私。
武奈ヶ岳は琵琶湖の西側にそびえる比良山系のなかでの最高峰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f8/889afd6f44d91a86f15b29775e43af8f.png)
しかし、練習不足の我が脚でみんなのペースに付いていけるのか?
今日のコースは、イン谷口から青ガレを通って登るらしい。
が、なんのこっちゃ?わからん…
「まぁ、何とかなるやろ」といつものように構えていたら、いきなりジャブをかまされた。
道ガタガタやん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f2/557be0cbacc58a6275b07677489cef3e.jpg)
ヒーヒー言いながら、汗かきながら、ほぼ無言でやっと付いて行く状態です。
石の角がモートン病の箇所に当たって少々痛くてテンション落ちてしまいます。
来るんやなかったかも…
えげつない道やん。これが青ガレか?
と思っていたら、切り立った断崖(に見えた)に到着です。
え?これ青がガレって…
今までは何やったんや?
余裕で登るじゅんこさんに続いて、私は少々ビビリながらよじ登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/32/e49a22f68b31f0c211cf8928d8201b50.jpg)
青ガレの後は時折沢を横切るのですが、水のきれいなこと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/39/2aca0f6ab2f6312085856029e01985c1.jpg)
でも先週の台風で橋が殆ど流されてしまい、石を伝ってわたるのですが、余裕がなくって写真はなし。
ありゃ!
山頂に近づくにつれて武奈ヶ岳の由来になったらしいブナの大木がが見受けられるようになってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/da/9034d9c9fe5f9e9fba5d55cd54ea4b89.jpg)
もう少しや。
スタートして3時間余り。
標準コースタイムの3分の2程度の時間で山頂に立つことができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/97/fdf8b3c12c399446a6815a1ab111043b.jpg)
やった!
今日はガスが薄くかかっていて眺望はイマ一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/33/d9c0fc7b0757e86a89b7b52ce1b7d625.jpg)
でもやっぱり気持ちが良い。
山頂では湯を沸かしてカップラーメンを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/88/a4f3cf0ccc774d223f74d729016b3862.jpg)
う~ん、こんな場所で食べるラーメンは美味しいねぇ。
帰路は予定のコースが蜂が飛び交っているらしく、来た道をピストンで。
でも足場が悪い道が多くて、また筋力がないのでバランスを取り難くて何度も転倒してしまいました。
下山した直後は生まれたての小鹿状態。
ガクガク…
恐るべし武奈ヶ岳。
翌日は初めてフルマラソンを走ったようにエライことになってしまい、2日たった今も筋肉痛が残るのでした。
ホラポスの仲間と比良山系の武奈ヶ岳に登ってきました。
メンバーは
じゅんこさん、ゆうこさん、ryujiさん、とうたんさん、私。
武奈ヶ岳は琵琶湖の西側にそびえる比良山系のなかでの最高峰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f8/889afd6f44d91a86f15b29775e43af8f.png)
しかし、練習不足の我が脚でみんなのペースに付いていけるのか?
今日のコースは、イン谷口から青ガレを通って登るらしい。
が、なんのこっちゃ?わからん…
「まぁ、何とかなるやろ」といつものように構えていたら、いきなりジャブをかまされた。
道ガタガタやん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f2/557be0cbacc58a6275b07677489cef3e.jpg)
ヒーヒー言いながら、汗かきながら、ほぼ無言でやっと付いて行く状態です。
石の角がモートン病の箇所に当たって少々痛くてテンション落ちてしまいます。
来るんやなかったかも…
えげつない道やん。これが青ガレか?
と思っていたら、切り立った断崖(に見えた)に到着です。
え?これ青がガレって…
今までは何やったんや?
余裕で登るじゅんこさんに続いて、私は少々ビビリながらよじ登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/32/e49a22f68b31f0c211cf8928d8201b50.jpg)
青ガレの後は時折沢を横切るのですが、水のきれいなこと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/39/2aca0f6ab2f6312085856029e01985c1.jpg)
でも先週の台風で橋が殆ど流されてしまい、石を伝ってわたるのですが、余裕がなくって写真はなし。
ありゃ!
山頂に近づくにつれて武奈ヶ岳の由来になったらしいブナの大木がが見受けられるようになってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/da/9034d9c9fe5f9e9fba5d55cd54ea4b89.jpg)
もう少しや。
スタートして3時間余り。
標準コースタイムの3分の2程度の時間で山頂に立つことができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/97/fdf8b3c12c399446a6815a1ab111043b.jpg)
やった!
今日はガスが薄くかかっていて眺望はイマ一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/33/d9c0fc7b0757e86a89b7b52ce1b7d625.jpg)
でもやっぱり気持ちが良い。
山頂では湯を沸かしてカップラーメンを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/88/a4f3cf0ccc774d223f74d729016b3862.jpg)
う~ん、こんな場所で食べるラーメンは美味しいねぇ。
帰路は予定のコースが蜂が飛び交っているらしく、来た道をピストンで。
でも足場が悪い道が多くて、また筋力がないのでバランスを取り難くて何度も転倒してしまいました。
下山した直後は生まれたての小鹿状態。
ガクガク…
恐るべし武奈ヶ岳。
翌日は初めてフルマラソンを走ったようにエライことになってしまい、2日たった今も筋肉痛が残るのでした。