チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 決起!頑張れ日本全国行動委員会:チャンネル桜・瓦版、円安、インフレは日本全国民のデメリット

2015-09-19 16:54:52 | 日経ダウ4000円

   (超拡散お願い・必見)

決起!頑張れ日本全国行動委員会】  国会周辺で反日サヨクと対決平和安全法制採決を推進! [チャンネル桜H27/9/18]

                  https://www.youtube.com/watch?v=BSQhIZSRVxE

  国会周辺に全国動員された「平和安全法制」反対派に対し、平和安全法制三推進の公道に決起した「頑張れ日本!全国行動委員会」の土砂降りの中での戦いぶりと、採決を遅延さ?せようと、無意味と知りながらパフォーマンスに走る野党。

 それを棚に挙げて「与党の横?暴」を言い募る民主党の卑劣さや、その援護射撃をするメディアの偏向報道などについて批判していていきます。

 ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千?人委員会』の会員を募集しております。

 以下のページでご案内申し上げておりますので、?全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html

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 株:世界同時株安、中国に端を発した株価下落が、世界の主要市場を連鎖直撃した:チャンネル桜・瓦版

2015-08-31 01:52:07 | 日経ダウ4000円

  <株:世界同時株安、日米中が凍った瞬間! 中国に端を発した株価下落が、世界の主要市場を連鎖直撃した>

 8月24日の東京市場は、まさに1987年10月の『ブラックマンデー』を彷彿させる相場となり、売りが売りを呼ぶ状況で、東証1部の売買代金は約4兆1075億円と2014年11月以来の高水準を記録した…。

 日経平均株価は、895円安とFRBのバーナンキ前議長が量的緩和縮小(テーパリング)に言及して、世界の金融市場に動揺が走った、『バーナンキ・ショック』(1143円安)以来の大きさとなりました。

 日経ダウは、17700円台を見せた後、19136円と半値戻し水準へと「真空地帯。」を切り返しての戻りを見せていますよ…。

 売り方の利食い買戻し一巡なのか?「半値戻しは、『全値』戻し。」となるのか?興味深い局面を迎えています。

 中国当局のテコ入れ策は成功するのか?そもそも中国経済は大丈夫なのか?八方ふさがりのFRBはどう出るのか?米利上げは「先送りになる。」のか?、新興・資源国への飛び火の予想は?半日で6円も上がった円相場は、『円高』に転換することはないのか?原油相場はどうなるのか?…、これらについて1つ1つ検討してみたいと思っているのですけれどね…。

 


 株:外国人の持ち株比率は3割:チャンネル桜・瓦版、朝日新聞が導く「『戦争』への道。」に惑わされるな!

2015-08-24 07:13:01 | 日経ダウ4000円

       <外国人の持ち株比率は3割>    

 91年から2015年2月までの24年間の間に外国人投資家は日本株を88兆7300億円を買い越している。

 言い換えると、日本の投資家はその分売り越していることになる…。

 昨年3月時点で外国人の日本株保有残高は137兆円で、保有比率は30.8%に達している。

 国内の金融機関の保有率は26.7%、個人の保有率は18.7%です。

 ところが、日本株の買いの主役は、昨年をもって外国人投資家から国内機関投資家(GRIF・年金積立運用法人や企業年金基金など)に完全にシフトしている…。

 一方、外国人投資家は、今年から出口戦略に入ったとみて間違いなく、これを肩代わりするのはGPIFと共済年金を合わせた買い余力の13兆円でありましょう。

 外国人投資家は2013年に15兆円も日本株を買い越したものの、2014年はわずか8500億円の買い越しにとどまった…。

 今年は2月までに1兆1300億円を売り越しと、今や最大の売り手である。

 一方、個人投資家は、2013年に8兆8000億円、2014年は3億6000億円の売り越しだった。

 今後は、外国人と個人投資家は、相場の流れをつくり出す力はなく、国内機関投資家(GRIPや年金基金)が肩代わりしていくPKO相場といえましょう…。 

 (後はどうなと、きゃ~なろたい…ということでありましょうか??)

 


外国人の日本株保有比率は3割:チャンネル桜・瓦版、朝日新聞購読中止を呼びかけましょう!

2015-03-11 20:05:10 | 日経ダウ4000円

     <外国人の持ち株比率は3割>    

 91年から2015年2月までの24年間の間に外国人投資家は日本株を88兆7300億円を買い越している。

 言い換えると、日本の投資家はその分売り越していることになる…。

 昨年3月時点で外国人の日本株保有残高は137兆円で、保有比率は30.8%に達している。

 国内の金融機関の保有率は26.7%、個人の保有率は18.7%です。

 ところが、日本株の買いの主役は、昨年をもって外国人投資家から国内機関投資家(GRIF・年金積立運用法人や企業年金基金など)に完全にシフトしている…。

 一方、外国人投資家は、今年から出口戦略に入ったとみて間違いなく、これを肩代わりするのはGPIFと共済年金を合わせた買い余力の13兆円でありましょう。

 外国人投資家は2013年に15兆円も日本株を買い越したものの、2014年はわずか8500億円の買い越しにとどまった…。

 今年は2月までに1兆1300億円を売り越しと、今や最大の売り手である。

 一方、個人投資家は、2013年に8兆8000億円、2014年は3億6000億円の売り越しだった。

 今後は、外国人と個人投資家は、相場の流れをつくり出す力はなく、国内機関投資家(GRIPや年金基金)が肩代わりしていくPKO相場といえましょう…。 

 (後はどうなと、きゃ~なろたい…ということでありましょうか??)

 


  <株価調整を示唆する2つの指標:不動産株指数と景気先行指数>:チャンネル桜・瓦版

2015-01-25 10:06:49 | 日経ダウ4000円

    <株価調整を示唆する2つの指標:不動産株指数と景気先行指数>

  株価はいったん、調整局面を迎えるように思う。

  その理由は2つで、1、不動産株が『低迷』していること、2、景気先行指数が『反落』していることである。

  (1)、不動産株指数は、株価全般に『先行』しており、過去2回のピーク時では、その数週間後にTOPIXも急落している…。

  不動産株指数は、2014年11月中旬にピークを打って、反落している。

  (2)、景気先行指数は、このピークから9~14カ月後くらいに、株価が下落している。

  今回は、2014年1月(12カ月前)がピークなので、そろそろ株価も反落する時期となるのかもしれません…。