民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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市民大学の司会をやる

2022年06月14日 23時01分01秒 | 身辺雑記
6月14日(火)
昨日の月曜日は市民大学の講座。
オレが司会担当。
9時5分くらいに中央生涯に行くと、エレベーターでAちゃんと遭遇。
北海道にフェリーで行ってたので会うのはひさしぶり。
5階へ行くと、もう準備は整っていた。
リーダーのBさんは九州へ奥さんと二人で車で行ったとか、
奥さんも車の運転ができるのだろうか。
よくそんな元気があるな、感心する。
オレも若いころ博多まで車で行ったことがある。
27時間かかったのを今でも覚えている。
でも、その時は二人での運転だった。

5分前にマイクを握った。
いつものように10時まで雑談でつないだ。
余計なおしゃべりと思う受講生もいるだろうな。
でも、興味を持ってくれる受講生もきっといるはず。
そういう人のためにオレは話しかける。

終わった後、AちゃんとSさんの三人でランチに行く。
新しい店を開拓しようとのオレの提案で初めての店に入る。
ランチメニューしかない店だったけど、メニューは豊富だった。
オレはレバー炒めを選ぶ。
他の二人は焼き魚と焼きそばセット。
焼きそばセットにも半ライスがついた。
600円と安いのが魅力。
先月まで500円だったけど、今月から600円に値上げしたとのこと。
もう2,3種類、違うメニューを頼んでみて、ローテーションに入れるかどうか決める。

その後はいつもの「シュシュ」でお茶。
三人ともコーヒーゼリーを注文。
オレはいつもこいつだ。
380円、アイスが載っている。
普段は4時くらいまでいるけど、この日は2時でお開き。
いつもはAちゃんと駅まで歩いて行くのだけれど、
雨が降りそうだとかで、バスで帰った。

今日は朗読教室。
前回、見学に来ていた女性が来月から来るとか。
これで生徒は8人になる。
男はオレひとり。
夏目漱石作、「紀元節」
みんなひとりずつ読んで終了。
次からの新しい課題を渡された。
帰りに「味一番」でタンメンを食べた。