チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

全ての情報は「誰か(犯人)の利益のプロパガンダ」で見ると『真相』が分かる。 チャンネル桜の「草莽崛起。」を応援しょう!

 <推奨>赤峰和彦さんのブログ『 日本と国際社会の真相 』を拡散ください:チャンネル桜・瓦版

2016-08-03 14:30:45 | マスコミ捏造の世論を排し、『輿論』とせよ

    <赤峰和彦のブログ『 日本と国際社会の真相 』

 世論(通説)は、特ア3国(中韓朝)勢力が3割も占めていようかという、マスメディア(NHK・朝日・東京・毎日など)のプロパンダ(洗脳情報)にミスリードされているのは『寒心』の事態であります。

  そうした中において、近年は優れた個人によるインターネット報道が、次々と『真実』の情報を伝えていられます…!!

 その中の1つとして、峰和彦さんのブログ『 日本と国際社会の真相 』をぜひとも閲覧、さらには拡散『推奨』をして頂きたいものと考えております。

 赤塚さんの「勝手連。」といたしまして、ご紹介したく思います…。

【 赤峰和彦のブログ『 日本と国際社会の真相 』 】

明日の日本、明日の世界を素晴らしいものにするために、真実の言葉を発信して、変革を促していきたいと念願しています。 

2016-08-03 00:00:00 | 政治見解

  東京大改革を訴えて圧勝した小池百合子都知事への熱気は冷めそうにありません。

 当選を果たした瞬間から、8月2日の初登庁、都議会への挨拶回り、職員への訓示、記者会件に至るまで、テレビ・メディア各社は時間を大きく割いて報道しています。

 東京都政の問題が、国民的関心事項となっているのです。

 これからは、小池氏の打ち出す具体的な政策が一つ一つメディアによって検証されることになります。

 また、小池氏が提示する一つ一つの問題に対し、誰が賛成し、誰が反対しているのかということを瞬時に都民が知ることになります。

 小池氏が都議会各派への挨拶回りをした時に誰が親しく挨拶をしたか、挨拶の時に偉そうに後ろ手にしていた人は誰か、失礼な態度をとった人は誰かなど、つぶさに報道されていることからもわかります。

 一方、メディアやネットでは、すでに石原伸晃氏がどんな言い逃れや責任逃れ、自己弁解をしているかが瞬く間に拡散されています。

 また、森元首相がどんなコメントをしているのかなど、すぐに知られるようになってきました。

 情報は登庁初日から都民の前にさらされているのです。

 小池氏が都政を透明にすると言っているそばから、実は、マスコミが透明性を高めてくれているのです。

 これからは、全ての都政の運営、都議の一挙手一投足、都の職員の仕事ぶりなどあらゆることが観察されます。

 小池都知事誕生で、隠されていたものが白日の下にさらされ、裏工作や不適切な取引、質の低い仕事ぶりや行動が通用しない、新しい都政の形が構築されることになります。

この流れは確実に地方の自治体に波及します。

 また、メディアは従来のように、単に批判のための道具ではなく、国民の幸福を目的に、事実をありのままに伝える役割として存在が許される時代となります。

 その役割を担うことのできないメディアが淘汰される時代が、もうそこまでやってきているのではないでしょうか。

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 「月刊中国」主幹 鳴霞氏:チャンネル桜・瓦版、「日本を取り戻す。」外交が再始動

2015-12-14 01:14:16 | マスコミ捏造の世論を排し、『輿論』とせよ

 

 ●【やまと新聞公式チャンネル会員限定】 ゲスト「月刊中国」主幹 鳴霞氏 後編 やまと新聞 水間政憲「国益最前線レポート」#41 《12/13公開》
   http://www.nicovideo.jp/watch/1449955184

 ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。

 やまと新聞公式チャンネルを「お気に入り」登録していただくと、動画や生放送の新着お知らせが届くので、より早くニュース動画や情報戦の
ツールを入手できて便利です。

 「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』」は、国益に資する情報を拡散することを最大の目的に基本全編無料公開とさせていただいております。

※やまと新聞公式チャンネルを支えてくださっている会員の皆様への限定公開動画を出す場合があります。

  この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。

   やまと新聞公式チャンネルは、「国際情報戦。」を戦うための取材経費等に活用されます。

 水間政憲と共に「国益最前線」での戦いに参加くださる方は、やまと新聞公式チャンネル(月額税込324円)への加入をお願い致します。

 やまと新聞公式チャンネルへの入会をご検討中の方、まずは「お気に入り」登録していただき、番組情報の拡散にご協力いただければ幸いです。

 「明るい日本を実現するプロジェクト」詳細は、下記URLの記事をご参照ください。

 「明るい日本を実現するプロジェクト」代表・水間政憲から全国・全世界で日本の名誉のために戦う同志の皆様へ-やまと新聞  http://www.yamatopress.com/c/38/186/11793/

 

 


 ユネスコ世界記憶遺産「南京事件」:チャンネル桜・瓦版、最後は、免疫力があなたを救う!

2015-10-28 20:55:24 | マスコミ捏造の世論を排し、『輿論』とせよ

  <ユネスコ世界記憶遺産「南京事件」登録根本問題 >

■ユネスコ世界記憶遺産「南京事件」登録問題は、日本政府・マスメディア・保守言論界の怠慢大きな責任があります。

昨年6月に自民党の国際情報検討委員会に招かれ、中国がユネスコ世界記憶遺産登録に申請した「南京と慰安婦問題」にたいして、

提案しまた「政府はこれまでの議事録との整合性上難しいのであれば、せめて国際情報検討委員会が直ぐ反証資料だけでも提出しなくてはいけない」と、具申したのです。

そのとき外務官僚78名が参加していて、若手官僚が「来月(7月)末くらいには中国提出した申請資料全容明らかになる」発言していたのです。

実際、外務省自民党もなんらユネスコ世界記憶遺産登録諮問委員会に反証資料をだすことは、ありませんでした。

そこで筆者が、7月にユネスコ世界記憶遺産登録諮問委員全員に『南京の実相』と「慰安婦関連資料解説文」を送ったのです。

(その資料と解説文は『歴史通』201411月号に寄稿してあります)

外務省国際文化協力室)はユネスコ世界記憶遺産登録事務局から、中国提出した申請資料何も収集してなかったのです。

昨年夏に月刊リバティ編集部と幸福実現党国際部からユネスコ世界記憶遺産登録関連のアドバイスを求められ、7月末には中国が提出した申請資料が解る等の情報を提供した結果、昨年からユネスコ世界記憶遺産登録事務局を繰り返しねて、慰安婦と南京関係の申請資料のほとんどを持ち帰り、本年春に『リバティ』誌上で発表していました。

今月(10月)23日、原田義昭国際情報検討委員会委員長に外務省は、「中国が世界記憶遺産登録に提出した申請資料二カ月後くらいに入手します」との報告をしていたのです。

外務省国民自民党完全舐めています

また、我が国のマスメディア仕事をしてないことは外務省といっしょです。 

詳細は、111日の「やまと新聞動画;水間政憲国益最前線レポート」で明らかにします。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉■やまと新聞インターネット放送;毎週日曜日午前9時から1時間

;番組名【やまと新聞;水間政憲の国益最前線レポート】http://ch.nicovideo.jp/yamatoshinbun■ブログ■ http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

 


 「価値は個人・状況の数ほど多様にある…。」という現代の『風潮』である「相対主義。」の跋扈と錯乱

2015-03-08 21:25:22 | マスコミ捏造の世論を排し、『輿論』とせよ

 前回は、《 とかく日本人は冷めやすいもの。 イスラム国の情報あるいは後藤健二さんは一体どういう人だったのか? 》とのお尋ねでした。

 さらに、クルーズのダンス三昧については、《 そんなこともやってんの…(絶句)。 趣味は広いのは結構だけれど、治にいて乱を忘れず、たまには真面目なこともお忘れなく…。 》と苦言を頂いて、赤面の至りでありますよ…。 (誰だ、道風・カエルの面に小便などという奴は…!)

  とかく冷めやすいというが、私はカエル(変温動物)のくせに当世の風潮(多数意見・プロパガンダ)には一向に興味がなく、敏腕商社マンの貴兄のように世界の動静を機敏に察知するという能力が欠落しているという「不良品。」(道理で、マイブログが返品で、閲覧者・「良いねクリック。」がないわけだ…とほほ)なわけでやすよ…。

  ハッパかけられたので目が覚めて、『人道支援というヒューマニズムは、似非の論拠』をメールしましたが、マイ・ブログ(チャンネル桜・瓦版=6カ月で1000本)にも『何故イスラム国が、出現したのか?』をアップしておきました…。

  ところで、世情に敏感な貴兄同様に、平塚の級友も当世のベストセラー「ピケッティはどうよ?」とか言ってくれるのですが、他の級友の上場会社社長も直木賞を文春で読んでなんたらいうのに対しても一向に興味がないんですよ。 (これまた、蛙の面に小便ですな)

  したがって、貴兄から後藤健二さんの話を振られるまで、イスラム国についての関心などま~ったく無かったのでありますよ…。

  ピケッティなど一瞥で、まがい物だと勝手に決めているし(知らないけどね)、売らんかなの直木賞を「世情に遅れては。」と日替わりランチみたいに食べ歩けば、「肥ったブタ。」となり、その上がりの姿がクルーズ船のダイニングでの「ステレオタイプ。」談話であることを「偉いなあ~。」と書いたわけですよ…。

  (前回でも分かったが、キャビンで「笑い転げる。」ネタはいくらでもありそうだから、57日間のクルーズに挑戦してみっかな…。

  秋葉なんか、クラス会で飛鳥の世界1周を西回りと東回りで2回やったとで言っていたなあ…)

  じゃあ、プロパガンダ(仕掛け)による『世論』に興味がないというなら何があるのかといえば、それは時間(歴史)の洗礼を受けた古典や『輿論(よろん)』(せろん・世論では無い)でありまするよ…。

  そうでなければ、以前貴兄も触れていた「価値は個人・状況の数ほど多様にある…。」という現代の『風潮』である「相対主義。」の跋扈と錯乱についてをテーマにしたいなあ~などと思っているわけなのですがね…。

  まあ、余命もわずかだから、際物(日替わりランチ)のベストセラーを読み(食べ)漁る時間はないから、歴史の試練に耐えた上等な(美味い)ものを味わって食べたいと思っているわけよ…。

  (ちなみに、「1日1食で病気が治る。」という意見に賛成しているものでね…)

  尤も、マイコートにリターンがあればラリーは歓迎ですが、返球(興味)が無いようなら、古今東西の賢人たちが練習試合をやらせろと順番待ちをしているから暇を持て余す心配はないね…。

  それに、さんまではないけれど、自分で言って、自分で受けて笑い転げるネタはいくらでもある(持っている)から、それこそ笑っちゃうわけでげすよ…。

  きりがないから、ハイおしまい…。 どんどはれ


 やじきた交遊録。「クリック。」のないブログは『削除』になって残らないのは当然:チャンネル桜・瓦版

2015-01-30 12:28:09 | マスコミ捏造の世論を排し、『輿論』とせよ

 <やじきた交遊録。「クリック。」のないブログは『削除』になって残らないのは当然>

  Y(弥次さん):Kさんは、イスラム国・拉致事件で情報訂正をしていましたね…!?

  本をたくさん買い入れ、古今東西の賢人に傍に来てもらうとして、『通説』(多数意見)に真逆の『知見』を見つけ出すまでは良いが、「それが正しいかどうかは、分からない?」というのは困ったことだねえ~!??

  K(喜多八):そうですよねえ~。

  情報が氾濫しているデジタル社会においては、沢山ある知識・情報のどれが「正しい。」のかが分からないのが悩ましいところなのですよ…。

  IT社会の膨大な川砂の中から『砂金』を拾い出すように、沢山ある「デジタル。」情報・『知識』の中から「どれが、正しいのか?」を判断(解析)するためには、個人の「アナログ。」な『見識』(知恵)を「より必要。」とするというのは皮肉ともいえますねえ~。

  Y:『世論』(多数意見)が誰かのプロパガンダによる『嘘話』(ブルシット)だとしての『知見』を、東西古今の賢人たちの話をコピペして来たまではいいが、「正しいかどうか?」分からなものだから「ブログアップ。」して、みんなの「クリック。」判定で『検証』しているわけだねえ…!?

  そうすると今回みたいに、すぐ「チェック。」が入って、「前情報を取り消して…。」ということなるのだな…。

  K:まあ、人は誰でも、いろいろの情報にたまたま出会って、それを「取捨選択。」することで人生をやってきているわけですよね…。

  その『選択』の基準は、自分にとって「プラス。」になるものであるかどうかということで、「自分にマイナス。」のものをあえて選んではいないと思うのですよ…。

  とすると、「原因があって結果となる。」というこの世の仕組み(=真理)から言って、現在の自分(健康・金銭・生活環境)は良かれと思った情報選択(考え方)の集積(人生観)の表われ方といえますよ。

  Y:私たちは「みんなで渡れば怖くない…。」ということで大勢順応でやることが一番不安がないわけで、マスコミ主導の『通説』(TVコメンテーター・週刊誌情報)に従って日々過ごしているわけなのですね…。

  それなのに、『世論』と違って安倍政権発足当初から「アベノミクスは、偽薬効果の目晦まし。」とか「少子高齢化は、大歓迎すべき。」、「過栄養・病院へ行くこと・薬を飲むことが病気の原因。」、「円高・デフレで日本繁栄。」、「朝日廃刊が日本を救う。」…等というものだからKさんのブログは「クリック。」数がなくて、『削除』続きとなって、残らないことになるわけなのですよ…。