<ホーキング博士の異次元世界・予言>
『ビックコミック』に、星野之宣の異次元世界・『レインマン』が、好評連載されています。
そこで、優秀ブログ:伏見顕正さんの『時を斬るブログ』を転載、ご紹介・拡散をさせていただきたいと思います…。
【 皆さんの中には、解体工事や新築工事の一連のビル工事の現場近くを歩く度に、得体の知れない「既視感」や「未視感」に襲われた方もいらっしゃると、思います。
ちなみに、前者は、「実際、一度も体験したことがないのに、既に何処かで体験したように感じること」。
後者は、その真逆で、「見慣れたハズのものが未知のものに感じられること」。双方とも心理学用語。
アルバート・アインシュタインの相対性理論から宇宙理論や時間・空間理論を次々に打ち破った、天才地球物理学者のホーキング博士が、喝破した「この宇宙には、併行的に存在するもう一つの宇宙がある」。
この世の中は、「過去」「現在」「未来」がほぼ同時進行している。
言い換えると、昭和49年10月7日の時間軸・空間軸は、しっかり残っているし、平成28年10月7日の時間軸・空間軸も残っている。
そう、世の中は、多面的・重層的な時間軸・空間軸で構成されているというのですよ…。
それで、過去と未来への時間軸・空間軸への扉は、目に見えないし、触れることもできない。
でも、誰でもタイムカプセルやタイムマシーンでその時空を超えて、行けるかもしれない。
2030年代以降から可能かも…?
空間を一定以上のスピード(想定外の速さ)で超加速すると、そこに過去や未来への扉があることが、想像できる。
「この世の中、自分の知らない(不可思議な)ことで、廻っていると思ったほうが無難」かもしれない…??とか。
アメリカ南部の大西洋に面している「バミューダ海域」のトライアングルで、船舶や旅客機が一時、この付近で、ことごとく「行方不明。」になった。
2020年以降のリニアモーターカーで、このようなことが起こらないことを祈りつつ… 】
というのでありますよ!!