Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年03月23日の服装

2006年03月23日 23時21分04秒 | 服装
どうにも力の抜け過ぎた服装で、
まるで自分じゃないみたいな。。。

あまりにやる気がなさ過ぎます。

そんな服装具合から伝播したのか、とんだ笑い話なのですが、
毎朝のクスリを忘れて出社してしまい、1錠も飲めず。。。

飲み忘れるといつもなんらかの不調が出てしまうのですが、
今回はこうして書き残してしまうくらい、かなりにツラかったです。

心臓が締め付けられ続け、常に口で呼吸せねばならず、
手足にも力が入らず、キーボードを打つのも一苦労で、
頭もぼんやり、何度も天井を眺めてしまいました。

あぶないあぶない。よく帰ってこれたもんだ。
てか今も押し出す鼓動がわかりやす過ぎな気も。

もはや純粋な私の血を受け入れない体になってますね、
なんてこったい。

こういう日は失言も多いので言葉をあまり紡がず、
静かに、ただ静かに。。。

でも、こういうことが起きると、
自分が自分の力だけで生きていないことがよくわかって。
決して慢心してはいけなくて。

私は多くの人に生かされてるんだな、
周りにいる全ての人を感謝しなきゃいけないな、
感謝しなきゃな、って強く強く思えて。

弱さもまた、強さに繋がるというか。

大事なことを思い出させてくれる、
この体と飲み忘れに感謝したりもするわけです。

I get by with a little help from my friends♪

日々を笑って歌っていきましょ。


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