前日に続き道路関係の大会に参加して来ました。
道路整備促進全国協議会(会長、大久保茨城県常陸太田市長)には、全国の市町村の98%以上が加盟しており、大会には1500人以上の関係者が参加する大規模なものです。
道路整備は多くの課題がありますが、何より財源確保が最大の課題です。
橋やトンネルなどの老朽化対策も喫緊の課題で、前日に引き続き議員会館を訪ね、地元選出の国会議員に要望を行いました。
東京に来ると万歩計の数字が跳ね上がり、1日1万3千歩から1万5千歩は歩くので、クタクタでの帰宅になります。