秋田県知事選挙も中盤戦に入り、各候補者の選挙カーも徐々に回ってくるようになりました。
22日(月)には現職の佐竹候補の選挙カーが湯沢雄勝地区を回り、各地で街頭演説も行われました。
羽後町では夕方に道の駅うごで演説を行い、私も応援演説を行いました。
道の駅うごは、県の「未来づくり協働プロジェクト事業」を活用して建てられ、5年目を迎えても右肩上がりの賑わいを維持しており、佐竹知事が市町村との連携を重視した成果として紹介しました。
今冬の豪雪対策でも、自衛隊のいち早い派遣や農業被害への支援策など、市町村と連携したスピードある対応も評価しています。
選挙戦は序盤を終えたばかりですが、コロナで密を避けるためか、羽後町でも期日前投票が前回の1.5倍に増えているようです。