民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「クリスマス朗読会」に出演

2019年12月16日 21時45分57秒 | 身辺雑記
12月15日(日)
「クリスマス朗読会」
日時 令和元年123月15日(日)午後1時~3時
場所 とちぎ福祉プラザ 多目的ホール
主催 音訳ボランティア「ひびき」群読グループ

第一部
群読 オリンピック・パラリンピック賛歌

朗読劇 教科書に載った名作より4作品
形 菊池 寛 作
注文の多い料理店 宮沢 賢治 作
ごんぎつね 新美 南吉 作
鼓くらべ 山本 周五郎 作

休憩

第二部
群読 昭和の歌 ベストテンより3曲
   平成の歌 ベストテンより3曲

朗読劇 ふっくら雀 安東 みきえ 作

オレは「形」の中村新兵衛の役で出演
15分、立っているのはきつかった。
これからは椅子に座らせてもらおう。

9時30分に集合して、マイクの位置など最終確認しながら、
抜粋してのリハーサル。
お昼はみんなでお弁当を食べる。
お弁当の数は47、男はオレひとり、ほかはみんな女性。
3年目だからだいぶ慣れたけど、やっぱり違和感はあるな。

12月16日(月)
ひさしぶりに太極拳の練習に参加。
午後2時、ちょっと遅れて、自転車で市の体育館へ行く。
(練習は1時から4時まで)
出席簿を見ると、7回連続で休んでいた。
この6ヶ月で出席したのは7回。
いかにやる気をなくしているかがわかる数字だな。

3時で終わりにして、近くの「藍屋」で3時30分から忘年会というか食事会。
参加者は男8人、女4人。
最初に男がそろって、ひとつづつ席をあけて着席。
おのずと女性はその間にすわることになる。
女性ばかり固まらせないいい方法だと感心。
オレは中ジョッキを頼んだが3センチほど飲んだらそれ以上飲めなかった。