このところ各地に高温注意報がでています。
外で作業されていた方が亡くなるなど、危険なほどの暑さです。
それに、国政や市政で頭にくることが多発していて、ますます暑い!とお話していますが、今日は少し寒くなるお話を・・・。
私はなにかの宗教や特定の団体には属しておりませんし、なにか特別な能力があるなんて毛頭思ってはおりませんが、時々、説明しきれないことを体験したりします。
それは、自分の子が、過去に死んだ時のことや生まれてくる(?)時の光景を二歳足らずで話したり、死んだ直後の父が、私に逢いにきてくれたりということがあったり、真冬に空中を、半そで麦わら帽子のおばさんが笑いながら歩いているのを見たり、ま、いろいろありました。
なんか、家の中で音がする。何も落ちたり風もないのに。先に寝ている夫を見ながら寝室の豆電球を消した途端に、夫から何か薄い光のかたまりのようなものが離れて飛んでった。きらきらとしながらゆっくりと。
翌日、夫にきのうどこか変わったところに行ったかと聴いたら、高齢の方達が亡くなるケースが多い場所に行ったそう。なんだか肩が重くて疲れたよ。でも、もう治った、とのこと。
でも、このごろそういった類のことが無く、日常を送っていましたが、昨日久しぶりに何か、来ました。
暑い中、買い物にいったんです。どこ、とは言いませんが。
風通しの良い長めのワンピースを着ていたんですが、突然ワンピのすそを、何かにつかまれた。
あれっ?なんか憑いたかと思った瞬間、足元からゾクゾクッとすごい寒気が襲ってきました。脳天まで。
こりゃ困った。この季節に体調不良にされたら困る。けっこう私は忙しい。
そこで、お願いしました。いや、口には出しませんが、心でね。
「私は今からだを壊すわけにはいきません。申し訳ないけど、離れていただきたいです。」と。それで、ワンピのすそをハタハタとはたきました。
きっとわかってくれたんでしょう、悪寒が無くなりまして、又酷暑の中の自分に帰って、帰宅いたしました。
この手の話は、信じる人、信じない人、いろいろですが,自覚しておきたいのは、何でも目に見えるものだけが真実や事実だと思わないこと。たかだか人間にわかることなんてたいした量じゃないということ、だと、私は思っております。
外で作業されていた方が亡くなるなど、危険なほどの暑さです。
それに、国政や市政で頭にくることが多発していて、ますます暑い!とお話していますが、今日は少し寒くなるお話を・・・。
私はなにかの宗教や特定の団体には属しておりませんし、なにか特別な能力があるなんて毛頭思ってはおりませんが、時々、説明しきれないことを体験したりします。
それは、自分の子が、過去に死んだ時のことや生まれてくる(?)時の光景を二歳足らずで話したり、死んだ直後の父が、私に逢いにきてくれたりということがあったり、真冬に空中を、半そで麦わら帽子のおばさんが笑いながら歩いているのを見たり、ま、いろいろありました。
なんか、家の中で音がする。何も落ちたり風もないのに。先に寝ている夫を見ながら寝室の豆電球を消した途端に、夫から何か薄い光のかたまりのようなものが離れて飛んでった。きらきらとしながらゆっくりと。
翌日、夫にきのうどこか変わったところに行ったかと聴いたら、高齢の方達が亡くなるケースが多い場所に行ったそう。なんだか肩が重くて疲れたよ。でも、もう治った、とのこと。
でも、このごろそういった類のことが無く、日常を送っていましたが、昨日久しぶりに何か、来ました。
暑い中、買い物にいったんです。どこ、とは言いませんが。
風通しの良い長めのワンピースを着ていたんですが、突然ワンピのすそを、何かにつかまれた。
あれっ?なんか憑いたかと思った瞬間、足元からゾクゾクッとすごい寒気が襲ってきました。脳天まで。
こりゃ困った。この季節に体調不良にされたら困る。けっこう私は忙しい。
そこで、お願いしました。いや、口には出しませんが、心でね。
「私は今からだを壊すわけにはいきません。申し訳ないけど、離れていただきたいです。」と。それで、ワンピのすそをハタハタとはたきました。
きっとわかってくれたんでしょう、悪寒が無くなりまして、又酷暑の中の自分に帰って、帰宅いたしました。
この手の話は、信じる人、信じない人、いろいろですが,自覚しておきたいのは、何でも目に見えるものだけが真実や事実だと思わないこと。たかだか人間にわかることなんてたいした量じゃないということ、だと、私は思っております。
信じるひとも信じないひともいますからね(^m^)
でもやりたかったことや、言いたかったことを悔やんで命を終えるより、一生懸命生きて、悔いのない人生になったらいいな~。
だから今、やりたいこと、やるべきことは何かしら?
その感覚を大事にしたいですね!
本当に・・・。人生はけっこう短いですものね。子どもの頃は一日が長く感じられたけれど、今は飛ぶように過ぎていく感じがします。
<次>の世代に少しでも良いバトンを渡す役割を担えたら、と思います。