昨日は人事異動に伴う挨拶に来られた方がひっきりなしに訪れました。
お世話になった方が代わられるのは寂しいものですが、新任の方からは新たな決意が感じられ大いに刺激を受けます。
今回、魁新報の湯沢支局におられた女性記者も秋田市の本社に転勤になりました。
地域の様々な記事を書いて頂き、町の情報発信に大きな貢献をしてくれました。
(仙道地区の住民が運営するてんぽを紹介する記事)
(地方創生で第3子以降に月1万円支給の未来の宝事業の紹介)
(掘回コミュニティが発行した小野寺城址のパンフ紹介)
支局長を含め、ここ2~3日だけでこれだけの記事を書いています。
町長就任時、魁の小笠原社長にご挨拶に行った際、「毎日、新聞に取り上げられるように、マスコミを上手に活用してください。」と言われたことが印象的でした。
小さな町なので、さすがに毎日は無理でも頻繁に取り上げられる様に情報提供していきます。
マスコミの影響力は非常に大きいものがあります。