民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

ビートクラブのボーリング大会

2019年06月22日 23時32分52秒 | 身辺雑記
6月22日(土)
毎月第二土曜日に定例ライブをやっているビートクラブのボーリング大会。
去年に続いて第二回目、参加者は15人(去年は24人)
前回は三位だったが、今回は八位、スコアは96、123。
いつも尻上がりに調子が上がっていくのに、この日は第一投がストライク。
しかし次がガータで第二投が1本。
これでリズムが狂った。
その後、なかなかねらいが定まらず、行方はボールに聞いてくれ状態。
スペアが取れず、100点を切ってしまった。

その後、ビートクラブで打ち上げ。
さすがにみんな芸達者で、和気あいあいに盛り上がる。
オレは夕飯の時間がきたので途中で退席。

市民大学 第四回 蔵の街の版画家 鈴木賢二の最高の相棒 ~芸術家の妻 鈴木 よし~

2019年06月18日 23時54分43秒 | 身辺雑記
6月18日(火)
市民大学講座「近代を切り開いた女性たち」~女性であるからこそできたこと、女性だから見えたもの~
第四回 蔵の街の版画家 鈴木賢二の最高の相棒 ~芸術家の妻 鈴木 よし~

この日、オレの担当は受付。
講師は版画家、鈴木賢二の四女、鈴木解子(ときこ)氏
珍しい名前と思っていたが、「女性解放運動」から取ったとのこと。
そんなところからも普通の家で育った女性ではないこともうかがえる。
明治大学文学部演劇学専攻科ということで、
(朗読をやっているとのこと)聞き取りやすい声は聞いていて疲れない。
今回の講座、マイクのトラブルが続いたので、声の重要さを改めて感じた。
身内でしか聞けない、芸術家の家庭に育っての話はなかなかに興味深かった。

ギターの合奏も難しい

2019年06月15日 23時05分35秒 | ギター日誌
6月14日(金)
「かつや」に寄ってカツ丼を食べてから、
「うれかじ」の練習に行く。
この日の参加者は4人(3人が欠席)
代表の女性(1st)が旅行でいないため、
1stはオレひとり。

秋の演奏会にやる曲を一通りやる。
1stをひとりでやるのは初めて。
運指は決めていったが、一緒に合わせて弾くのは大変だ。
自分でリズム(拍)を決めるわけにいかない。
つまずいても待ってくれない。
1stだけのパート譜だけで弾いているから、
他のパートがどんなことをやっているのかわからない。

リズムをきちんとカウントする、
楽譜を見ないで弾けるようにする、
この二つが合奏の大事なポイントのようだ。


ストーリーで学び直す「大人の日本史講義」野島博之

2019年06月12日 23時32分06秒 | 身辺雑記
6月11日(火)
朗読教室、全員(6人)出席
宮沢賢治作「やまなし」二、十二月に入る。
終わった後、3人でランチ。

午後、市民大学「第三回 近代看護師のパイオニア 大関 和(ちか)」

ストーリーで学び直す「大人の日本史講義」野島博之
やっと読み終えた。
たぶん3週間くらいかかってる。
ちょっとずつ、ちょっとずつ読んでいた。
縄文時代から東日本大震災までの日本の歴史を読み物として仕上げてある。
新しい発見もずいぶんあった。

月曜日は太極拳の日

2019年06月10日 16時56分57秒 | 身辺雑記
6月10日(月)
今日は月曜日、太極拳の日だ。
今日は県立体育館、ひさしぶりに「はま寿司」で食べられる。
行くつもりでいた。
ところが、あいにくの雨。
「はま寿司」にも行かせるまでの吸引力はなかった。
ちょっとマイナスの要因があるとすぐにサボってしまうクセがついている。
唯一のからだを動かす機会だから辞めないでいるけど、
モチベーションの低下はいかんともしがたい。
「ギターが弾きたい」このモチベーションが強くなっている所為(せい)も大きい。