民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「医者の本音」中山 祐次郎 読了。

2019年01月26日 00時44分47秒 | 本の紹介(こんな本がある)
1月25日(金)
午後、「うれかじストリングス」ギター合奏。

「医者の本音」中山 祐次郎 読了。
帯を読んで、興味をそそられる。
近頃、このたぐいの本に弱い。
図書館を調べると予約待ちが一杯。
(予約待ちが15人以上いたら予約を諦めることが多い)

どうしても読みたい本はアマゾンで注文。
500円だったら、コーヒーを飲んだつもり。
1,000円だったら、ランチを食べたつもり。
この本は確か郵送料を含めても1,000円以下だったので注文した。

結果はたいして得るものはなかった。
図書館で借りればじゅうぶんだった。