結論や答えはいらない。
設問し思考する。
だいたい途中で迷子になる。
そうやって時間だけが経っていく。
その間思考は続く。
答えにたどり着くことは無い。
そうしているうちに新たな問題が頭に浮かぶ。
それの繰り返し。
答えが大切だと思っている限り前には進まない。
みたいなことを書いてます。
「コペンハーゲン・ハーバー・バス」
って、生き方の本でもビジネス書でも無いし、
エッセイでも詩でも小説でもない。
何にも書いてないのに等しい1冊。
本が好きな人は嫌いかも。
テーマも無いし、特に言いたいことも無い。
でも書かなければならなかったもの。
そんなこんなでよろしければ手にしてみてください。
設問し思考する。
だいたい途中で迷子になる。
そうやって時間だけが経っていく。
その間思考は続く。
答えにたどり着くことは無い。
そうしているうちに新たな問題が頭に浮かぶ。
それの繰り返し。
答えが大切だと思っている限り前には進まない。
みたいなことを書いてます。
「コペンハーゲン・ハーバー・バス」
って、生き方の本でもビジネス書でも無いし、
エッセイでも詩でも小説でもない。
何にも書いてないのに等しい1冊。
本が好きな人は嫌いかも。
テーマも無いし、特に言いたいことも無い。
でも書かなければならなかったもの。
そんなこんなでよろしければ手にしてみてください。