3月町議会の一般質問が始まり、初日は3人から質問を受け答弁しました。
以下、1人1問で質疑応答をお知らせします。
沼澤幸平議員
質問、コロナの影響で飲食店などは依然として大きな影響がある。早急な支援策が必要だ。
答、これまで2回にわたって支援策を実行してきたが、さらに支援が行き届くように早急に取りまとめて実施する。
柴田知之議員
質問、豪雪対策に係る今後の体制整備の具体策を伺う。
答、今回の豪雪は災害級であり「自助・共助・公助」が基本である。自助・公助には限界もあり、今後は共助の取り組みを支援したい。
黒澤稔議員
質問、農業用ハウスの被害と町の支援策を伺う。
答、被害を受けたパイプハウスの復旧には、国・県の事業を活用しながら町も協調助成していく。議会最終日に補正予算を提案したい。