チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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朝日廃刊を目指す:韓国トムスン・ショック、景気急失速、韓国経済は、大丈夫か??

2014-09-03 20:06:09 | 韓国壊滅

 好調を維持してきた、韓国経済が、揺れ始めた。 サムスン電子の特許侵害を、めぐる裁判も、影響が、避けられない。 12月の大統領選挙の結果が、今後の韓国経済の鍵を握る。 

 景気の急速な変化、財閥グループに対する、批判の噴出、12年12月の大統領選挙を控えての、「経済民主化。」論争、李明博大統領の「一線を超えた。」言動…。 韓国が、いま、揺れている。 一体、何が、起きているのだろうか?

 最近の、日韓関係の悪化や、サムスン電子の特許侵害をめぐる、裁判の影響も、懸念される。 以下、韓国経済の現状について、見てみよう。

 ◇、輸出不振と消費の『減速』

 先ず、指摘したいのは、景気の『急速』な、悪化である。 成長のエンジンであった、輸出の『失速』に加えて、消費が、『減速』している。 12年7~9月期の実質GDPが、前期比ゼロ成長になる、可能性がある。


 【日本が朝鮮半島にした恐ろしいこと】

 日本は恐ろしい国じゃ!!というリストがある、

★36年の日本帝国主義支配のせいで

★朝鮮半島の人口が2倍に増えて
★24歳だった平均寿命が30年以上伸ばされて
★人口の30%を占めていた奴隷が開放されて
★幼児売春や幼児売買が禁止されて

★家父長制が制限されて

★家畜扱いだった朝鮮女性に名前が付けられるようになって
★度量衡が統一されて
★8つあった言語が統合され、標準朝鮮語がつくられて
★朝鮮語教育のための教科書・教材が大量に作成され、持ち込まれて

★5200校以上の小学校がつくられて
★師範学校や高等学校が、あわせて1000以上つくられて
★239万人が就学して、識字率が4%から61%に上がって
★大学が造られて、病院が造られて
★カルト呪術医療が禁止されて

★上下水道が整備されて
★泥水すすって下水道垂れ流しの生活ができなくなって
★日本人はずっと徴兵されていて戦場で大量に死んだのに
★朝鮮人は終戦間近の1年しか徴兵されず、内地の勤労動員だけで済まされていて
★志願兵の朝鮮人が戦死したら、日本人と同じく英霊として祀られてしまって

★100キロだった鉄道が6000キロも敷かれて
★港が造られて、電気が引かれて
★会社が作られるようになって、物々交換から貨幣経済に転換して
★二階建て以上の家屋が造られるようになって
★入浴するように指導されて

★禿げ山に6億本もの樹木が植林されて、ため池がつくられて
★今あるため池の半分もいまだに日本製で
★道路や川や橋が整備されて
★耕作地を2倍にされて
★近代的な農業を教えられたせいで、1反辺りの収穫量が3倍になってしまって

 風習とはいえ、乳を出して生活するのがとても恥ずかしくなってしまって
 
 気がついたらいつの間にか近代国家になっていた。




チャンネル桜・瓦版:日本の優位性(52)。 日本人の『核』の強さ

2014-09-03 19:35:49 |   日本浮上・日本の優位性

 日本の優位性の中に、次の3つが、あります。

 一つ目は、日本は、ある部分で、非常に、「頑固な部分を、持った国だ。」、ということです。 日本は、よく、「欧米のまねばかりする、何の『自我』もない国だ。」といわれますが、じつは、核心部分において、欧米に占領されてい『ない』国なのです。

 たとえば、欧米人のファースト・ネームを、『頑』として、受け入れない、アジア民族は、日本において、あまりいません。

 じつは、韓国人やシンガポール人、台湾人には、欧米系のファースト・ネームを持っている人が、結構多いのです。

 翻って、日本だけが、圧倒的に少ない。 「ケント。」や「ジョー。」など、漢字で、当て字が、できる名前をつける人は、たまにいますが、日本人で、「ジュヌヴィ-ヴ。」や「フランソワ。」という、名前を付けている人は、絶対にいないのです。

 つまり、『核』のところで、ぶれないというのが、日本の特質なのです。

 二つ目は、一方にある日本人の「謙虚さ。」です。 他の文化を、包含できるということは、ある種、「劣等感。」にまで、凝り固まってしまった「謙虚さ。」を、持っているということでもあります。

 これまでの世界史を見ると、基本的に、他の文化を受け入れる民族と、絶対に、受け入れない民族がいました。 では、どちらが、発展したかと言うと、積極的に、「他の文化、風習を受け入れる。」民族です。

 要するに、他の民族の真似が出来なければ、世界覇権を、握れないのです。

 たとえば、アッシリア人は、非常に、自分の文化にこだわった、アイデンティティの強い民族でした。
古代アッシリアの神は、アッシュル、民族の名もアッシュル、首都の名前まで、アッシュルというくらい、あまりに、民族の誇りが、高いために、かえって、周辺を、ウロウロしていた民族に、終わったのです。





チャンネル桜・瓦版:米国経済の復調は、本物。 シェールガス革命の効果が、随所に

2014-09-03 19:32:52 |   アメリカ経済・世界経済

 なぜ、市場を見ている、運用のプロ、ヘッジファンドの運用担当者が、強気なのか?  理由は、「シェールガス革命による、米国産業界の国際競争力向上を、信じるか、どうかだ?」というのです。

 最近になって、やっと、日本のマスコミも、シェールガスについて、報じ始めたが、水圧は裁縫や、水平掘削法といった、掘削技術の革新の結果、地下3000メートルのシェール(頁岩)から、天然ガスと石油の抽出が、可能になった。





朝日廃刊を目指す:ヤジ・キタ交友録。「いい人生、ですね。」といわれるような人生を、希望して…

2014-09-03 16:01:09 | 悔いのない人生

 Y(弥次さん):あなたの、無差別FAX送信は、多くの人が、困惑しているといいますよ。 旧来からの、ロール式の受信紙では、すぐ無くなるうえに、普段、「あまり、文章を読む習慣にないために、迷惑である。」というのですよ。

 K(喜多さん):そうなんですよ。 いろいろな人と話をしたり、新聞などを読んだりしていて、「う~ん。こういうこと、なのかなあ…。」などと思うことについて、「他の方の意見が、聞きたい。」と思うことがあるのです…。

 すると、意外な方から、お返事をもらって、新たな、「出会い。」が得られることがあるのが、大きな喜びでもあるのですよ。 無差別の配信メールは、失礼なのですが、どなたが、そのことについて、関心があられるのかが、分からないことが、「悩ましい。」ところでも、あるのです。

 (実は、その方自身も、気づいていられないことが、儘、あるようなのですが…。)

 Y:う~ん。 あなたは、月に数100万円のダイレクトメールを、アトランダムに蒔いて、売り上げを7倍にした(守りもあり、1980年代でもあったが…)という実績(証拠)を持っていることは、分かりますが、事業と、知人の方との「人間関係。」とは、まったく異なるものだということの、『配慮』(TPO)が、足りないのですよ…。

 K:(ちょっと、反省しながら)私は、どうも、自分によいことで、他の方にとっても役に立つと思うと、やたらに、周知してもらいたいと思う、「お節介性。」(お役に、立ちたい)があるようなのです。 
 2年前に、治癒不能といわれる、脊椎管狭窄症で、歩けなくなり、「人生が、終わってしまった。」と思いました。

 ところが、佐藤さんの配慮により、平田さんから、「木村整骨院。」を紹介され、『快癒』し、例によって(頼まれたわけでも、ないのに)、大勢の方に話して、結果、100人以上の方(整形外科では、決して治らない方。 世界で、この手法―春日式―でしか治らない)が、平癒されて、喜んでいられます。

 Y:そうですよね。 Hさんなどは、まるで、オラウンタン(本人談)のように、掴まり歩きしていたのに、3回ほどの治療で、真っすぐ歩けるようになって、周りの人が、びっくりしたといいますね…。

 それに、長年の車いすの人が、2人も、自分で歩けるようになっている、といいますものね。

 西洋・整形では、レントゲン、MRIで、骨の様子をみて、「シップ薬、マッサージ、痛み止め、コルセット、牽引、ステロイド・ブロック注射、手術…。」などの対症療法しかできないため、10~20年も通院したため、悪化してしまう人が、大勢いますね。

 問題(原因)は、骨ではなく、腱によって、骨を保持している、『筋肉』の問題(マター)であり、その筋肉を『賦活』させる手法によって、治癒するというのは、病理的にも明快ですね…。 (実際に、どんどん、完治していて、楽しくなります…)

 それにしても、足腰の不自由な人をみると、FAX配信と同じで、誰かれとなく(アトランダムに)、パンフレットを渡すので、ずいぶん、迷惑がられている。」というでは、ありませんか??

 K:いや~あ。 確かに、「開運(悔いのない)人生の、方法がある。」などといったら、多くの人が、怪訝に思うと思うのですが、私のように、『歩行』が出来ず、「人生が、終わった。」と、山ほどあった、ダンスの教本・ビデオなどを廃棄するくらい、人生を、「はかなんで。」いたものにとっては、この手法を、教えてくれた方は、「生きる希望をくれた、命の『恩人』。」とも思っているのですよ。

 これは、「人生というのは、『御縁』のもの。」だと思うのですが、「いいですよ。」と話したとしても、実際に行ける人は、30人に1人も、いないようなのですよ…。 

(これは、FAX配信と同じで、迷惑に思う人の方が、圧倒的に多い)

 Y:まあ、「ダメでもともと。」の確信犯的にやっているわけだから、そんなに、めげることはないですよ…。 

 それでも、メール配信には、不思議なことに「隠れ読者。」の人がいて、「読んでますよ~。」などと言われたとして、ビールで乾杯していたでは、ありませんか?

 「紹介者は、誰ですか?」と聞かれて、「にこにこした人から、パンフレットをもらった。」という人がいたが、それは、あなたのことなのだと思いますよ…。 

(頼まれてもいないのに、知らない人に、パンフレットを渡すような、「不見識な。」人は、他にいるわけがない…)

 K:いろいろの方から、「日本(世界)経済は、どうなるのか?」、「仕合せな人生を、送るには…?」、「不治の坐骨神経痛の完治法?」などを、教えていただき、今年も、ラオス、イストラ半島・ビジネスの旅、グルジア・アルメニアなど海外旅行(107回)に出かけることが出来ました…。、

 これができたのも、いろいろの方のお陰で、本当に、有り難いと思っており、『感謝』なのです。

 人生とは、「今、このとき。」(今でしょう!)という思いであり、少しでも、「世のお役に、立ちたいものだ。」と、思っているのです。

 また、以前より、「良い人生だ、という毎日を過ごしたい。」ものと、希望し、心を語ってきましたが、家族もみな健康で、毎日が、「とても、ありがたく。」、他の方からも、「良い人生ですね。」といわれることも、感謝なのです…。

 Y:まあ、お互いさまに、残された「実りの秋(とき)。」といわれる、これからの人生を今年の、のテーマである「無理・無駄なく。」、「出会い。」を生かして、人生の『一時(いっとき)』(極楽。 気のあった仲間との、一杯を愉しむというような…)を、味わって過ごしたいものと、思っていますよ…。                 以上



チャンネル桜・瓦版:<航空機需要の急成長>

2014-09-03 15:57:52 | 技術優位

 世界的なLCCの大発展で、世界の空港建設ラッシュ、日本で、お荷物と言われた、地方空港が、満杯となることが、予想され、これから、日本の地方空港の、建設ラッシュとなりましょう。

さらに、三菱航空機の「大躍進。」で、名古屋が、世界3大航空機製造拠点基地(ボーイングのシャトル、エアバスのトゥールーズと並んで)として、1大工業集積地となることは、別ノートしました。

 (1)、民間航空会社の設立ラッシュ、始まる。

 大規模投資は、モノの移動の面だけではない。 ヒトの輸送の面での投資も、いまや、驚くほど、早いテンポで、進んでいる。

 これは、具体的には、「民間航空会社。」のネットワークと、同時にまた、そこを運航する、旅客機の運航数の『急増』というかたちで、現れている。

 しかもそれは、運賃の値下げと、きわめて密接な関係がある。(値下げによる、需要増) 世界で、いちばん旅客数が、伸びている空港は、インドネシアの首都ジャカルタである。 ここでは、年間2倍から2.5倍という旅客数の急増が、特徴付けられてている。

 その最大の理由は、国営「ガルーダ・インドネシア航空。」以外に、多数(40社を超える)の民間航空会社が、設立され、いずれも、ものすごい「運賃切り下げ競争。」を行っており、運賃は、3分の1に、下落したと言われている。

 (2)、航空需要の拡大が変える、輸送市場

 同様なことが、中国にもいえる。 全土で、建設が計画されている、空港は、147(その後も急増)ある。 中国の国内の民間航空は、急速な乗客の増加によって、大変な、ブームを迎えている。

 同時に、中国の大都市を結ぶ、民営航空会社が、それこそ、雨後の筍の如く、設立されている。

 これは、何も、アジアに限定した話ではない。 ヨーロッパ大陸においても、そうである。 ロンド、パリ、フランクフルト、ローマ、モスクワ等、ヨーロッパの主要都市は、それぞれ複数の空港を持ちながらも、増設計画を持っている。 
 
 EUが、成立して、いまや27カ国に達するにつれて、それぞれの国では、航空業界の完全自由化が、推進され、かつまた、実現しつつある。 

 このような状況が、一段と域内の民間航空の乗客を、急増させているのだ。

 また、周辺の大陸、たとえば、アフリカ大陸の、航空機旅客の増加ぶりも、目を見張るものがある。

 (世界最大のアメリカのシカゴ・オヘア空港の満杯から、新たに、同規模の2つの、空港建設計画ほか、アメリカ各都市の空港建設ラッシュ、上海など、世界大都市の空港増設計画については、別ノートしました。)

 今後、BRICs等、新興国の発展により、大量の旅客増となり、民間航空を含めた、すべての交通機関の、大規模な能力の拡大と、大規模投資が、必要になることは、いうまでもありません。

 その意味では、輸送市場というものは、今後21世紀を通じて、驚くほど、早いテンポで拡大し、かつまた、成長して行くと見て、間違いない。