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 超拡散希望米中韓の歴史捏造プロパガンダに対抗「日の丸で歓迎されていた日本軍」(水間政憲)

2015-03-31 17:06:12 | 脱亜(中国・韓国)

   ●超拡散希望 動画】米中韓の歴史捏造プロパガンダに対抗するツール「ひと目でわかる『日の丸で歓迎されていた』日本軍」を、著者・水間政憲が徹底解説

        写真は『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』の表紙です。

  やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」で、テキストとして活用されている「ひと目でわかる『日の丸で歓迎されていた』日本軍」の解説動画です。

 この本を使って米中韓の歴史捏造プロパガンダとどのように戦うのか、その使い方を解説します。

  今年は大東亜戦争終結70周年を迎えます。戦勝国気取りの中韓が、日本を貶める大規模な情報戦を仕掛けてくることは間違いないでしょう。

 やまと新聞と水間政憲は、こうした中韓の動きに対し、一次資料に基づいた客観的な事実を提示し徹底的に対抗します。

  ニコニコ動画の「やまと新聞公式チャンネル」は、国益最前線の情報戦を戦うためのチャンネルです。この趣旨に賛同し共に戦ってくださる方は、

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  ◆◇※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉

 ■やまと新聞インターネット放送;毎週日曜日午前9時から1時間;番組名【やまと新聞;水間政憲の国益最前線レポート】

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  (ご参考)

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⑩その後の画面は、銀行口座引き落としの口座番号をインンプットする画面が出てくると思います。

  ご自分の買い物支払カード又は銀行カード(を観ながら)、その口座番号を、

  そのまま順序良くインプットすれば 完了になると思います

 

 

 


 745<病気は、悪か?>:チャンネル桜・瓦版、日本経済の未来は、世界一明るい!

2015-03-31 11:59:33 | 病院へ行かない

   745<病気は、悪か?>

 まず理解してほしいのは、恒温動物である人間には一定の酸素と温度が必要だということです。 

 この2つが得られなくなれば当然、生きにくくなります。

 その結果が、顔色が悪くなるといった形で表れる訳ですが、体はこうした状態から抜け出そうと、これに適応できる細胞を作り出します。

  じつは、それがガン細胞なのです。

  ガンは低酸素・低体温の環境に対する適応現象として現れるもの。 ガンになる理由は、それ以上に複雑なものではありません。

 遺伝子などをわざわざ持ち出さなくても(アンジェリーナ・ジョリー)、自分自身の日常生活を振り返れば、なぜガンになったかが見えてきます。

  もちろん、三大療法に依存しなくとも、低酸素・低体温状態に陥った生活を見直していくことで、治癒することもできます。 ガンになるということは、要はその人の生き方の問題なのです。

 これが大前提であることをまず理解する必要があります。

 遺伝子や発ガン物質に原因を求めてしまうと(アンジェリーナ・ジョリー)、こうした肝心な点がぼやけてしまいます。

 低酸素・低体温状態に『陥って』しまうような自分の生き方を振り返ることなく、それどころか、この状態に適応しようとした細胞、すなわちガン細胞を悪者扱いにし、ただ取り除こうとするだけでは、ガンは決してなくなりません。

  ガンは自分の体に悪さをする存在ではなく、生きにくい状況に適応しようとする体の『知恵』そのものです。

 低酸素・低体温状態の状態に『適応』し、最大限のエネルギーを発揮する存在といってもいいかもしれません。

  ガンは必死になって生き延びようとしているだけで、広い意味では、貴方自身の体がそうやって延命を図っているのです。 (なあ~んだ。 そうだったのかあ。)

  それを忌み嫌って、ただ取り除こうと考えることが何を意味するかわかるでしょうか?

 ―ガンは『適応現象』であり、体の『失敗』で生まれたものではないのです。

  こうしたとらえ方が『できる』か否かで、ガンになった時の対応の仕方も、心の持ちようも大きく違ってきます。

 ガンを死に至る病気であると捉えて恐れる気持ちも、きっと変わってくるでしょう。

  ガンに限りません。

 現代医学が陥っている「病気は悪である。」という発想そのものにも、大きな疑問符がつけられるはずなのです。

  では、低酸素・低体温の状態のとき、なぜ細胞は『ガン化』してしまうのか?  まず大前提として理解しておきたいのは、生命活動の根幹にある細胞内のエネルギー産生の仕組みについてです。

  私たちの体は、食べ物の栄養素や呼吸からえた酸素を細胞まで運び、活動エネルギーに変えることで生き続けています。 

 人が呼吸をし、食事をするのは、全身の六十兆もの細胞にエネルギーの原料を送り込むためであり、こうした燃料を基にした細胞内のエネルギー産生が生命活動の基盤になっているのです。

  そして、エネルギー産生のシステムは、『解糖系』と『ミトコンドリア系』という2つのプロセスに分けることができます。

 分かりやすくいえば、人間には細胞内に、性質の異なる2つのエネルギー工場があるのです。

  まず解糖系についてですが、これは食べ物から得られる栄養素をエネルギーに変換するシステムです。

 原料になるのは主にぶどう糖ですが、糖を分解するだけの単純なシステムなので、すぐにエネルギーが作り出せるのが特徴です。

 ただ、即効性がある分、一度に作りだせる量は決して多くはありません。

  これに対してミトコンドリア系は、解糖系で分解された栄養素などに加え、呼吸によって得られた酸素など、ほかの要素も関わっています。

 細胞内のミトコンドリアという機関で栄養素から水素(H)を取り出し、酸素(O)と結び付け、水(H2O)をつくり出す過程で、解糖系とは比較にならない多量のエネルギーを生み出すことができます。

  生物は、こうしたミトコンドリア系の膨大なエネルギーを獲得することで、進化の切符を手に入れたわけですが、工程がとても複雑なため、瞬時にエネルギーが必要な時には、シンプルな解糖系が必要になります。

  解糖系とミトコンドリア系のエネルギー産生は、専門的には、嫌気性(酸素を嫌う)と好気性(酸素を好む)と呼ばれています。

 私達の体は細胞内の2つのシステムを使い分けることで、外界の様々な環境に適応して生きているのです。

  瞬時にエネルギーが生み出せる解糖系=無酸素運動は、短距離走のように素早い動作を行うときに必要になります。

 人は全速力で走るとき、息を止めて無酸素状態になっていますが、無酸素の世界は長続きしませんから、全速力で走るとすぐ疲れて、動きが止まってしまいます。

  そのため、持続力が必要に成るときは、解糖系からミトコンドリア系のエネルギーに切り替えます。

 マラソン選手のように長時間にわたって運動が持続できる人は、ミトコンドリア系をうまく活用しているのです。

  カギになるのは、『解糖系』の働きです。瞬発力の母体である解糖系は、細胞分裂の際にも大きな働きをしているのです。

 『ガン細胞』も分裂によって増殖を繰り返します。

  低酸素・低体温の状態は、『解糖系』優位の状態と重なるのです。

 すなわち、解糖系とミトコンドリア系の『バランス』が崩れてしまい、無酸素の解糖系ばかりが稼働するようになったとき、ガン細胞が生み出されやすくなるのです。

                            以上

    (次回は、細胞の『ガン化』と、『自然退縮』について述べます。)

 

 

 

 


 「進歩主義。」のいう人間の『理性』(合理)の「完成可能性。」は、大いに疑問?>:チャンネル桜・瓦版

2015-03-31 11:13:03 | 空洞化のウソ

  <「進歩主義。」のいう人間の『理性』(合理)の「完成可能性。」は、大いに疑問?>

  保守主義は、プログレッシヴィズム(進歩主義)と真っ向から対立する。

  近代を染め上げている進歩主義の思想にあっては、いかなる革新を選ぶかという問題に対して、人間の「合理性。」が解答を与えてくれると信じられている…。

  それが最善でないとしても、試行錯誤のうちに解答が改善されていくものとみなされている。

  いいかえると人間の『理性』は、パーフェクション(完成)に向かって、逐次、前進していくものと思い込まれている。

  事実、進歩主義の揺籃期に当たる(18世紀後半の)啓蒙主義の時期、コンドセールなどがしきりと『合理』のベルフェクティビリティ(完成可能性)を唱えたのであった…。

  保守主義が最大の懸念を寄せるのは、この「完成可能性。」の観念に対してである。

  要するに、合理の『前提』(プロミス)は、抽象的な『公理』であれ、『公準』であれ、『仮定』であれ、合理それ自身によっては与えられないということだ。

  「尤もらしい。」前提が置かれなければ、合理なんかは単なる『空理』となうほかない、そしてプロジビリティ(尤もらしさ)の『根拠』は人間のエクスピアリアンす(経験)の中にしかない、と保守主義は考える…。

  声を大にして言わせてもらうが、この「認識論。」の根本において、保守主義をわきまえない者は、知識人として、「偽悪醜。」に括られて当然である。

  『保守』を「批難語。」として用いる者が、とくに我が国の知識会を占拠し続けているが、それは彼らが知識の『根本』が何によって『保証』されているかを、考えたことはおろか、感じたこともないためだとしかいいようがない…。

 

 

 

 


 都市再生-民間は何をなすべきか?:チャンネル桜・瓦版、朝日新聞、逃げるペンは剣より弱し

2015-03-31 10:27:41 | 日本の都市は世界一

   <都市再生-民間は何をなすべきか?>

 都市再生の観点から、民間として考えるべき課題とは何か?

  その重点課題は、希少性の高い、大都市圏の土地の有効利用であります。

その活用に当たっては、以下のような考え方で臨むことになりましょう。

 (1)、特に、東京圏・大阪圏の鉄道網結節点となる駅周辺を整備し、高度利用する。

 (2)、ただし、外観は、整然として見えるが、効率的でない機能分化による、土地の切り分けはすべきでない。

 (3)、東京や大阪のような大都市の、どの1部を切り取っても、生産・労働・居住・子育て、余暇・消費の各機能が混在するアモルファス都市こそ理想。

 (4)、自分の理想や理念を押し付ける需要先取り型ではなく、顕在化した需要の後追い型で、都市開発を。

  具体的な狙い目は、以下のとおりです。

 (1)、東京都心部のオフィスビルは、まだまだ高層化・大型化の余地が大きい。

 (2)、東京圏・大阪圏とも、低層利用に留まってきた、住宅地の中高層マンション化は、持続性が高い。

 (3)、大阪圏は、人口流入の再開と共に、高収益の不動産投資機会も激増する。

 (4)、全面舗装された、都市部生活道路沿いの近隣コミュニティ向け、飲食物・物販店集積の形成。

 (5)、高齢化による、都市部集住を促進する、駅ビルの総合病院化。(大岡山駅)

 

 

 

 


 言語(Langue):チャンネル桜・瓦版、韓国の「終わりの始まり。」~米国大使襲撃テロ事件

2015-03-31 03:58:43 | 言語

    <言語(Langue)>

  ◇、換喩と隠喩のあいだの平衡

  ヴィトゲンシュタインの言語哲学を「無根拠の思想。」と名付けて、言語表現の確かな規準などはありはしないのだ、といいつのるポストモダニズムの流行はとうに盛りを過ぎた。

  しかし、信頼と猜疑を区別する「真善美。」の基準などもともとありはしないのだから『状況』の風向きに合わせて言葉を吹かせていればよい、という「無思想。」の立場に居直っている…。

  だが、ヴィトゲンシュタインがいわんとしたのは、「ドアを自由に開閉するには‟蝶番”がなければならぬ。」、つまり「物後尾を疑うには、疑ってはならぬ価値『基準』があるというコンヴィクション(皆が納得する)を、前提しておかなくてはならぬ。」ということだった。

  この当たり前の考えに立っていたからこそ彼は、状況における「言語ゲーム。」は言葉のユーセジ(慣用)に依拠するのほかはない、と指摘したのである…。

  このように言葉の『慣用』を精神における『納得』の根拠とするという点において、彼は保守思想家の系譜における一つの山頂をなしている。

  言い換えると、彼の思想は、物事の判断基準を「プレスクリプション。」(『時効』・プレスクリプションによる「処方箋。」・プレスクリプションとしての「予規定。」・スクリプション」に求めたエドモンド・バークと軌を一にしているのである。

         <続く>