Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年03月09日の服装

2006年03月09日 23時56分30秒 | 服装
昨日のお話を受けて、
すっかり勘違いデザイナーさん風に。

もはや勘違いどころか慢心してもいい立場だとは思いつつも、
あからさまに冗談ですけどね。

私自身、芸術的な才能ってのはそんなにもなくて、
ないことが逆に武器になってるっていうか。

技術に走りたくても走れないっていう。

走れても走ってはいけなくて、
走っても走ったように見せてはいけなくて。

結局、見て使うのは芸術家じゃないんですもん、
芸術を強調しても、ひとつもカッコ良くないです。

なので私は普通の心を忘れず、誰もが普通と思えるような、
特徴のないものを淡々と描いていくのです。

そういうものの方が、
実は印象に残るんですけどね。

そこは秘密です。

しかし、そんなお話を軽く飛び越えた、
このポーズを採用したカルビー様には、
本当に突き抜けた天才がいるんだと思う。



どんなことをしたって、天才には勝てませんね。。。

…なんて気分が暗くなってしまいましたが、
恋の気分は、それどころでないくらい暗く沈んでおり。

浮かれ具合が、あまりに大き過ぎたが故に、
ひとりでは立ち直れないところまで来ている気もします。

ダメなときはダメと割り切っても、
どうにも心が痛すぎて。。。

やはり急に誘われても、ただコワイだけというか、
気持ちの先走りが最も危険で。

危険を犯してでも、とは言うものの、
犯してはいけない危険があるのも事実で。

そこを犯してしまったようで、
とてもとても相手に申し訳なく反省中で。

blogで書いたものが読まれたのかな、とか思うと、
相手からすると、とってもキモイのかなって。

ただ、相手がなにも思ってないのに謝るというのも、
また失礼な話で。それはそれで違うわけで。

かと言って、相手が迷惑に思ってるかもしれない状態で、
何事もなかったかのように、カラッと誘うことも出来ず。。。

行動を起こさなければ起こさないで、
ストレスがどんどん体に蓄積していき。。。

もう、うわー、って感じです。

たとえどんな相手からだとしても、軽い内容だとしても、
メールは真摯に返信しなければダメですね、遅れてもしっかりと。

…とか書くと、どうにも相手に要求してる感じですが、
あくまで私の覚書ということで。

ともあれ、せめて謝りたいです。

返信したくもない相手なのに誘ってしまい、
本当に、ごめんなさい、と。

弱気に弱気に。。。