週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#16-’07. 野鳥観察グッズ

2007年01月16日 22時56分49秒 | 野鳥・蝶
 野鳥観察、風景観察、星空観察で使っている双眼鏡などです。


一番使いやすいのが、左の双眼鏡。
対物が50ミリで倍率が七倍です。
息子達が未だ小学生の頃、富士スピードウェーにレースを見に行っていた頃よりの双眼鏡で見易く操作性もあり、お気に入りの一品です。
これと殆ど同じ物がもう一つありましたが、長年の使用に耐えず壊れてしまいました。
富士スピードウェーでは、双眼鏡とFMラジオ片手に観戦していた。
メインスタンドでは地域限定のFMラジオでレース実況放送してくれる。
勿論、場内放送もされているが。
富士スピードウェーからの帰りは、東名も246号も大渋滞するのでいつも最後まで観戦せずに帰路についた思い出がよみがえります。
一番使い込んでいるもので、星を見るのも、鳥を見るのも、景色を見るのも、モッテコイノです。

真ん中の双眼鏡は小さいですがズームもあり高倍率ですが、その反面使いづらいところがあります。
余りにも画角が狭いと目標を捕らえるのが大変です。
緊急時やハイキング時の応急用双眼鏡として使用しています。
ベルトに装着も出来ますから機動性はあります。

右端が本格的なバードウォッチング用望遠鏡です。
勿論手持ちでは不可能ですから、三脚使用です。
手持ちではないため、機動性に欠けますが目標を捕らえた時は一番かも。


星空観察用にガリレオ式望遠鏡が二台ほどありますが、星空観察も素人には双眼鏡が一番でした。
今では接眼レンズが何処かに遠足に出かけてます。



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#15-’07. レストラン リーベ

2007年01月15日 07時47分50秒 | 八ヶ岳ご近所の食事処・お茶処
 八ヶ岳自然文化園にあるレストラン「リーベ」です。
いつも只で自然文化園を使わせてもらっているので、たまにリーベで食事をと言う事で。
私は滅多に食べられないダチョウのとんかつを食べた。
淡白でなかなかいける味であった。
原村にはダチョウを飼育している牧場があるので、地産地消で産業育成にも貢献。

入り口の白樺のマスコット。


食べかけですいません。
ダチョウのカツです。


原村の「星降る里」特製ソースです。


明るい室内です。


オープンテラスとその先のグレステンスキー場。
夏のこの日も何組かが滑っていました。
初心者の方もいました。
雪ではないので、転ぶと擦過傷が心配ですが、大丈夫みたいでした。
今の時期は雪があり、ノルディックスキーを借りる事が出来る。







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#14-’07. 火バサミ

2007年01月14日 06時11分35秒 | 薪ストーブ
 我が家で活躍している火バサミです。
薪ストーブ用のファイヤーセットは全く使用していない。
総てこの火バサミで事足りてる。
大きな薪を移動するときも、オキ火になった炭状態の薪を砕く時も。
灰を下の受け皿に落とすのも、諸々の事柄をこれ一本でこなしている。

 薪ストーブ愛好家には、実用的な面だけではなくインテリアとしての価値を見出している人もいるので、
一概には言えませんがファイヤーセットは我が家では全くの無用の長物です。
薪ストーブ自体に暖房機と言う実用的な面と室内装飾としての側面があるからかもしれない。
おき火状態の時、前面の扉を開けて火をいじると大変熱い。
素手ではこの火バサミを使っても耐えられないし、煤で手が真っ黒になる。
その為にも、皮手袋が大変重宝する。
薪ストーブ専用となると何故か高価になる。
一度買えば耐久性もあり結構持つので、薪ストーブの脇に置くのも絵になる。
価値観の問題であるが、実用一本やりで我が家ではDIYで購入した牛皮のパックスキンを使用している。
本来は溶接などに使う安物のようだが大変重宝している。
その安物の皮手袋の画像を探しましが無かった。
被写体になる代物ではないから、撮影していなかった。






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#13-’07. 我が家の猫

2007年01月13日 16時27分06秒 | ねこ&いぬ
 いつもおもちゃにされている我が家の猫。
バレンタインディーのチョコレートのリボンで。

飼い主の親馬鹿振りが現れた一枚。
「可愛い」と思うのは飼い主の自己満足。


凛とした気品あふれる姿。
と、思うのは飼い主のみ。


厳しい顔の先にあるものは。


美人の娘です。「人間の年に換算すると実際はおばーちゃんです」


人間の瞳は同心円で瞳孔への光りの入る量を調整するが、猫は瞳孔が左右に開く形で大きくなる。
これが、猫の神秘性と相まって妖怪の化け猫を生んだのかもしれない。




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#12-’07. ホオジロ

2007年01月12日 19時35分26秒 | 野鳥・蝶
 名前は良く知っている鳥ですが、実際に見たのはお山に来て初めて拝見した。

少し色合いが違うので雄と雌のつがいかもしれません。
ハッキリした事は分かりません。






つい先日も、雪の中の我が家の薮から突然、雄の雉が飛び立った。
雄は雌に比べて歩いて逃げるより飛んで逃げる事が多い気がする。
雉が巣を作るのは良いが、猿、鹿、猪などが来ないで貰いたい。




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#11-’07. 焼き芋

2007年01月11日 21時25分04秒 | 薪ストーブ
 我が家の薪ストーブでの定番料理。
料理と言える程の事は何もしませんが、とり合えず料理と言う事で。
サツマイモを濡れ新聞紙に包み更にアルミホイルで包んでストーブへが一般的です。
でも、我が家ではダイレクトにアルミに包んでストーブへ。
オキビ状態でも大きな炎が出ているときでも関係なくほおり込んでいます。
時には、外側は真っ黒の炭状態で中心部分しか食べられ無い事もありますが、
簡単で美味しく焼けます。

焼き芋など焼いていないで、雪が小降りの内に書籍を降ろすべきだった。


10時のティータイムです。
コーヒーと焼き芋、なかなか乙な物ですよ。
お山の不味い水の為、コーヒーで。
お芋はホクホクです。


ストーブでする料理はこの焼き芋だけです。
ストーブが大きければ、耐火煉瓦を入れてその上に溶岩プレートを敷いて、
ピザなど焼きたいのですが、いかにせんストーブが小さすぎました。
わざわざ耐火煉を買ったのに。


今日は鏡開きの日。
日本の行事を何故か大切にする我が家です。
今日は夕食後に鏡開きの御餅でお汁粉を作ってくれました。
以前は、お正月の三が日過ぎてこの頃になるとお供え餅もカビが生えてきます。
そのカビを取ってお汁粉を作ったものでした。
今では、プラスッチクの飾りの中に丸餅が入っています。
味気ない言えば味気ないですが、時代と共に変わるものですね。
お酒も好きですが、甘い物にも目がありません。




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#10-’07. マジョラム

2007年01月10日 21時58分46秒 | 八ヶ岳ご近所の食事処・お茶処
 最近良く走る事の多くなった、レインボーライン沿いにある。
スパゲッティーなどのイタリアンレストランである。
暮れに小淵沢の道の駅に寄ったら、マジョラムのチラシが置かれていた。
営業努力をしていると、応援したくなってしまう。

そのマジョウラムのチラシからの抜粋。

Pasta&Pizza Garden Marjoram
パスタ&ピザガーデン マジョラム
「マジョラム」とは、幸せを象徴する甘い香りのハーブです
  本格手作りのイタリアンを、お手頃価格でどうぞ  
とあった。是非ご賞味あれ。

「Marjoram」


マジョラムの店内。


この時食べたピザです。
石釜で焼く、薄焼きピザ。
美味しかった。








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#9-’07. 山菜

2007年01月09日 22時39分43秒 | 山野草&草花
 新春を迎え、七草粥も終わり暦の上では春でですがお山ではこれからが冬本番です。
春になると一斉に山菜が芽吹きだす。
ご他聞にもれず、我が家の庭にも生えてくる。
七草と言う事で、山菜を。 

ふき。我が家ではウッドデッキの下に一箇所だけ生えてくる。
料理好きな家内だが、我が家のふきを採って食べた事がない。
毎年とうが立つ。ふきのとうである。


とうのたったフキです、フキノトウです。


 タラの芽。樹木など伐採した後の荒廃地に最初に出てくる。
我が家でも建築工事が終わり、最初に出てきた。
今現在もタラの木が育っている。
とげのあるいかつい木だ。
タラの芽の天麩羅は「山の幸」定食で初めて食べた。
山菜採りで話題に上る程の味には感じなかった。
我が家のタラも芽は、摘まれる事も無く元気に生長している。良かった。良かった。
草木の植生が自然と変わり、タラの木もその内に無くなってしまう。


トゲだれけのタラの木。


画像はコゴミ。コゴミに類似したワラビやゼンマイなど色々出てくる。
ワラビがどれで、ゼンマイがどれだか識別できないが。


山菜採りも歳時記の如く、暖かくぬくもりを感じる季節を迎える行事なんであろう。
新しい生命の芽吹きを感じ、自然に感謝して山菜を摘むでいるのかもしれない。
春になるといつも食べている山菜は、通の人にはこたえられないご馳走かも。




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#8-’07. 除雪用具

2007年01月08日 17時55分20秒 | 別荘生活
 我が家で使用する定番の除雪用具である。
新雪時、再凍結して硬くなった雪など、目的の雪によっても使用する道具を変えている。
使用する場所でも決まった用具がある。

この画像は除雪に一番活躍するプラスチックのスコップ。
白州の道の駅のスーパで買った向かって左の木の柄のものが一番使いやすい。
軽い雪を大量に除雪する事が出来る。
柄が木の為、皮手袋、軍手、フリースの手袋、素手でも対応できる一番頼りに成る用具である。
一番酷使されているので、赤い所が割れてきてしまった。
ただ、再凍結した雪には歯が立たない。
向かって右の物は、柄がプラスチックで手袋をして使用すると滑って回ってしまう。
因みにこれはJマートで買ったものである。
今度、また買うときは必ず柄が木のものを買う積りである。
外国と同じスコップ形式の一本柄である。


積雪した場所が平らな所で活躍する手押しの除雪用具である。
我が家のデッキから下に落とすときに利用して重宝している。
デッキ上では、軽くて少ない雪なら竹箒で掃くのが一番綺麗になる。
これも、新雪でしたか使用できない弱点がある。
屋根の雪下ろしで使用している手押しの通称ダンプなら凍結した雪でも使用できそうである。


向かって左のアルミのスコップである。
少し凍結した雪などに使用している物である。
スコップのすくうところが大きくて、凍結した重い雪も結構除雪できるが、
凍結した雪をスコップにすくい取るまでが大変である。
カチンガチンの凍結した雪は鉄のスコップで除雪している。


我が家で使用している除雪用具のオールスターキャスト。





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phone5-’07. 雪がますます

2007年01月07日 12時24分34秒 | お山の日記

今日はすでに2回も敷地内の雪かきしました。
管理事務所の除雪車もすでに4回も来ています。
今は視界が100メートル位しかきかないほど深々と雪が降っています。
外気温も-6.4℃と低下しています。
明るい内に帰ることにしました。
携帯から
12時10分

以下PCから。
 今日は早朝に目が覚めた。
早朝の最低気温より時間が経つに従い、温度が上がるどころか下がってしまった。
朝食後に家内と近所を散歩したが、殆ど永住者しか居ない。
東京からお山に持って行った書籍類が昨夜の到着以来未だ降ろしていない。
今回は、この荷物類をお山に持って来る事も大きな目的であった。
完全に雪が止んだら荷降ろしをと考えていた。
しかし、その考えが甘かった。
敷地内の雪かきをしている内に、雲行きがおかしくなり益々雪が強く降り出した。

 別荘地内の道路の除雪に管理事務所の除雪車が来ても直ぐに道は真っ白になってしまう。
(最初から黒い地肌が見えるまで今回は除雪できない。)
又、アット言う間に10㎝ぐらい積もってしまう。
昼食も済み、1時まで様子も見る積りで居たが状況は悪い方に向っていた。
風は強くはなかったが、雪の降る量は半端ではなかった。
管理事務所が除雪してくれても、陸の孤島になりかねないと家内が言い出した。
確かに、その可能性も無きにしも非ずである。
急遽、本日帰宅する事に決定して雪の中書籍降ろしを開始した。
モット、小降りの時も一時的に止んでいる時も有ったのに、一番降りの強い時に開始である。
車からドアまで20~30メートルあるから濡れてしまうが、
かまっていられない状況になってしまった。

 荷降ろしを完了後、スタッドレスタイヤにタイヤチェーンを履く事にした。
平成の初期から使い始めたスタッドレスタイヤにタイヤチェーンを履くのは初めてである。
どんなスキー場に行っても、スタッドレスで事済んだが、今回はスリップ防止より、
鉢巻道路の除雪状況を心配して駆動力を増すために付ける事にした。
オフロードの4WD では無い為、最低地上高が高くない。
除雪が間に合わずに雪が深い危険性があると思い、
最低地上高の低さを、チェーンを巻く事でカバーできると思い正解であった。
轍が深くても、スタッドレスにチェーンである。
雪道での駆動力は最強のコンビである。
前後を走るスタッドレスタイヤの車も低速(40キロ程度)走行の為、
タイヤチェーンでも問題無く流れに乗って走ってこられた。
此れほどの、雪道は流石にたびたびあるものでもないのか、2台程が左端によって先を譲ってくれた。
別に先を急いで居る訳でもないので、今日は譲ってくれなくても良いのに思いつつ。

 ズームラインを下り諏訪南ICから中央高速にのるか、真っ直ぐに小淵沢にむかうか迷った。
真っ直ぐ小淵沢に向かいタイヤチェーンを外す事を考えた。
ズームラインを下って諏訪南ではタイヤチェーンを外す良い場所が思い浮かばなかった。
真っ直ぐ小淵沢に向かい、道の駅でチェーンを外す事にした。
高速にのってから分かったが、小淵沢ICから先(小淵沢~松川)は雪の為通行止めになっていた。
携帯の交通情報も確認しないで、お山の家を出発してしまったが、ズームラインを下らないでよかった。

東京に着いて、風の強いのが分かったが、お山に居る間ではそれほど風は強くなかった。
高速道路でも、風が強いとステアリングを取られるので分かるが、
今回は大月付近で一度だけ感じる程度であった。
東京について、各種鉄道が影響を受けているのを聞いて驚いた。

 今回、中央高速下り車線の一宮御坂で、黒い覆面○トカーに捕まっている車があった。
黒いセドリックセダンを見るのは初めてである。
セドリックは現行車種ではなく、旧型車である。
反対側車線に為、ナンバーなど確認する事ができなかった。

画像は雪も殆ど止み、散歩した時のもの。
この状態でも朝から一度除雪車が入った状態。
この後ドンドン雪の降りが強くなる。





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phone4-’07. 七草粥

2007年01月07日 07時22分10秒 | お山の日記

 今朝の最低気温は-6.2℃です。
昨夜の雪は10センチ位の積雪になりました。今現在は雪は降っていません。
いつ雪が降ってもおかしくない空模様です。又雪が降るかもしれませんが新雪でサラサラの内に雪かきです。
一旦溶けて凍結した雪をかくのは大変ですからサラサラの内に。
昨夜、寝る時は-1℃だったのが、今は-6.2℃で最低気温から上がっていません。
晴れると放射冷却で途端にに寒くなります。
今朝、起きて近所を見回しても新たに到着したご近所さんはいません。
三連休とは言え、こんな天候の中お山に来る物好きは余りいない。
そんな中お山に来た者にたいして、自然が美しい姿を見せてくれる。
画像は朝食の七草粥です。
家内に七草が全部入っているか聞いたら、怒られてしまった。「勿論、全て入っている」と
7:20am
携帯から

以下の画像は総てPCから8日投稿。
7日の朝に小降りの時に散歩したもの。









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phone3-’07. 吹雪

2007年01月06日 22時21分53秒 | お山の日記

少し前から吹雪いて来ました。
せっかく、雪かきしたのに。
明日朝には積もっていると思います。
気温は-0.7で寒くはないです。
画像は諏訪南ICをおりてズ-ムラインで除雪車に引っかかった時です。
携帯から


以下、PCから。
 中央高速を諏訪南ICでおりた。
左折してここから一般道である。

深山の交差点を過ぎてズームラインを走っていくと、前方に大型の除雪車を発見。
自分と前の車の二台が、除雪車の後方につながって走ることになった。
前の車は少し走ると除雪車を追い越していったが、自分はじっと我慢の子。





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phone2-’07. 雪が降って来た

2007年01月06日 21時21分01秒 | お山の日記
 
 着いて車を敷地内に入れる為45分雪かきをした。
食後に30分雪かきした。
星が見えたり、曇ったり、雪が舞ったりしている。
今は雪が降って来た。
我が家から明かりが見える家は1軒もない。
明かりに映った雪に覆われた樹木は大変美しい、これを見るだけでも来た甲斐がある。
9:10pm
携帯から

以下PCから。

 いつもの如く手分けして準備である。
家内は水通し・ストーブ関係の点火&東京でしたごしらえしてきた食事の準備である。
自分は敷地内に車を入れるための除雪である。
道路は除雪してくれるが、敷地内の除雪は有料になる。
勿論、水抜きも水通しなども有料で行ってくれる。
食事前に通路と最低限の駐車スペース確保するために一汗かいた。

 前回の事もあるので、ヒーターの電源を確認してしまった。
反対に家内に、洗面所のオイルヒーターの電源が入りっぱなしでインジケーターランプがついていたと言われてしまった。
期間が短いのとサーモスタットがあるので問題は無かったがやはり、人がいない時は通電しないほうが良いのに決まっている。
夏とは違い冬は色々と問題が起きるものである。
前回の除雪より雪質が重いのと積雪が30~40センチぐらいあるため時間が掛かり食事と呼ばれる時までには完了しなかった。

 食後に駐車場の雪を完全に除雪した。
強く降ったり止んだしていたが雪が、寝る時には強く降りだしてきた。

 いつもの如く火遊びである。
ストーブの前に陣取り炎を眺めていた。




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phone1-’07. お山に来てしまいました

2007年01月06日 19時56分08秒 | お山の日記

 やっぱり、雪をかきわけお山の家につきました。少し大袈裟ですが。
ズ-ムラインの深山からと鉢巻道路に雪が結構ありました。
今回は30センチ位積雪があります。
8:00pm  携帯から

以下、PCから。

 テレビで天気予報を見てお山行きを中止したが、家内と相談してヤッパリ午後に出発してしまった。
四時過ぎに調布インターに入りお山に向かう。
高速の規制で八王子~小淵沢迄雨と雪により最高速50キロになっていた。
小淵沢から松川迄は雪の為、チェーン規制になっていた。
雨天に依る最高速度規制にかかわらず、みなさん結構なスピードで走っている。
スタッドレスになると走行車線で走る事が殆どである。

 走行場所により天候も目まぐるしく変化した。
雨が降って居るところあり、走行に支障をきたす程ではないが霧が発生したり。
あたりが暗くなり、星が見える所ありである。
降雪に出会う事はなかった。
八王子を過ぎると山の景色に積雪が所処で出てきたが、高速道路内は全く問題なかった。
韮崎を過ぎると路肩に雪が多くなり始めた。
低速作業車運行があるので走行に注意するようにとのハイウェー情報放送があったが、作業が終わったようで走っていなかった。
路肩の雪に依る路面凍結防止の為、塩カルを散布していたようである。
高速道路内でブラックアイスに遭遇したらそれこそ最悪である。

 チェーン規制の小淵沢ICに到着である。
ここより先はタイヤチェーンをしている車かスタッドレスタイヤでないと走行できない。
二車線あった走行車線が一車線に規制されていた。
その一車線規制の所で一時停止してタイヤチェックを受けるみたいであるが、係員が居たがチェックする事無く通過した。
そのチェックポイントを過ぎるとまた二車線に復帰した。
この小淵沢通過直前にチェーン規制が解除になったみたいである。
益々路肩の雪は多くなったが、路面には全く雪はない。
反対の上り車線ではチェーンを外している車が何台も停車していた。
右に富士見高原スキー場の照明を見、左にパノラマの照明を見ながら中央高速最高標高地点を通過した。
富士見パノラマの照明は良く見えるが、よそ見も出来ずに通過である。

諏訪南インターで降りて左折していよいよお山に一直線である。
私の前を走っていた車も殆ど右折や左折して視界から消えていった。



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#7-’07. どんど焼き

2007年01月06日 08時01分24秒 | 原村の自然など
 門松やしめ飾り等を焼いて一年の無病息災を祈願するどんど焼き。
竹の先にお餅を付けてやくそうです。

今年の物ではありませんが、まるやち湖の駐車場に注連縄や門松などが積み上げられていた。


結氷しているまるやち湖。勿論、今シーズンの画像ではありません。
諏訪湖の御身渡りでは、見物に湖上に上ったのに、何故か怖くてまるやち湖にのぼる気にならなかった。


今日から三連休、お山に行く予定で有ったが、台風並みの低気圧の到来で中止になってしまった。
原村のライブカメラを見ると雪が降っている。
雪は別に気にならないが、作業が何も出来なくなる。
今年も雪が多いのかな。




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