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チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 EUの経済成長阻む、『多言語主義』:ストレスにより、有毒ホルモンのアドレナリンが副腎から分泌されて『病気』になる!

2016-10-09 12:28:02 | 没落する欧州

    <EUの経済成長阻む、『多言語主義』>

 『多様性における統一』(ユニテ・ダン・ラ・ディヴェルシテ)をスローガンに掲げる、欧州連合(EU)にとって、『多言語主義』は、アイデェンティティーの根幹をなす、大問題であります。

 19世紀的な『国民国家』(ネイションステート)の枠組みでは、政治的な<国家>と経済的な<市場>と文化的な<言語>が、有機的一体をなしていました。

 これを真っ向から、否定したのがEUであります。

 今や、27の国家が、連合するEU単1市場へと成長し、30を超える言語を話す、5億人の人々を擁するに至りました。

 つまり、国家と言語の多様な共存に寛容な、1つの市場を構築することこそが、EUという連合体の真髄なのです。 

 かように、多言語主義は、EUのアイデンティティーの根幹をなす、大問題なのであります。

 だからこそ、たとえ、年間11億ユーロ(1200億円)の経費を費やしても、EUは、23全ての公用語に法令を翻訳して公布し、同時通訳体制を常備し、市民には『エラスムス・プログラム』による留学等を通じて、外国語習得を(無駄なことと思いますが)奨励するのであります。

  まるで、徹底的な多言語政策を嬉々として、繰り広げているかのようであります。 

 しかし、最近では、この多言語主義こそが、EUの経済成長の妨げとなるという、構造的なジレンマが、EUを苦しめています。

 現在、顕在化しつつある『EU特許』を巡る対立は、その典型であります。

 この『EU特許』は、1997年の『欧州特許』とは別物で、この『欧州特許』は、『指定国』制度という致命的な欠陥があります。 

 これは、特許権取得には、全ての『指定国』の公用語による翻訳が必要、つまり、欧州特許の取得には、膨大な翻訳コストが、かかるのであります。 

 13カ国を『指定国』として、欧州特許を取得する場合、翻訳費用1万4000ユーロを含む、総額2万ユーロもの費用がかかり、これは、米国の約10倍とされ、重大なデメリットであります。 

 この欠陥を克服するものこそが、『EU特許』であるが、これは、『指定国』を設定しなくても、自動的に、EU7カ国全域での特許保護を受けられ、1言語のみへの翻訳で、十分とするものであります。

 これによって、1万4000ユーロの翻訳費用を700ユーロにまで、圧縮したい考えです。

  欧州委員会は、当初、英語・ドイツ語・フランス語の3言語のいずれか1つに翻訳すれば、EU特許の取得を可能にする方針であったが、これに、猛反対したのが、スペインとイタリアでありました。

 とりわけスペインは、世界で4億人以上の母語話者をもつ、国際語であるスペイン語を誇りとし、『スペイン語が採用されなければ、拒否権を発動する。』とまで脅かしました。

 イタリアもフランス語やドイツ語が採用されて、イタリア語が採用されないことは、不当な差別だとして、反対に回りました。

 欧州諸国の欧州特許出願の約6万9000件のうち、ドイツが2万5000件、フランスが9000件、オランダが7000件、英国が5000件で、この4カ国だけ、で全体の3分の2を占めます。

 これに対して、イタリアは4000件、スペインは1000件で1割にも満たない。   

この2言語を加えることは、経済的には、まったく見合わない相談であります。

 EU特許の問題で、分裂の危機に瀕するEU、『多言語主義』を捨てて、経済成長優先路線を走るか、自己のアイデンティティーを優先させるのか、むずかしい決断であります。


 驚くほどの反日国家・ドイツ:アメリカの死亡原因第1位は、医原病や医療システムによる78万人!

2016-09-28 00:31:54 | 没落する欧州

     <驚くほどの反日国家・ドイツ>

 多くの日本人はドイツのことが好きで、またドイツも親日的な国家だと思っているかもしれまません…。

 ところが、ドイツが驚くほどの反日国家であり、国民こぞってそうだということを、日本政府をはじめ外務省はきちんと把握していたでしょうか??

 BBCが2014年に行った『日本に対する好感度』の世論調査の結果、「日本が嫌いだ。」という子には、中国がダントツで90ポイント、次いで韓国が79ポイント、3番目が意外なことに『ドイツ』で46ポイントとなっているのですよ…!

 なぜなのか?と疑問を覚える人も少なくないと思いますが、その理由は、

 第1に、「ナチス犯罪。」を歴史的に抱えるドイツは、自らの戦争犯罪を日本にも期待し、“犯罪の同伴者”でいて欲しいという心理がある。

 ナチスによる“歴史の大罪”は、とてもドイツ人だけでは背負いきれない…!

 日本には「ホロコースト。」はないんでとんでもない言いがかり、五人ではあるが、何としてでも日本も“戦争犯罪の同伴者”に繋ぎ止めておきたいという「深層心理。」がある。

 第2に、第1次世界大戦では、日本はドイツの敵国となり、ドイツが『唯一』保有していた太平洋の『利権』である山東半島とマリアナ諸島を日本に奪われたことを『恨み』としている…。

 日独防共協定が締結された後にも、ヒトラーは蒋介石の国民党を支援していた史実からも、その点が窺えるでありましょう。

 第3に、1980年代に経済大国の看板を日本に追い抜かれたこと。

 兄貴だ思っていたのに弟分にしてやられた口惜しさ、これが一番の理由かもしれない…。

 というのですよ。

 

 


 フォルクスワーゲン問題で沈むドイツ経済、ヨーロッパの銀行は瀕死状態:バイク塗装は、西村コーティング(045-931-3505)へ!

2016-09-06 22:29:52 | 没落する欧州

   <フォルクスワーゲン問題で沈むドイツ経済、ヨーロッパの銀行は瀕死状態!>

 VWの排ガス不正問題の発覚後、ドイツ銀行は1兆円規模の融資を行っており、いわばドイツ銀行とVWは一蓮托生であり、株価を見ても、VWの下落に連動する形でドイツ銀行も大きく下げています。

 VWは、積極的に中国展開を進める企業として有名であり、2015年の中国における販売台数は355万台、世界での総販売台数993万台の3分の1以上を中国に依存している…。

 その中国の金融面を支えていたのがドイツ銀行だから、中国のバブル崩壊はドイツ銀行にとっても大問題であります。

 2009年以降、ギリシャショックに揺れるヨーロッパだが、中国のバブル崩壊という問題が加わったことで、ふたたび金融不安がクローズアップされることになった震源地となったのが、ドイツ銀行でありますよ…!

 リーマンショック以後、ドイツ銀行は他社の資産などを買い取りながら拡大路線をとり続けたことが仇となり、不透明な財務状況とともに経営が不安視されているわけであります。

       (以下略) 

 

 


 ドイツ銀行倒産と移民問題で、ドイツ破綻:食べないと、万病の原因”血液の汚れ”がじょうかされる!

2016-08-19 07:14:57 | 没落する欧州

      <ドイツ銀行倒産と移民問題で、ドイツ破綻!>

 貴女との疑問について、いくつか補足をしてみたいと思います。

 《 この世(社会・世界)の流れは(良い方に)大きく変わる 》と表されていることについて、この「大きく。」ということを、意外にうっかりと捉えているような気がするのです…。

 世界は『大激変』するとかいうのは、あい変わらずの「そんな馬鹿な??」(通説に真逆)発言でありますかね?

 貴女は、あまり吃驚していなくて張り合い抜けでしたが、「VW(フォルクスワーゲン)崩壊・ドイツ銀行の倒産で、ドイツ経済が破綻となる!」などというのは、みんなの考えてもいない「大激変!」だと思うのですがね!? 

 以前から、「EU崩壊。」の懸念を述べており、危ないのはギリシャではなく、ドイツ・フランスなのだと言っていましたが、皆さんからは「そんな馬鹿な?」という反応でありましたね…。

 もう1つの例に挙げた、《 日本では、すでに都市銀行11行が、3大バンクに集約(8行が淘汰された)されましたが、今回は、「地銀・第2地銀、信金・信組。」の大再編となるだろう 》ということについても、現行銀行員「25万人。」が5万人ならぬ「5000人。」(50分の1)への大リストラになる、と予想されるというのは、大激変だとおもうのですがねえ~?? (え~つ!)

 そして、「国が、倒産するなどという例があるのですか?」と訊ねられたわけですが、確かに企業の倒産であれば、債権者によって、設備や備品が持ち出され、建物も壊して更地にして土地が売却されるなど、会社が消滅してしまうわけですよね。

 でも、国の場合は、土地はそのまま残るし、国民だって住んでいるわけだから、「国の倒産。」って何なのか?とは、よく言われますね…。

 国家の破綻というのは、ソビエト崩壊後のロシア、そして度々のデフォルトをしたアルゼンチンなどにその例を見ますよ。

 去年、アルゼンチンのブエノスアイレスに行ったときに、国家破産の姿を見ました…。

 朝方の街は、ストリート・チルドレンたちが街路に寝ていましたね。

 観光バスを降りるときに、現地ガイドから、「マジックのように、スラれますから、腕時計、ネックレスは外してください…。」と言われました。

 国家破綻(デフォルト)のあとは、通貨が数10分の1に下落をし、国民は一挙に財産を失い、以後外国からの輸入が困難となり、物資不足から生活困窮の上、インフレ上昇、失業の増加となりますよ…。

 つまり債務超過による国家破綻の欧州は、債務返済のため、一生懸命働いて、貧乏を続けることができるということでありましょう。

 その後に話した、AI(人工知能:artificial intelligence)により、生産・事務作業などが無人により達成されるため、物資が豊かになり、快適な環境になるが、人はその働く場がなくなることについての話の補足は、次回にいたしましょう…。

  


 ドイツ人は、日本が「大嫌い!」:病気は、「冷たいところ(血行不良=血圧降下剤!)。」に起こる

2016-08-16 16:40:09 | 没落する欧州

  <日本人が好きなドイツ人は、日本が「大嫌い!」>(Crokumaさんのブログより転載)

 第1次世界大戦(1914~18年)開始直後、大日本帝國はドイツに山東省・膠州湾租借地の中国返還を最後通告、最終期限を待って宣戦布告した。

 ドイツ降伏で中心都市・青島は日本統治となり、ドイツの一大権益は吹っ飛んだ。

 以来、日本に『恨み』を抱くドイツの中国への肩入れは続き、1940年に日独伊三国同盟を樹立後も「中国支援」を密かに貫く。

 同盟関係を「裏切る。」ドイツのDNAを、中国は見逃さない。

 中国の習近平国家主席は、日本も念頭に「中徳(独)合作」を21世紀に復活させるもくろみのようだ。

(1)、新「中独合作」の序曲=大陸横断鉄道

 習氏は2013~14年にかけ、経済を武器に影響力圏を拡大していく《一帯一路》戦略を明らかにした。

 ところが、もっと早く「『中独』合作」は進行していた。

 中国製生活用品を積んだ試験運行の貨物列車が、ドイツに着いたのは2008年1月24日。

 ドイツは今も昔も有数の武器輸出国。

 北京を出発して1万キロの旅を続けた列車は、「中独合作」の幕といえましょう…。

 当時、この報道に接し、第2次大戦(1939~45年)中の戦場をテーマにした連続テレビドラマ《コンバット》に登場する敵役・ドイツ軍将兵のファッショナブルな軍装が頭をよぎった。

 ドラマは、ドイツ軍将兵のさらに向こう側に、ドイツ軍軍装に酷似する中国・国民党軍軍装が透けて見えた。

 冷静に考えれば、同盟国・ドイツの軍人が、主人公の米軍将兵に打ち負かされるシーンに拍手していた倒錯図は、戦後教育の負の産物であったやもしれぬ。

 が、近代史では“日独親善”に隠れてはいるが、ドイツの日本に対する仕打ちには、ドラマで米軍を応援する理由には成らずとも、『唾棄』すべき行状を観る…。

 なぜ、ドイツ軍軍装と中国・国民党軍軍装がダブるのかを含め、Crokumaさんのブログをご覧ください…!