民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

峰町キリスト教会へ合唱を見学に

2020年02月22日 22時47分10秒 | ギター日誌
2月21日(木)
先月、「ひびき」の新年会に参加したとき、
隣の女性(オレ以外はみんな女性だけど)に誘われていた合唱を見学してきた。
時間 10時30分~12時
場所 峰町キリスト教会

平日の午前と土曜の夕方に練習していて、
土曜日には男が何人かいるとのことだけど、
この日は男はオレひとりだった。
みんな上手だし、指揮者もしっかりしていて、
この人なら習ってもいいと思ったけど、
平日は男がいないんじゃしょうがないか。
土曜日はマンドリンクラブの練習があるから参加できないし。
平日に男が来るようになったらとか、マンドリンクラブを辞めたら考えよう。

そのまま、途中「かつや」に寄って「うれかじ」の練習へ。
この日はいつもの部屋の予約が取れなくて、狭いところでの練習になった。
いつも間違えるところは運指を変えたりしてミスは少なくなった。

2月22日(土)
月に一度(第四土曜日)のソロギター愛奏会の定例日。
前の日に引き続き、横川地区市民センターに連チャン。
9時30分からやっているが、オレが行くのはだいたい11時近く。
それでもお昼をはさんで3時までみんなでわいわいやってる。
6時30分に姿川地区市民センターでマンドリンクラブの練習がある。
家に戻るのも中途半端なので、5時まで一人残ってギターの練習。
それからラーメン屋に寄って姿川地区市民センターへ。
ギターは男がオレを入れて4人、女性が2人だった。
最初はとてもついていけないと思ったけどいくらか見通しがたった。


エッセイ、今月も未提出を避けられそう

2020年02月22日 22時08分25秒 | 身辺雑記
2月19日(水)、20日(木)
エッセイの会に入っているが、毎月25日が締め切り日。
2日間オフの日があったので、エッセイを書いていた。
いつもならもっと締め切り寸前まで手を出さないが、
今月はこの日に書いておかないとあぶないと思った。
題材は、こないだ映画に行ったとき、知り合いの女性に会ったことを書いた。
下書きを書いているとおもしろいほど筆が進む。
これなら既定の枚数に行くだろうボリュームに達したのでパソコンに入力。
(規定枚数に決まりはないが、原稿用紙で4,5枚を目安にしている)

まさしく書くことは考えること。
書く前には思いもつかなかったことが次々に出てくる。
興に乗って、原稿用紙6枚ほどになってしまった。
オチも考えないで書き進めていたが、予想もしないオチになった。
けっこうそのオチが気に入っている。
今まではあまり寝かせないですぐに推敲を繰り返していたが、
今回は3日くらい十分時間おくことができる。
まだ推敲していないが、ちょっと長過ぎるので絞らなくてはならないだろう。
いずれにしても、これで今月も未提出を避けられる見通しがたったので一安心。