チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 世界経済『大動乱』:チャンネル桜・瓦版、ビックコミック・医者を見たら○○と思え、「乳がん治療の徹底究明!」

2016-10-07 19:53:07 |    世界大動乱

       <世界経済『大動乱』>   

 相変らずの机上論を申し上げます…。

 「世の流れは、大きく(良い方に)変る…。」と表されていますが、かって『明治維新』、『大東亜戦争敗戦』などのときには、大きな「パラダイム(枠組み)転換。」があり、世の人々の「地位転換。」があったりしました。

 私の身内で、甲州の地主で安楽に暮らしていたものが、敗戦後の「農地解放。」で不在地主として財産を失い、『貧苦』の生活となりました…。

 『変化』は「チャンス。」でありますが、これは「利益をする。」『機会』でもあると同時に、『大損』の『機会』(チャンス)でもあります。

 東急線で、「大変ご面倒ですが、次の駅で車両の交換をいたします…。」と言われることがありますが、乗り換え時に、今まで立っていた人が座れて、座っていた人(既得権者)が立つことになったりします…。

 近代のパラダイムであった『資本主義』が終焉(水野和夫)し、『民主主義』が文明の敵(西部邁)と何回もブログアップしましたが、最強と言われたドイツ銀行の破綻⇒EUの解体に始まる、世界大動乱が予想されています。

 嵐に遭遇した船は、帆をたたみ、積み荷を棄ててまで船足を軽くし、入江への避難を急ぐときに、満帆のまま突き進むサムスン、楽天、ソフトバンクなどの『倒壊』を述べた理由の一つがそれであります…。

 障碍を予知し、ブレーキをかけての衝突も損傷はありますが、ノーブレーキのままの『激突』は『即死』を意味すると思います。

 大混乱の後の世界の状態については、あらためて話題にしたい訳ですが、『日本以外、全部沈没』(筒井康隆)であろうと考えています…。

 とりあえずは、大嵐の翌日の海岸は、難破船の漂流物が打ち上げられていて、「より取り見取り。」であることは、心情的にはともかくも『事実』でありましょう。

 優先順位としては、「生き残る。」ことに『専一』することになるのでありましょう…。

 

 


 ヒラリーは影武者!病気で倒れたヒラリー: ブログ:みんなが知るべき情報/今日の物語をご覧ください!

2016-09-17 23:29:11 |    世界大動乱

   <ヒラリーは影武者!病気で倒れたヒラリー>

 ブログ:みんなが知るべき情報/今日の物語が、興味深い記事を載せていますので、是非ご覧ください!

 米大統領選、ヒラリーは影武者!病気で倒れたヒラリー、陣営がとった窮余の一策は影武者だった!体型が違う、鼻も耳の形も違う!イスラム国の創設者は、ヒラリーとオバマ…トランプが暴露!

 9.11の式典に出席していたヒラリーは、途中で気分が悪くなり、退席した。

 彼女がふらふらになり、崩れ落ちるように車に乗り込む動画が世界に配信された。  

 最後まで式典さえ参加できなくては、国のトップなど務まらないのだ。

 ヒラリーは、ウオール街、イスラエル、ネオコン、軍産複合体の利権代弁者である。

 それにパーキンソン病、ヒステリー性痴呆症、脳血管性認知症の疑いが強く出されている。 米医師の71%がクロ判定をしている。

 そこでヒラリー陣営がとった窮余の一策は影武者だった。

 誰が見ても元のヒラリーとは別人だということがわかります。

 ヒラリーは危篤状態か既に死亡しているのかもしれません。

 この影武者は、元のヒラリーよりも6インチ(約15cm)も背が低く、年齢も若く、50ポンド(約25kg)も体重が少ないのです。

 影武者が使われるということは何か非常に深刻なことがおきているということです…。

 


 『世界大激変』。次なる経済基調:オートバイの塗り替え塗装は、西村コーティング(045-931-3505)へ!

2016-08-22 16:32:28 |    世界大動乱

    <『世界大激変』。次なる経済基調が定まった!>

 《 この世の流れは、大きく変わり、物・形(実物重視)の世界から、(人類が未経験の)『精神世界』の『基本』に返る》と表されています。

 近代にいたって、産業革命と資本主義による資本増殖を目指す工業化の推進により、実物経済の発展が目覚ましく、多くの物財を生産してきました…。

そして、「より遠くに、より早く。」という資本主義は、周辺からの『蒐集』(収奪)により富を集め続け、グローバル化は、アジア、中東からアフリカへと行きつき、『終焉』となりました。

 供給が需要よりも余剰となったために、資本主義は、実物経済を離れ、金融空間・IT(情報)空間にその場を求め、バーチャルなバブル⇒崩壊⇒新たなバブルと繰り返し、「最後の貸し手。」である国家(ソブリン)バブルが破綻するという局面となっています…。

 さて、この後は、どうなるのか??

 1、まずは、世界的に「ガラガラポン。」が起こることになりましょうか…?

 それは、EUの解体、中国経済の破綻、つれて韓国経済崩壊、アメリカ経済の実態悪が表面化することになり、日本も大きな影響を受けることになると思います…。

 2、そうした世界的混乱(動乱)においては、「比較優位の法則。」から日本経済が浮上することについては、別論とします。

 3、さらに一般論としては、「需要充足・供給過剰。」経済(資本主義の終焉=マイナス金利)においては、実物経済⇒「サービス経済化。」が進むことになります。

 この部分において、日本は断トツの「優位性。」を持ちます…。

 4、日本のGDPに占める実物経済(製造業=生産)の比率は18%にまで低下しており、サービス産業(消費)が80%ほどを占めています。

 各家庭に物財が充足されている「成熟経済。」においては、「取り換え需要。」が主となりますから、「新規需要生産。」、「設備投資関連。」の(一般製品の)客先に仕事が少なくなっている結果は、「マイナス金利。」を招来していることでも明らかということになりましょうか?

 5、経済停滞・落ち込みから、個人収入の減少があり、一時的にレジャー消費の減退が予想されますが、経済(人生も)というのは消費で良いわけであり、「花見酒の経済学。」が正解だと考えています。 (別論とします)

 6、今後のデフレ(物価下落)が基調である経済生活においては、「個人消費。」(遊び)の旺盛化と世界的な「インフラ投資。」の隆盛をみることになると思います…。

 そうした状況において、太古より廃れていない塗装業が永続することは間違いなく、『遊び』(精神世界)を中心とする今後の経済活動(感動世界)において、どういうニーズを捉えていくかの模索は必要となりましょう。 (オートバイは、有望と考えています)

 7、オリンピックの閉会式を見ていましたが、物財が豊かに供給される成熟社会(感動世界)は、人類の本質がホモ・ルーベンス(遊び人間)であることが実感されます…。

 8、《 世の流れは、大きく(良い方に)変わり(激動する)、『基本』(精神世界)に返る 》と表されていることは、あたかも濁り水を攪拌して、水と沈殿物に分かれるようなことともいえましょうか?

 この「精神性。」において、日本は、隔絶して世界をリードするものであります…!

 9、日本は経済でも「覇権国。」の地位を占めると同時に、その日本文化と日本文明がこれまた世界の『規範』ともなり、「世界は、日本化する。」(日本語が世界の共通語になる)という意見に賛成しているわけなのです。

 10、CHANGE(変化)のGをCにかえるとCHANCE(機会)になりますが、機会とは、「得をする機会。」でもあり「損をする機会。」でもありますよ…。

             (以下略)


 日本以外、全部沈没:チャンネル桜・瓦版、安倍内閣の進める『移民受け入れ法案』を阻止しよう!

2016-07-19 10:48:43 |    世界大動乱

   <日本以外、全部沈没>

 実は、私のブログは、又聞きをしたものを纏めてみているというもので、私の意見でもないのですよ。

 ただいくつかの観点としては、
 1、金融バブルは、最終のソブリンバブルまで到達して、最後の貸し手がなくなった段階まで来ている。
 2、マイナス金利に見るように、資本主義経済が終焉している。
 3、金融グローバル化も行き先がなくなっている。
 4、供給過剰の世界経済は、総デフレ化となる。
 5、欧州の壊滅、中国の崩壊懸念があり、資源国経済が没落している。
 6、8年にも亙り上昇のアメリカ経済は、下降懸念がある。
 7、FRBの出口戦略・金利上昇は、新興国経済の下落不安である。
 8、バブル金融緩和のツケが、ドイツ銀行の倒産懸念同様、イタリア、フランスなど各国銀行の破たん懸念がある。
 9、グローバル化のツケが回ってきている、イスラム諸国の混乱から、世界的なテロ懸念がある。
 10、移民問題を含めて、各国における所得格差が著しくなっているためにデモなどの国民不満が発生する。
 11、英国のEU離脱に見るように、世界各地の独立機運からの混乱が続出する。
 12、米・トランプ現象に見るようにアメリカ世界パワーの後退、中国の対外膨張狼藉、イラン・プーチンの台頭など、Gゼロ現象が生じている。

 などなどについては、いうまでもなく『衆知』のことでありますが、これらがきっかけとなり、腹いっぱいに膨れあがっている金融バルーン(風船)は、いつでも破裂する懸念があるわけでありましょう。

 相場というのは、所詮「ネズミ講。」でありますから、売りと買いどちらに資金が行くかの問題でありますが、「買い上げること。」はできるが、それはより大きな「買い手。」が出ない限り、「売り勢力。」でありますから、『下落』が自然の理でありましょう。

 ただいえることは、「バブルは、より大きなバブルでしか救えない。」と資金垂れ流してきたFRBが、出口戦略をとらざるを得なくなっていることであります。

 米金利高は、世界中に駆け回っていたドル資金の回収となり、世界各国経済の破綻をもたらしますが、同時に回帰ドル資金により、米株式・債券の上昇となります…。

 さて、又聞きなのですが、これら米国回帰のドル資金による米株・債券の『半値』への暴落を実現して、その段階で買い戻せば、FRBは多額の債務ダンピング(踏み倒し・差益)が得られるというのですがね…??

 いずれにしても、私は、『日本以外・全部沈没』(筒井康隆)、「次の経済覇権国は日本」、「日本語・世界の共通語。」という意見に賛成しておるものであります。

 世界経済の混乱があるとすれば、その時買えるものといえば、日本円と日本株式しかないと思うので、やがて『円高・株高』が招来すると思うのですけれどね…。

 以上は、どなたでもが知っている、極めて常識的なものではあります。

 願わくば、安倍内閣の進める『移民受け入れ法案』を是非廃止してもらいたいと考えておるのであります!


 


 クリントンの『対中対策』:チャンネル桜・瓦版

2016-06-18 07:14:28 |    世界大動乱
   <民主党・大統領候補、ヒラリー・クリントンの『対中対策』> 

 1、中国の政府高官が所有する、海外の銀行口座の残高を発表し『凍結』。

 2、米国のパスポートを持つ中国人官僚の名簿を公表。

 3、米国に住んでいる、中国人家族の名簿を公表。

 4、ロスアンゼルスにある『妾村』を一掃。

 5、米国在住の中国人高官の家族をグアンタナモ名刑務所に収容。

 6、中国国内の失業労働者などの不満分子に武器を提供。