チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 日本文明(1)。縄文時代からの神々の記憶:チャンネル桜・瓦版、病院に行かずに『治す』ガン療法

2015-05-31 19:32:04 | 日本文明

     <日本文明(1)。縄文時代からの神々の記憶>

 日本文明の特質は、「日本は、陸上文明ではなくて、『海上』文明的な部分を、強くもっている。」ことを、強調したい。

 陸上を中心に置いた、文明史観では、向こうから移動してくるものが、敵であるか否か?を、わりとたやすく察知できる。

 ところが、『海』というのは、本当に分かりにくい。

 一瞬にして、目まぐるしく変化します。 それゆえ、「海上文明。」では変化にたいして、非常に注意を払うのです。

 さらに陸上文明のように、強固な構造を作るわけではなく、すぐ解体できる「モバイル文明。」としての側面もある。 

 日本は、たしかに農耕国家でもありますが、一面で、そういう海上的な移動性を、非常に強くもっている。

 島国として、閉じこもっているようでありながら、基本的には、一種の開放系であって、それが、「まれびと。」到来を支える、「文化心性。」にもなっています。 

 「まれびと。」到来を支える文化は、家屋構造にも出ています。

 中国の住居は、基本的に四囲式で、壁で四方を囲んで、その壁に、ちょこっと穴があいて出入り口となり、真中が中庭になる。 

 ところが、日本の家屋は、縁側や庇が、内なのか外なのか、分からないような、二重性をもったまま、外と内が、連続している。

 これは、中国的な家屋とは、全然違って、日々の生活の感覚や移ろいを、周囲から直接に受け入れるものです。 

 周囲から隔絶して、秩序を保つのではなく、開放系で周囲とかかわりながら、自分のなかに、一種のもてなし、振る舞い、あるいは、しきたりなどという形で、習慣としての節度をもつ。

 ここから、たとえば、屏風一枚で、こちら側と向こう側が分かれ、誰でも通れるのに、通らないという構造が、つくられていったのではないかと思います。

 そういう構造は、神社のあり方にも、よく表れていると思います。 

 神社の原型は、やはり、『お宮』ではなくて、『社』(やしろ)です。

 社とは、仮の覆い。 つまり伊勢神宮が、式年遷宮で、二十年に一度、作り替えられるように、「仮設性。」を基本構造にしつつ、新しいけれども、非常に古い構造を保つ仕組みを、組み入れていくのです。

 「千代に八千代の。」という言葉がありますが、この『代』というのは、「代わる。」という意味を持つ言葉です。

 『仮設』が、前提なのですが、その移ろいは、「ガラッと変わる。」のではなくて、何かが、継承・保存されていく。 

 これが、非常に大事なところです。

 そのような構造が、特別な現人神という存在のなかに現れる場合もあれば、もっと一般的に、お茶と客、あるいは、歌舞伎の主役(シテ)と脇役(ワキ)などといった、関係性のなかに現れる場合もある。 

 根本には、ずっと、その構図が、動いているわけです。

                以上

 


 ガン検診を受けるな:チャンネル桜・瓦版、日本を再敗北させたGHQ洗脳工作「WGIP」

2015-05-31 14:38:15 | 病院へ行かない

    <「ガン検診を受けてはいけない…。」>

 こう聞いたら、「冗談じゃない!」、「正気で言っているのかッ。」と、おそらく日本人の99%の人は怒るでしょう…。

 厚労省は「今や日本人の2人に1人がガンにかかり、3人に1人がガンで死んでいる。」と脅します。

 しかし、みなさんの心の中にあるガンに対する“知識”や先入観は、製薬メーカーや病院、政府(厚労省)、マスコミによって「刷り込まれた。」ものなのだというのですよ…。

 “かれら”は、年間20兆円(推計)もの「ガン利権。」でつながっています。

 抗ガン剤はタダ同然、たんなる「『猛毒』物質。」に過ぎません。

 それが「抗ガン剤。」と医薬品ラベルをペロッと貼った瞬間に、注射器1本(10cc)700万円(!)のダイヤモンドに化けるのです…!

 この“悪魔の錬金術”が、ガン利権のすべてを物語ります。

 そして“ガン死”とされるひとびとの約8割は猛毒抗ガン剤、有害放射線、不要手術の“3大療法”で命を奪われているのです。

 「毎年37万人(どんどん増えている)が、ガンで亡くなっている。」と厚労省は発表します。

 しかし、その8割、30万人は猛毒抗ガン剤などによる「重大副作用。」で“殺されている”というのですよ…。

 引き続き、「ガン検診を受けてはいけない。」理由を一つずつあげていきたいと思います…。

        <続く>

 


 ガン検診を受けると、ガンになる:チャンネル桜・瓦版、日本の将来は実に明るい!

2015-05-31 12:16:01 | 病院へ行かない

    <ガン検診を受けると、ガンになる>

 『無知』ほど、恐ろしいことはありません。(「知らない。」というのは、残念な・悲しい・馬鹿げたこと、であるというのです)

 1990年、“チェコ・リポート”では、肺がん検診を受けた人ほど「肺ガンにかかり。」、「肺ガンで死に。」「早死にしている。」と発表しています。

 他のガンも同じ…。

 今の文明社会そのものが“造ガンシステム”“ガン増殖培養器”のマッチポンプで、一方でガンを造り、他方で“始末”するというまったく恐ろしい世の中であります。

 テレビ、新聞も「放っておくと大変なことになる。」と脅し(スポンサーを見てください)、「病気造り。」に大きく貢献しています…。

 大学医学教育も本当のことを教えない。

 と言うよりは真理を知らない、医学の『基礎』から正すことが必須といえましょう…。

 病院は何十億円もの借金返済の経営『戦略』が先立ち、患者の命は眼中にない。

 年間ガン利権は20兆円は下らないでしょう…!

 現代医学は、この現行の愚かな道を突っ走って『カベ』にぶつかり『全壊』した上で、ゼロからスタートしないと問題解決はむずかしい。

 今のガン治療は、“地獄行き新幹線”、「ガン検診。」はその“改札口”といえましょう…。

 自分の健康チェックは、自分ですることでありましょう。

 プロパガンダされている「マス情報。」を「安易に。」パクって(パクられて)『流れ』(通説・民意・多数意見)としていないで、一般人ももっと『本物』の勉強をしないと(誰かの利益に)『誘導』され(流され)ていますよ…というのですけれどね…。

 

 

 


 保守言論人がなし得なかったGHQの呪縛を解き放ってくれるのは、ケントギルバート氏だ:チャンネル桜・瓦版

2015-05-31 10:36:03 | GHQの洗脳・WGIP「戦争責任周知徹底

 ●超拡散希望保守言論人なし得なかったGHQ呪縛解き放ってくれるのケントギルバート氏だ

  ■戦後70年の今年、いまだGHQが日本人を洗脳したことを批判した図書が、雨後の竹の子のようにたくさん出版されているが、現在の日韓・日中間

 歴史認識問題を判りやすく解説し、米国人の正義感が随所にれている著書がケントギルバート氏が上梓された『まだGHQの洗脳られている日本人』です。

 同書を通読し感じたことは、マニラ米軍事法廷で山下大将と本間中将の弁護人になっていた米国人と東京裁判で、

 いわゆるA級戦犯の弁護人を務めていた米国人たちの正義感じものが、ケントギルバート氏の新著からひしひしと伝わってきます。

 小生の言論活動の原点もGHQ占領下の言論検閲や洗脳政策に憤りを感じたことから、日本人洗脳ラジオ放送『真相箱』の台本を発掘し完全復刻したり、

 東京裁判の実態を解説した歴史的な名著『パール判事の日本無罪論』が絶版になっていたものを小学館文庫として、完全復刻したことも、

 GHQに切り取られた歴史を国民に知らしめる目的だったのです。

 『真相箱』の台本の検証は、13年前に復刻版を小学館文庫として出版されていても、いわゆる保守言論は「面倒くさい」からなのか、嘘と事実の検証を行う保守言論人はおりませんでした。

 GHQに切り取られた戦前の歴史を、戦前の報道写真を提示することで、国民が覚醒されることを願い、「ひと目でわかるシリーズ」を第8彈まで上梓し、

 後は如何に国民に拡がって行くかだけになり、それで少しできた時間を利用し『真相箱』の台本のを「反日歴史認識の『教典』」として、『voice』で連載しており、

 順次それらのレポートも電子書籍『voice S』(185円)で発売されて海外でも購入できるようになっています。

 小生は、「法と証拠」に基づいて歴史検証をしていますが、ケントギルバート氏は裁いた側の米国の弁護士の視点から「法と正義」に基づて、

 日本の戦後歴史認識の問題点をりやすく解説されていますので、いままで日本人が書いたGHQ関連書を手にしたことの無い読者層にも浸透する可能性があり、

 その時こそ「GHQの呪縛」から解き放たれることが実現するでしょう。 それは、いわゆる「保守言論人」が束になってもできなかった事なのです。

 ケントギルバート氏が立派なのは、日本の正当な主張が資料で明らかにされたとき、その資料を評価し、自身のブログで発信されていることなのです。

 現時点で尖閣諸島問題の資料で決定的な証拠は、小生が『voice』2月号でスクープした、中国の国土地理院が1969年に発行した日本名表記「尖閣・魚釣島」に勝る証拠は無いのですが、

 ケントギルバート氏には正当な評価をしていただき、自身のブログにアップしてくれたことです。

 いままで日本の保守言論人はおりませんでしたが、ケントギルバート氏はきっちりブログにアップしてくれたのです。

 この20数年間、小生が発掘した資料を客観的に評価してくれた保守言論人は、石原慎太郎氏、小堀桂一郎先生、西尾幹二先生、渡部昇一先生、日下公人先生だけだったのです。

 そこに影響力のあるケントギルバート氏が現れて、日本光明してきたことを確信した次第です。

 ※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉■やまと新聞インターネット放送;毎週日曜日午前9時から1時間;番組名

 【やまと新聞;水間政憲の国益最前線レポート】   

 http://ch.nicovideo.jp/yamatoshinbun■ブログ■    

 http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

 


「ウィルヒョウ理論。」とは、「ガン細胞無限増殖論。」という『嘘話』:チャンネル桜・瓦版、朝日廃刊を

2015-05-31 00:42:07 | 病院へ行かない

  <「ウィルヒョウ理論。」とは、「ガン細胞無限増殖論。」という『嘘話』>

 友人のブログに、「癌は一度発症してしまうと転移を繰り返したりするので、元を断つのは困難ではないでしょうか?」とありました。

 けれども、これが『洗脳』された一般人の『通説』(常識・多数意見)なのでありましょう…。

 このようにして、150年以上も昔のドイツの医師ルドルフ・ウィルヒョウが述べた「一度ガン細胞が生まれると、宿主である患者を殺すまで増殖する。」という「トンデモ話。」によって、年間20兆円もの巨大ガン『利権』が医療業界、厚労省に転がり込んでいるわけであります…。

 当時の大御所(?)ウィルヒョウは、NK細胞の存在にすら無知であり、この“理論”がいまだ医学教科書の『中枢』を占めているのです。

 つまり、

 そもそも日本の現代医学の教科書に、「ガン細胞は、ひとたび生まれると宿主である患者を殺すまで増殖する」という、なんと150年前のドイツの血液生理学者ウィルヒョウのカビの生えた理論が載っているのです…!

 日本の医者たちはこの理論しか「公的に学べない。」ようになっています。

 そして、その教科書も「製薬企業連合体。」から無償提供されているのですよ!

 実際は、約30年前に東北大学の千頭博士たちが顕微鏡で、「ナチュラル・キラー(NK)細胞」や「マクロファージ」等を発見し、ガンのみならず様々なウィルスや異物を攻撃・死滅させることが分かりました。

 人間の「自然治癒力。」を医学的に発見したのであります!

 このようにして、現代では精密な病理観察が可能となっているのでありますよ…。

        <続く>