GHQの日本植民地化総仕上げの3S(セックス、スポーツ、スクリーン)政策と『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』>
トルコは、親日的で良いところですね。 尤も、2度目に東トルコへ出かけたときに、ホテルやレストランでグラスワインが1杯1000円だったのには、驚きましたけれどね…。
毎朝新聞が「『河野談話見直し』の動きは、海外諸国の顰蹙を買う。」と報じる『海外』とは、「お困りの国。」の韓国と中国の2国のことであり、他の東南アジア各国やイラン・ラオス・スリランカ・ウズべキスタンなどどこへ行っても、とても日本に対して好意的なのは嬉しい思いですね…。
体験されたように、私もウズベキスタンの地下鉄に乗った時に、若者がさっと席を立って譲ってくれたのには感激しました。
日本は、GHQの日本植民地化総仕上げの3S(セックス、スポーツ、スクリーン)政策と『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』とによって骨抜きにされ、そのお先棒を担ぎ今に続く戦後体制利得者・毎朝新聞の反日活動と日教祖教育の成果で『優先席』にスマホ片手の若者が大股を広げて座っている日常があります。
安倍首相の「戦後レジームからの脱却。 良き日本を取り戻す。」という「真正保守。」の動きに賛同であります。
仰るように、自分の家族・自分の国は、自らが守るという気概は独立国として当然のことでありましょう。