
横浜家系ラーメンの『魂心家』が『壱七家』に続く3番目のブランドとして、味噌専門のセカンドブランド「濃厚味噌とんこつ 魂心や」を立ち上げました。
魂心家グループの北陸出店としては、
2016年5月オープン金沢店→こちら
2017年8月オープン高岡店→こちら
2019年8月オープン富山店→こちら
に続く4番目の出店として
2020年3月27日
石川県野々市市粟田にグランドオープンした
とんこつみそラーメン 魂心や 野々市店 (とんこつみそらーめん こんしんや ののいちてん)

同ブランドとしては他に神奈川県 相模原市南区に『相模大野』があるので、『野々市店』は全国で2番目という事になるようです。
場所は野々市市の新興商業集積地。外食産業や郊外型量販店が軒を連ねる一画で、元は携帯電話の会社だったようです。
ド派手な外観は『魂心家』ゆずり(笑)
かなり大型の店舗ですが同店のコンセプトでもある大量販売に対応する大型店となっています。

入り口を入ると「魂心家とは」的な紹介があって、初めての来店者にもビックチェーンであることをアピール(笑)

店内は
テーブル席が2人掛×4卓
ボックス席が4~6人掛×2卓
島カウンターと厨房に正対するカウンター席が合わせて30席の都合50席ほどの大きな収容数を誇る。

スタッフは厨房に男性2名とホールに女性4名、明るく元気な対応で新店らしい清々しさが感じられます。

もちろん人気のライスバーは店舗中央にあって目立ちますよ。

まずは券売機で食券を買います。
上段は基本メニューの「味噌ラーメン」で味の違い「白」、「赤」、「黒」及び「塩」が共通となっているのが特徴。
トッピングの違いで、
左からチャーシューTPの「魂心らーめん820円」、あじ玉TPの「あじ玉らーめん800円」、右端がデフォの「らーめん」と並んでいるが、上段左端のポールポジションはお店が一番売りたい高額メニューとなっています(笑)
続いて2段めは「631らーめん」、「チャーシューメン」、「ネギらーめん」
3段目「大盛り券」「辛味噌券」ときて
4段目に「つけ麺」が2種類並びます。

基本の「らーめん」の味は4種類
伝承の白味噌「白」、渾身の赤味噌「赤」、衝撃の黒胡椒味噌「黒」、最強の番外編究極の塩「塩」

毎月22日は「魂心家の日」で「らーめん」1杯が500円やランチタイム大盛り無料
スープを飲み干してもらえる「まくり券」の他に、ライスバーのご飯を完食すると「ご飯まくり券」がもらえるという夢のような企画がいっぱい(笑)
こりゃぁ、お財布にもやさしく腹ペコさんの胃袋を鷲掴み、リピーター続出って事でしょうか?(^^)/

初訪につきデフォの味噌「らーめん」を頂きました。
衝撃の黒胡椒味噌「黒」
渾身の赤味噌「赤」をシェア
◆衝撃の黒胡椒味噌 700円(税込み)

コクと深みの北海道産味噌「紅一点」に、高級和山椒の「焙煎七味」を練りこんだ、クセになる辛さのらーめんです。、、、同店メニューより
ネロっとした豚骨スープだが、「赤」に比べると幾分サラッとしているし甘みやコクがそれほど強く無いので、キリッとした漢らしさを感じる。
それと、もう一つの特徴である唐辛子のヒリリとした辛さが味を引き締めてくれる。

中太麺のもっちりした麺は、いわゆるサッポロ味噌ラーメンの透明感のある黄色い麺とは一線を画した家系寄り。
ネロネロスープが嫌と言うほど麺に絡みついてくる(笑)

◆渾身の赤味噌 700円(税込み)

風味豊かな高砂の味「長寿味噌」が香り立ち、練りゴマと一味でバランスよく、甘さをおさえたらーめんです。、、、同店メニューより
「黒」と比べると甘みや芳醇さ、さらに粘度を強く感じる濃厚なもの。
これは白ご飯が絶対欲しくなる、というかそれが無かったら食べきれないでしょ(笑)

チャーシューがパサついているのは少し残念ですがウズラの玉子は好きです(^^)/
麺は共通
こちらもネロネロ、トロントトンスープが絡んで、勢いよく啜るとスープの飛散がハンパない(;^ω^)

この流れで行けば富山県にも「濃厚味噌とんこつ 魂心や」の出店は必至でしょうね。
そして新幹線の福井延伸を睨んでの出店攻勢は西へ、、、ラーメン業界は仁義なき戦いに陥るのか?
目が離せませんね(@_@)
♪ ♪
【お店情報】
お店のWebページは→こちら
お店(店主)のTwitterは→こちら
店名;とんこつみそラーメン 魂心や 野々市店 (とんこつみそらーめん こんしんや ののいちてん)
住所;石川県野々市市粟田6-208
電話:076-259-1622
営業時間;11:00~翌2:00
定休日;無休
駐車場;あり
地図;
魂心家グループの北陸出店としては、
2016年5月オープン金沢店→こちら
2017年8月オープン高岡店→こちら
2019年8月オープン富山店→こちら
に続く4番目の出店として
2020年3月27日
石川県野々市市粟田にグランドオープンした
とんこつみそラーメン 魂心や 野々市店 (とんこつみそらーめん こんしんや ののいちてん)

同ブランドとしては他に神奈川県 相模原市南区に『相模大野』があるので、『野々市店』は全国で2番目という事になるようです。
場所は野々市市の新興商業集積地。外食産業や郊外型量販店が軒を連ねる一画で、元は携帯電話の会社だったようです。
ド派手な外観は『魂心家』ゆずり(笑)
かなり大型の店舗ですが同店のコンセプトでもある大量販売に対応する大型店となっています。

入り口を入ると「魂心家とは」的な紹介があって、初めての来店者にもビックチェーンであることをアピール(笑)

店内は
テーブル席が2人掛×4卓
ボックス席が4~6人掛×2卓
島カウンターと厨房に正対するカウンター席が合わせて30席の都合50席ほどの大きな収容数を誇る。

スタッフは厨房に男性2名とホールに女性4名、明るく元気な対応で新店らしい清々しさが感じられます。

もちろん人気のライスバーは店舗中央にあって目立ちますよ。

まずは券売機で食券を買います。
上段は基本メニューの「味噌ラーメン」で味の違い「白」、「赤」、「黒」及び「塩」が共通となっているのが特徴。
トッピングの違いで、
左からチャーシューTPの「魂心らーめん820円」、あじ玉TPの「あじ玉らーめん800円」、右端がデフォの「らーめん」と並んでいるが、上段左端のポールポジションはお店が一番売りたい高額メニューとなっています(笑)
続いて2段めは「631らーめん」、「チャーシューメン」、「ネギらーめん」
3段目「大盛り券」「辛味噌券」ときて
4段目に「つけ麺」が2種類並びます。

基本の「らーめん」の味は4種類
伝承の白味噌「白」、渾身の赤味噌「赤」、衝撃の黒胡椒味噌「黒」、最強の番外編究極の塩「塩」

毎月22日は「魂心家の日」で「らーめん」1杯が500円やランチタイム大盛り無料
スープを飲み干してもらえる「まくり券」の他に、ライスバーのご飯を完食すると「ご飯まくり券」がもらえるという夢のような企画がいっぱい(笑)
こりゃぁ、お財布にもやさしく腹ペコさんの胃袋を鷲掴み、リピーター続出って事でしょうか?(^^)/

初訪につきデフォの味噌「らーめん」を頂きました。


◆衝撃の黒胡椒味噌 700円(税込み)

コクと深みの北海道産味噌「紅一点」に、高級和山椒の「焙煎七味」を練りこんだ、クセになる辛さのらーめんです。、、、同店メニューより
ネロっとした豚骨スープだが、「赤」に比べると幾分サラッとしているし甘みやコクがそれほど強く無いので、キリッとした漢らしさを感じる。
それと、もう一つの特徴である唐辛子のヒリリとした辛さが味を引き締めてくれる。

中太麺のもっちりした麺は、いわゆるサッポロ味噌ラーメンの透明感のある黄色い麺とは一線を画した家系寄り。
ネロネロスープが嫌と言うほど麺に絡みついてくる(笑)

◆渾身の赤味噌 700円(税込み)

風味豊かな高砂の味「長寿味噌」が香り立ち、練りゴマと一味でバランスよく、甘さをおさえたらーめんです。、、、同店メニューより
「黒」と比べると甘みや芳醇さ、さらに粘度を強く感じる濃厚なもの。
これは白ご飯が絶対欲しくなる、というかそれが無かったら食べきれないでしょ(笑)

チャーシューがパサついているのは少し残念ですがウズラの玉子は好きです(^^)/
麺は共通
こちらもネロネロ、トロントトンスープが絡んで、勢いよく啜るとスープの飛散がハンパない(;^ω^)

この流れで行けば富山県にも「濃厚味噌とんこつ 魂心や」の出店は必至でしょうね。
そして新幹線の福井延伸を睨んでの出店攻勢は西へ、、、ラーメン業界は仁義なき戦いに陥るのか?
目が離せませんね(@_@)
♪ ♪
【お店情報】
お店のWebページは→こちら
お店(店主)のTwitterは→こちら
店名;とんこつみそラーメン 魂心や 野々市店 (とんこつみそらーめん こんしんや ののいちてん)
住所;石川県野々市市粟田6-208
電話:076-259-1622
営業時間;11:00~翌2:00
定休日;無休
駐車場;あり
地図;