民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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フィナーレで「木蓮の涙」の楽譜を入力してみる

2021年07月21日 20時54分33秒 | ギター日誌
7月21日(水)
昨日は第3火曜日、「ふれあい塾」の日。
9時にはみんな集まるが、目が覚めたのは9時10分前。
コーヒーをドリップしながら、「遅くなる」とメール。
着いたのは9時35分くらいだったかな。
さすがにメンバー8人全員が来ていた。
講師は朗読関係で知っていた女性。
この日は朗読ではなく、色についての話だった。

終わってランチは近くの「心」へ。
ここはずっと行きたかった処。
海鮮丼を注文、消費税込みで1,100円。
最近、生で食べるのに躊躇するようになったが、
やっぱり刺し身は食べては美味しい。

今日はオフ日。
朝からずっとエアコンをかけて「フィナーレ」作業。
「木蓮の涙」の楽譜をガイド本を見ながら入力していた。
だいぶ慣れてきたが、保存の仕方がどうもわかりにくい。
30分くらいでグルグル回って自動保存が始まり、
終わると、新しく名前を保存を要求される。
そんなにこまめに保存しなくてもいいと、
自動保存の時間を延ばす設定を探したが見つからない。
仕方がないからこまめに上書き保存をするようにしたけど、
これがつい忘れてしまったりして、それまでの作業がすべてパーになってしまう。
この虚しさを何度か味わった。
入力作業に慣れるための試練だと思ってガマンしているが、
せっかくの作業が一瞬にして白紙になるのはなんとも腹立たしい。

とりあえずメロディだけはおよそ半分弱は入力できた。
トータルで5時間くらいかかったかな。
慣れれば三分の一くらいの時間には短縮できそう。
歌詞も入れられるようになった。