Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006J1第04節清水vs千葉テレビ

2006年03月25日 00時07分58秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs1でジェフが勝ちました。
阿部のPK、羽生の独走ドリブルシュート。

今回は二次会参列のため、観戦は出来ず、
携帯公式サイトの速報で興奮し、今季初勝利を大喜びしていたのですが。。。

はにゅ~の独走は、映像で見るとより一層興奮しますね。
ドキドキのドリブルから、安堵と歓喜のゴールがフワッと。

本当に素晴らしかったです。ありがとう。

内容的には、まだまだ伸びしろがありますが、
勝ちたい気持ちが実った試合でした。

今季初勝利で得た安心と自信とを、次なる勝ち点への貪欲さに変え、
観て楽しい、走るサッカーで、次もしっかりと勝ち切って欲しいです。

2006年03月24日の服装

2006年03月24日 23時33分14秒 | 服装
宇宙のひみつはちみつなはちみつ、
なんて服装と全く無関係ですが、思い出したので。

私的に、よくあるレトロな服装です。
こう、型にハマる日は努力が見られません。

そんな努力のない服装とは全く繋がりませんが、
ゲータレードのベアブリックさんが、見事19種類揃いました。



朝も昼も夜も、、、
1日4本飲んだりして頑張りました。

得意でないコンビニ朝食に切り替えまでして。

こういう努力を他のことに注げたら…、
と思いつつも、今は努力してるかも、なんて。

お仕事で、珍しくガツガツ走ってるな、と。

でも自分で、努力してるな、なんて思えることなんて、
好きではないことだからこそ、そう思える気もして。

傍から見て、今、最も努力してるように見えることは、
私には楽しいことで、そちらはまるで努力とは思えなくて。

努力を努力と思って、ツライことと認識して、
自分にとって重荷に感じてしまうかどうか。

心の置き場所がどこにあるか、ということが、
それを決定付けるのに、とっても重要な気がします。

受け止め方を変えて、全ての事柄を出来る限り、
楽しい側においてきましょう。

とか、そんな心の置き場所よりも、
今の私には、このベアの置き場所が一番の心配です。

傘はある。

2006年03月23日の服装

2006年03月23日 23時21分04秒 | 服装
どうにも力の抜け過ぎた服装で、
まるで自分じゃないみたいな。。。

あまりにやる気がなさ過ぎます。

そんな服装具合から伝播したのか、とんだ笑い話なのですが、
毎朝のクスリを忘れて出社してしまい、1錠も飲めず。。。

飲み忘れるといつもなんらかの不調が出てしまうのですが、
今回はこうして書き残してしまうくらい、かなりにツラかったです。

心臓が締め付けられ続け、常に口で呼吸せねばならず、
手足にも力が入らず、キーボードを打つのも一苦労で、
頭もぼんやり、何度も天井を眺めてしまいました。

あぶないあぶない。よく帰ってこれたもんだ。
てか今も押し出す鼓動がわかりやす過ぎな気も。

もはや純粋な私の血を受け入れない体になってますね、
なんてこったい。

こういう日は失言も多いので言葉をあまり紡がず、
静かに、ただ静かに。。。

でも、こういうことが起きると、
自分が自分の力だけで生きていないことがよくわかって。
決して慢心してはいけなくて。

私は多くの人に生かされてるんだな、
周りにいる全ての人を感謝しなきゃいけないな、
感謝しなきゃな、って強く強く思えて。

弱さもまた、強さに繋がるというか。

大事なことを思い出させてくれる、
この体と飲み忘れに感謝したりもするわけです。

I get by with a little help from my friends♪

日々を笑って歌っていきましょ。

演劇生感想『KENTARO KOBAYASHI ○-maru-』

2006年03月23日 07時36分47秒 | 雑談
2006年03月19日、東京グローブ座にて、
ラーメンズ小林賢太郎さんのソロ公演、
「KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006 ○-maru-」を観て来ました。

単に笑うだけでなく、おぉーと唸る部分も多く、
興味深いという意味も含めて、とっても面白かったです。

ひとつの物語を演じると言うわけではなく、
いくつもの短編を重ね合わせて。

言葉や、パントマイムや、小道具や、、、
普通には思いつかない色んな表現で、笑い、を導いていました。

どこか教育テレビ的なものもあったり、
アート系なんて呼ばれるのも納得な。

ひとつひとつ関係ないように思えた短編達が、
実は繋がり合ってるという、個人的に大好きな要素もありましたし。

発想や手先や、本当にあらゆる面で賢く器用な方で、
頭の構造が先の先まで飛び抜けてます。

これらを実現するための練習量は、
きっと半端ではないでしょう。

一挙手一投足が完璧に揃ってましたし。

知性だけでなく、
それを実現するための努力があるのもまた、
素晴らしいな、と。

そうした努力もやはり才能のひとつであり、
完璧主義のなせることであり。

4度もカーテンコールが起きたのも当然なくらい、
小林賢太郎さんの才能に、笑いつつも、
ただただ感動してしまいました。

私も表現者として負けないようにせねば、
とか、ちょっぴり対抗心もあったり。

素晴らしい時間を、ありがとうございました。

2006年03月22日の服装

2006年03月22日 23時42分18秒 | 服装
とりあえず首元をキッチリしたいというのが、
なぜだか最近、アリな服装になってます。

私の場合、服装に精神状態が色濃く出るので、
きっと、どこかキッチリしたい状況なのでしょう。

あー、そういえば、
と、こう書いていて思いつきました。

あれとあれが決まってないじゃないか、
てか、あれも決まったけど悩みのあるままじゃないか、と。

全て仕事以外のお話なんですけどね、
自分の中でキッチリ決めたいことが多いです。

全て私ひとりでは決められないことなのですが、
まずは私が決めなければならないことであり。

はてさてどうしたもんだろうと、
ひとり悩み苦しむわけです。

なにが本当で、なにが嘘なのか、
自分の気持ちに整理をつけてきましょう。

キッチリ、キッチリと思い込みを取り除いてね。

2006年03月21日の服装

2006年03月21日 23時14分28秒 | 服装
久しぶりにスーツ姿なわけですが、
なかなか良い感じで、貫禄ある良い歳のとり方を。

本当はスーツの方が好きですし、
こう、ピシッと決まるといいですね。

てか、今の体型がスーツ体型というか、
貫禄あり過ぎになってるので、痩せねば。。。

ということで今日は高校2年の同級生さんの、
結婚式二次会に行ってきました。



今回呼ばれた同級生メンバーは地元で会ってるようでしたが、
横浜な私だけは、たぶん就職前に会ったきりとかなので、
みんなに会うのは6、7年ぶりとかで、妙な緊張感。

てか、0.1t余裕であった高校時代から比べれば痩せてて、
クスリで頭も薄くなってて、さらにメガネまでかけてるので、
私が誰だかわからずな人で。

なぜか名前がイワマくんとかになってました。誰だろう。

…とかなんとかありつつ、私はやはりビデオ撮影をしたんですけど、
今回ほどビデオを放り投げたくなった会はありませんでした。

あんまりに楽し過ぎて。輪に加わりたくて。

途中、ステージで生バンドの演奏があったんですけど、
映画『アメリカン・グラフィティ』っぽい選曲というか、
否が応でも体が動いてしまう、
オールデイズなパーティーソングの応酬で。

ステージ前のスペースで、
新郎新婦やノリのいい人たちが踊りまくりで。



私がいいなって思う映画のワンシーンみたいで、
その踊りの輪に入りたくて入りたくて。

てか音楽を聴いて体を動かさないのなんて無理なので、
ビデオ撮りながらリズム取りまくってて。

本当に本当に面白かったです。

てか悔しいので私もやります。パクリます。

けど、こう結婚式や二次会に何度か参加させていただくと、
その度に、いいな、って思えることが増えて。

早く自分の分を終わらせず、呼ばれてばかりだと、
何回かやらないと気が済まなくなりそうです。

こんなにも素晴らしい二次会に呼んでいただき、
どうもありがとうございました!!

…とかなんとか新婦様に感謝しつつ、
7年ぶり卒業ぶりくらいに来ていた友達と話したのですが。

みんな自分の好きな道を歩んでいて、すげーな、って。

一般的に難しいと呼ばれる職業であっても、
しっかりと道筋をつくって続けていて。

ここまでみんながみんな自分の好きな道を歩める集団って、
そうもない気がします。

高校2年のクラスは、誰もがエネルギーに満ち満ちていて、
輝き同士が触れ合い、更なる輝きを生むような独特の一体感があって。

単に仲が良いだけでなく、
なにかを成し遂げられる集団だったんだな、
って歳を重ねて、冷静に振り返って、ようやく気付きました。

写真やら不動産やらにこだわり切れず、
デザイン描きつつシステム開発してる、
私が一番道から外れてるくらいですもん。

私の場合は高校3年から、徐々に内に入っていき、、、
完全ミッシングリンクな大学時代に繋がるので仕方ないです。
今回の輪でひとりだけ体育会系じゃないですから、気力が。。。

でもホント、私はまだまだですね。
頑張ってかなきゃな、とか思った次第です。

今回はいい機会でした。
ありがとう。なにかあるときはまた呼んでね。



ちなみに、ジェフサポさん向けな話題をすると。。。

ジェフさん初勝利を願い、去年8月柏戦と同じように
会場にタオマフを必要なく持っていきました。



去年と同じように、はにゅ~のゴールが決まって勝利して、
これもこれで面白いお話です。

映画生感想『県庁の星』

2006年03月21日 14時12分34秒 | 映画
2006年03月16日、会社帰りお友達さんに誘われ、
109シネマズMM横浜さんにて、21時20分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
過剰な演出を抑えてリアルに描いていることで、
物語を自分の生活の一部のように置き換えることが出来、
作品の伝えたい主題を深く感じられる作品でした。

コメディタッチな作品なのかと思いきや、
そんなにもコメディ重視ではなく、笑いを追求しておらず。

それはないだろう、という部分は多々あるものの、
気にせず淡々とリアルな現実世界を描き続けていました。

そうして淡々としした様子を観ていると、
自分の仕事と共感し出してきて。

最後には、こういう気持ちで働かないとな、
なんて思うようになっていきました。

楽しませる、と、考えさせる。

このバランスは、とてもとても難しいのですが、
この作品はいいバランスをとっているように思えました。

しっかり実のあるもののために働きましょ。

2006年03月20日の服装

2006年03月20日 23時37分12秒 | 服装
少ない要素でも、組み合わせ次第では、
面白くすることも可能なわけで。

あんまりにも要素が多過ぎると、
逆に、わけがわからなくなってしまいます。

他人のつくった、とあるシステムのデータ更新をしてるのですが、
ひとつ更新するだけでも、複数の場所に影響が波及していて、
どこをどう更新すれば正しいのがわからなくなり。。。

午前中は、延々と解析不能な見えない敵と戦い続けて、
とっても珍しく、絶望感溢れる独り言を吐き捨てるぐらいでした。

そんな自暴自棄な気持ちが影響して、
お昼にコーヒー牛乳を飲んでしまいました。



私にとってコーヒーは飲むと即効性で確実に酔うもので、
お酒以上に危なっかしい飲料だったりします。

今回も当然のことながら、飲んですぐに、
頭ぼんやり、胃がきりきり、手足がぼんやり、してしまいました。

コーヒーについては、理由はわかりませんが、
私にはクスリの影響で摂取してはいけないものがあって。

血を止まりやすくする効果のあるビタミンKという成分が多い、
納豆だとか、クロレラだとか、緑色の野菜は全般的に危なっかしく。

私は、簡単にくたくたになれるな、なんて思いつつも、
またも難解な作業にかかったわけでした。

集中力を欠き、テキトーに考えてこそ解ける問題もありますが、
今回は集中力が必要な問題でした。あらら。

とにかく、今週は酷く苦しみそうです。むむ。。。

2006年03月19日の服装

2006年03月19日 23時56分35秒 | 服装
小林賢太郎さんの公演を観に行くということで、
敬愛していることを示すネクタイな服装で。

一緒に行ったお友達さんも敬愛していましたが、
それはそれで、あえて素直には言わず。

去年、生まれて初めてのデートをもう一度、なんて題名で、
憧れな人と10年ぶりに遊んだお話とかあったと思うんです。

で、それ以来、1ヶ月に1度遊ぶ仲になっていて、
中学時代の自分に、やーいやーい、ってしてあげたいんですけどね。

生まれてから今までの自分の歴史全てで向き合えて、
一緒に過ごしていると、自分の好きな自分自身に戻れるっていうか。

舞台に上がって演じる必要がホンの少しもなくって、
心を青空にしてくれる人で。

彼女は、バカなことをバカになって遊びつつも、
しっかりと大人に成長していて。

私自身、まだまだ足りない人間なので、
相手を気遣うホンの少しの自然な仕草とかが勉強になって。

会う度に、こんな女性になりたいな、ってうっとり思えて。
…お前は男だろって話ですけど。

女性的な感性って、デザインを描くにも、ステキに生きるにも、
必要な安定性があると常々思ってる私なので、それはそれで。

では、そんな気持ちがそのまま恋愛になるかと言うと、
またそれは違って。お互いお互いの想うものがあって。

彼女は、いつも遠くで、いつも心で、綺麗な人で。。。

私達は決して恋仲になることはなくて、
どちらもそれを望んでなくて。

お互いをお互いを必要としていない、
と言うと、あまりに言葉がキツ過ぎるんですけど。。。

きっとこの1ヶ月間隔が、
また10年になっても、20年になっても、
お互いの時間をしっかりと自信を持って生きられる、
と、お互いが断言できるふたりで。

とても楽しく、大切に思えるけれど、
いつなくなっても問題ない時間を過ごしていて。

幼い頃はよく芸能人カップルが言う、大切な友達、なんて言葉を、
なんじゃそりゃ、なんて思ってましたが。。。

でも大人になると、大切な友達、ってあるわけで。

この友達だけでなく普段会うお友達さんも含めて、
多くの、大切な友達、に囲まれている今を幸せに思います。

そこも含めて中学の自分に、やーいやーい、したいですね。
君の未来は君の思うよりもっと面白いぞ。

ちなみに劇場の最寄り駅である新大久保駅周辺をぶらついたのですが、
お昼は、ゴーフルで有名な風月堂さんでお食事。



こちらは欲張りピザさん。
普通にレストランしてるとは知らなかった。

終演後、韓国街でぶらぶらと。

お友達さんのセルのメガネ姿を見ることが出来て、
韓国に全力でお礼を言いたくなりました。

ということで、オムニ食堂さんでトッポギ夕食。



最初クセがあり過ぎと思った甘辛いのが、
食べてく内に美味しくなってくのが、とっても不思議でした。

甘くて辛い、そんな女性も好きかも、
なんてテキトー過ぎる締めも、たまにはいいでしょう。

いや、いつもかも。。。

2006年03月18日の服装

2006年03月18日 23時53分07秒 | 服装
ジェフのリーグ初勝利を願い、
昨年リーグ初勝利したときのような服装にしてみました。

バイクで行くことについては勝率が悪い気もして、
電車で行ってしまったのですが、それが悪かったのでしょうか。。。

と、自分を責めたくなるような結果が続き、
なんとも、もやもやする帰り道だったのですが。

試合後、観戦お友達さんと4人で、
食事でもして帰ろうというお話になり。

蘇我の笑笑さんで、ケラケラ盛り上がりました。

本当に笑顔が絶えない感じで。
色んなお話をお気軽に突っ込み合いながら。

とってもステキな、いいチームです。

「ピュアラブ」というお酒が全力で不味過ぎて、
みんなに飲んでみる?と言えないくらいでしたが。。。



そんなことも含めて、面白かったのです。

去年まで臨海で上り組は帰るのに一生懸命でしたが、
今年はフクアリで帰りの心配もないので、
こうしてのんびり試合の疲れを癒し合うのはいいかもしれません。

勝って飲んだら、きっともっと面白いんでしょうね。
次は勝ちますよ。必ず。

2006J1第03節千葉vs福岡後半

2006年03月18日 22時09分20秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs2で引き分けました。
要田の要田らしい押し込みで追いつき。

試合後、ゴール裏ではブーイングが起きてましたが、
私は拍手を贈りたい内容だった気がします。

悔しいのは確かに悔しいですが、
1節ずつ試合内容は改善されてますし。

あとは決められそうなときにまんまと決められる、
悪い癖さえ抜ければ。。。

自信に繋がる1勝があれば、
無失点試合があれば、流れにのれる気がします。

次こそ勝って流れにのりましょう。

映画生感想『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』

2006年03月17日 23時16分00秒 | 映画
2006年03月15日、会社帰りおひとり、
相鉄ムービルさんにて、18時50分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
不思議なことが不思議に思えないくらい、
丁寧に表現された映像にうっとりしつつ、
想像力の羽を目いっぱい広げて、
ドキドキワクワクの冒険の旅が出来ます。

突然、不思議の世界に迷い込んでしまった、
目に映る全てのものが不思議で面白い。

その感覚を味わえるだけで楽しく、
戦闘描写は、むしろいらないくらい。

というか、合戦シーンは別の映画みたいだった気もしつつ、
少年少女の成長と結束をわかりやすく描けていたと思います。

観ている内に、目がキラキラと輝いてしまう、
子供の頃に観たかったと思える、ステキな作品でした。

家族で安心して観られる映画として、
全7作、頑張って制作して欲しいものです。

2006年03月17日の服装

2006年03月17日 23時05分26秒 | 服装
雨が降るかも、なんてお話を聞いたので、
濡れてもいいような面白味のない服装に。

用心してし過ぎることはない、なんてことも言うけど、
用心してし過ぎることも、多々あると思うわけです。

暑過ぎたり寒過ぎたりしてしまう服装はもちろん、
日常生活についても、色々と。。。

今日は会社の家族レクとかで、
ディズニーランドのペアチケットを受け取りました。



4月16日限定ながらも、普通のパスポート2枚と、
会社のためのショーに入場できるチケット2枚。

このディズニーさんについて誰を誘おうか、
っていうところが、また難しいお話で。

誰を誘っても誰にも怒られはしないんです。

でも私にとってディズニーっていいことなしなんですよ、
語るのも嫌になるくらい、その後が。。。

その場では、盛り下がることもなく、
にっこり楽しく過ごせるんですけどね。

そう考えると、その後の心配をしなくてもいいような人を、
ちゃっくりと誘うしかないのかな、って。

気になって会いたくて会いたくて仕方ない人よりも、
気にならず会える人、という言い方にすると相手に失礼過ぎですが。

言い方を正しく、一緒にいて落ち着ける友達を誘おうかなと。

気になっている人からメールが1、2通届かなかっただけで、
絶望してしまい、次に進めなくなってしまいそうなので。。。

その絶望を味わうことを、あまりに用心し過ぎて、
次に誘えなくなくっているというのも事実と言えば事実であり、
本当に欲しいものに対して、欲しいと言えなくなってしまっています。

…なんて、暗いお話に持ってくつもりもなく、
用心に用心を重ねて、用心のいらない人と過ごすのもまた答えで。

久しぶりのディズニーを、
気が置けない友達と存分に楽しみたいと思います。たぶん。