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あみの3ブログ

ラーメン食べ歩きとお城歩き、その他感動したことを写真で綴る雑記帳
更新は不定期です

祝100杯達成 元喜家富山店

2011-09-30 13:58:44 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
大震災と夏場の電力不足対策として実施してきた
土・日曜日稼動、木・金曜日休業が本日9月30日をもって終了。
明日10月1日より従前通り、土・日休業に戻ることとなりました。
長かったような、短かったような、とにかくややこしかった。
それと何といっても、木曜日がぜんぜん休めてない。
7-9月の木曜日13回のうち、
3月に臨時休業した分の振り替え出勤と称して3日間。
通常出勤が他に2回。
生産回復による休日出勤が6回。9月はなんと4回の休出。
普通に木・金連休は2回だけだった。
ありがたいけどシンドカッタ。

前置きが長くなりましたが
ラーメン実食 本年累計100杯、101杯達成
100杯目は、富山市四ツ葉町 (産業道路沿いの激戦区)
に2010年11月にオープンしたばかりの
横浜家系ラーメン元喜家(げんきや)富山店
高岡市江尻の高岡店は昨年よく通った。
高岡店に比べ表面の脂の量が少なめ。というか
寸胴の数からみて、脂を煮込んでる鍋が無いように思った。(見落とし?)
豚骨濃厚醤油、ストレート太麺。
富山県内の横浜家系ラーメンは魚津の「はじめ家」以来。

らーめん並¥650  券売機で購入
派手なアクションはない 寸胴の数が少ないような?

101杯目は産業道路をまっすぐ北上。不二越東工場手前。
富山市豊若町の ラーメンの白晃(はっこう)
旭川醤油ラーメン。おねえさんと、アンちゃんが いかつい。
醤油チャーシューメン¥900を注文。
分厚いチャーシューがとろとろ、ほろほろ。
豚骨・鶏がら透明清湯スープの醤油味。やや縮れ太麺。
後を引くような感覚は化調?
富山のラーメン2011スタンプラリー参戦49軒目でした。


同窓会写真 新聞掲載

2011-09-28 10:01:38 | 家族・友人
8月13日に氷見民宿こーざぶろーで催した
中学校の同窓会写真と記事が、地元紙北日本新聞に掲載されました。
代表お世話役のK君が投稿してくれました。
なにより嬉しかったのは、写真の色補正をしてくれたこと。
屋外の集合写真中央部に建物の影が映り込み、日影部を
起こせば他が飛んでる状況でした。
さすがだなと感謝しつつ撮影者として安堵しました。


同窓会ご苦労さん会

2011-09-10 23:02:16 | 家族・友人
先月の同窓会でお世話をした仲間の「ご苦労さん会」が
射水市(旧新湊市)割烹かわぐち 
http://www.kappou-kawaguchi.jp/でありました。
当日は夜勤の通常出勤日にあたっていたので
有給休暇を取得して望みました。
射水市にお勤めのお世話人代表のK君が予約から仕切り、
全員の送迎までやってくれ感謝。
私は当日の写真をCDに焼いて全員に配布。
持参のPCでスライドショーを観てまた、話に花が咲きました。

折りしも解禁になったばかりの「紅ズワイガニ」が出され
豪華な気分に全員大満足。
たくさん「よばれました」(富山弁でご馳走になったの意)




9月9日(金)高岡 吉兆佐、旭屋

2011-09-09 20:23:52 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
9月8日(木)休日出勤
9月9日(金)休日 
9月10日(土)有給休暇 同窓会のスタッフでご苦労さん会
こういふうに時系列で書かないと何がなんだか解らん。
それもあと1ヶ月の辛抱。

2011年 累計98・99杯目のラーメンを食します。
2軒とも何度も通ったお店。
先ず、高岡市戸出の ラーメン・ギョウザ吉兆佐(きっちょんさ)
毎度お馴染みの醤油ラーメン並を注文。
めんきち、麺蔵、めん八、ぼんてん系
濃い口醤油の清湯スープ。中細縮れ麺。
富山ラーメンの王道。
無化調じゃなくてもおいしいわい。
                 
女将以下全員女性(老若不詳)、黒の揃いのTシャツが凛々しい

2軒目はそっからすぐの 高岡市戸出 ラーメン専門店 旭屋(あさひや)本店
旭川醤油ラーメン系。
フラッグシップメニュー(?)店名を冠した 旭屋ラーメン¥690を注文
以前も食べ普通のラーメンにしとけばよかったと思ったことを思い出す。
要は、カラッと揚がったニンニクチップがトッピングされているという訳。
吉兆佐に比べ醤油が若干濃い目なので中太やや縮れ麺が
よくマッチングしている。
女性の単独客も、普通に入っている。
  

9月2日(金)らぁめん椿屋高岡店

2011-09-02 16:24:28 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
業界あげての節電対策で私の会社も木・金曜日が休業となりました。
9月2日(金)は4歳の孫を連れて高岡の大型商業施で仮面ライダーオーズの映画を観ての帰り、
「らぁめん椿屋高岡店」へ寄ってまいりました。映画は平日とあってガラガラの貸切状態でしたが、
同店は昼食時間帯だったためサラーリーマン等で満席。やんちゃざかりの男の子同伴で周りを気遣いながら、
極上こってり味噌らぁめん¥700+大盛り¥100を注文。孫もラーメンが大好きで「じぃちゃん、
ラーメンたべにいっか(行こうか)」と私を誘うくらいです。とは言うものの配膳されたラーメンを見て若干躊躇。
濃厚・こってり、スープの粘度が高すぎ。ひっくり返しても垂れて来ないくらい(相当おおげさ)。
4歳の子には無理かなと思いつつ子供のお茶碗に小分けしてあげると
、「ふー ふー あっちぃ うまい もっといれて」と完食。鶏がらベースのスープだそうだがこの濃厚さは鶏白湯かな
。とにかく豚ほどしつこくない。以外に中細麺でも負けていない。
麺とスープがお互いに絡み合って一体化している感じ。
砺波店とはまた違った新鮮さがあった
 

9月1日(木)高岡市 つけ麺屋まるかん

2011-09-01 23:38:01 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
私の会社では木・金曜日が休業日とはいうものの、
3月の震災で落ち込んだ業績を9月で挽回するため4回の休出が計画されています。(全部やないかい!!)
9月1日(木)休出の帰宅後、開院記念日で半ドン(死語)で帰っていた家内と買い物に出たついでに
「つけ麺屋まるかん」へ行ってきました。ここは2年ほど前にも行ったことがあるんですが、
なんせ営業時間が夜の部(18:00~23:00)のみということと、
二上山の中腹ということで私にすればそう簡単に行ける処ではありません。
道すがら家内もどこへ連れて行かれるのか不安そう。
着いたところは五箇山合掌造りを移築したカントリーレストハウス二上。
さすがに夜景が美しい。相手が妻でなければ、、、、
店内は当然のことながら(大変失礼とは存じますが)貸しきり状態。
店内のランプ色の照明と古民家調のインテリアが窓越し眼下に広がる高岡の夜景に溶け込みそう。
まるかん特製つけ麺¥1080と自家製ジンジャエール¥280を注文。若い店主が、
自家製麺は最近よく聞くがここは小麦の成分調査・調達・調合から打ち、そば切り包丁での仕上げまで自前だと教えてくれた。
極太麺だが他店とは違うコシとノドゴシ。タレもまったくくどくない。
豚骨・鶏がら・野菜ベースだそうだがしつこくない旨みがある。
最後に魚介の割りつゆを入れて飲んだつけじるが最高に旨かった。