チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 愛詩tel by shig:濃縮還元オレンジ、農薬たっぷり:ケルン事件、難民1000人がドイツ女性500人を性的暴行

2016-10-18 17:47:36 | クスリを止める

     <愛詩tel by shig怖ゎ!!毒そのもの!濃縮還元オレンジ・グレープフルーツジュースは”農薬”たっぷり!!> 

 私は、『少食』であるけれど、「オレンジジュース・野菜ジュース。」を1リットルほどを飲み続けていたのですが、結果として『体調』を損ねました。

 1日に5万~10万のアクセスがあるといわれる、優れたブログ;愛詩tel by shigさんは、是非閲覧『拡散』を提案したいと考えます…。

 次の《 果汁100%のオレンジジュースは、多くのポストハーベスト農薬を飲むことになる ⦆は、必読と考えます…。

 <以下抜粋>

【 米国産オレンジ・レモン、ジュースなど、農薬の酷さを知る日本人は少ない 】

■3回もポストハーベスト農薬が掛けられてからジュースにされる

 爽やかな酸味の「オレンジジュース」は、ジュースの中で人気があり定番と言えます。

100%果汁ジュースがふんだんに飲めると言っても、気を付けなければならないことは、ポストハーベスト農薬(収穫後も農薬散布)も、“ふんだん”に摂り入れてしまうことです…。

 カリフォルニアなどの農場では、収穫後のオレンジはブラッシングで傷だらけにされた後、1回目の殺菌剤が散霧状にスプレーされます。

 次に白カビを殺す防カビ剤入りのワックスをスプリンクラーのように吹き掛け、3回目は再び緑カビを殺す防カビ剤をスプレーし、やっと出荷されます。

 白カビ防止=「OPP」(オルト・フェニル・フェノール)は、発ガン性があります。
 緑カビ防止=「TBZ」(チアン・ベンダ・ゾール)または「イマザリル」で、

 TBZは催奇形性(胎児の奇形や生物環境の破壊)があります。

 これほど酷い農薬が使われているオレンジ・レモン・グレープフルーツが輸入されても、違反を取り締まらずに、逆に基準を変えて合法化してしまうのが日本政府のやり方です。

 農水省も厚労省も口を閉ざしたままのため、多くの皆様もご存じありません。
カリフォルニアやトロピカルなどのイメージで販売しても、所詮、相当に農薬が入ったジュースです。

 果汁100%であっても、濃縮液が日本に輸入されてから、水を5~6倍加えるので、味や香りが減退しそのままでは飲める代物ではないので、砂糖・酸味料・香料・ビタミンCなどを加えます。

 爽やかなオレンジの香りは、実は『香料』の香りなのです。

 濃縮液はタンクやドラム缶に詰め、冷凍されたまま国内で随時流通します。

 そのままなら、5年ぐらいは大丈夫だそうです。

 これがどうして、“カリフォルニアやトロピカルな味”なのでしょうか!?

 健康によかれと思うのは、錯覚であり、女性や子供さんには、勧められません。

 オレンジ・グレープフルーツが何か月も腐らないのは有毒な農薬のせいであり、カリフォルニアレモンはベトナム戦争の「枯れ葉剤。」で『殺菌』する…というのですよ!

  愛媛飲料のポンジュース
 オレンジジュースは、アメリカと(ちょっとばかりの温州みかん)
 アップルジュースは、中国産
 グレープジュースの原料は、ブラジル&アルゼンチン

 


 がんは、血液の汚れを排出する仕組み2:バブルの米経済は、ドル安となり、実体経済の日本に中心が移る!

2016-08-11 11:22:34 | クスリを止める

    <がんは、血液の汚れを排出する仕組み(その2)>:ドクター石原

 (3)、動脈硬化、高血圧、出血、血栓

 せっかく起きた炎症を抗生物質や解熱剤で『治療』(×)して、血液の汚れを浄化しきれなかった場合や、炎症・発熱を「起こす。」力の『ない』老人(無熱性肺炎が有名)や虚弱者の場合、血液の汚れ(老廃物・過栄養)をコレステロールや中性脂肪、AGEs(終末糖化産物)などの余剰物と共に、血管の内側に『沈着』させて血液を『浄化』しようとする。

 それが「動脈硬化。」であります…。

 動脈硬化により結果な細くなると、心臓は力御入れて血液を押し出すとしますが、それが「高血圧。」でありますよ。 (血圧が高いと「高血圧。」になるというのは、現代医学の詐欺商法=原因と結果が『真逆』)

 この時、西洋医学は、血管拡張剤(化学毒物)や心臓の力を弱めるβ―ブロッカー製剤などを処方して、血圧を下げようとする。 (末端細胞は、酸欠状態となる⇒発がん) 

 しかし、同じ食生活(3食・食べ過ぎ)や運動不足の状態が続くと、血液はさらに汚れてくる…。

 すると、血管の内壁にその汚れ(過栄養)を沈着させることも限度があり、血管が細くなりすぎると、血流が流れにくくなり、血管の外に汚れた気を排出『出血』させたり、汚れた血液を1カ所に固めて(血栓)、血液を『浄化』しようとします。

 つまり、発疹、炎症、動脈硬化、高血圧、出血、血栓…は、すべて血液を『浄化』しようとする(良い)『反応』なのでありますよ…。

  


 血圧降下剤の副作用:チャンネル桜・瓦版

2016-06-20 16:30:53 | クスリを止める
   <病院で処方される血圧の薬(降圧剤)はさまざま>
 
 副作用が認められるため、実際に患者さんに降圧剤を処方する際には、これらのサブの作用や副作用などを加味しながら、個々の患者さんに合った薬を選ぶことになります。
 
 降圧剤は、主に以下の7種類に分けられます。

• カルシウム拮抗薬 (ジヒドロピリジン系/ベンゾチアゼピン系)
• アンギオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)
• ACE阻害薬
• 利尿薬 (サイアザイド系/ループ利尿薬)
• β遮断薬
• α遮断薬
• 合剤 (利尿剤+ARB/カルシウム拮抗薬+ARB)

 ■カルシウム拮抗薬の副作用・注意点
  動悸、頭痛、ほてり感、浮腫み、歯肉増生、便秘など。

 ■ARBの副作用・注意点
  妊婦や授乳婦は内服が禁止されています。

 また、腎臓と肝臓で代謝・排泄されるので、重症肝障害や腎障害の場合には注意が必要です。

 ■ACE阻害薬の副作用・注意点

 腎臓から排泄されるので、腎障害の方には使用できません。副作用としては空咳が有名で、20~30%の方で内服開始1週間後から数か月以内に出現します。

 一説には、この空咳が高齢者の誤嚥性肺炎予防になるということも言われています。

 高齢になると、誤嚥と言って、食べ物が誤って気管のほうに入ってしまうことがありますが、加齢とともに咳反応が悪くなり、誤嚥しても吐き出されずにそのまま肺に入って肺炎(誤嚥性肺炎)になってしまうケースが少なくありません。

 ■ 利尿薬の副作用・注意点

• 低カリウム血症………血液中のカリウムが少ない状態。大きく減ると筋力低下やけいれん、麻痺、嘔吐、便秘などの症状が現れます
• 耐糖能低下……血糖値が下がりにくくなります
• 高尿酸血症……尿酸値が高くなります

 アルドステロン拮抗薬は利尿剤とは逆に、腎臓からのカリウムの排泄を抑制するため、内服中は高カリウム血症に注意が必要です。

 ■ β遮断薬の副作用・注意点

 単独または利尿薬との併用によって血糖や脂質の代謝に悪影響を及ぼすので、高齢者や糖尿病、耐糖能異常などの合併がある場合には第一選択にはなりません。 

 また、気管支喘息の患者さんには使えません。

 突然中止すると狭心症あるいは高血圧発作を生ずることがあります。

 ■ α遮断薬の副作用・注意点

 初めて内服する際には起立性低血圧によるめまい、動悸、失神があります。


 借金を体で返す:チャンネル桜・瓦版、サミット・参院選までの株高、目前の暴落からの資産防衛は?

2016-05-25 23:58:26 | クスリを止める
  <借金が返せなければ、体で払え。 GDP増大に貢献は、感謝であります>

 白金の友人が「過栄養は、健康にどうのこうの…、というが、美味しいものを食べない人生なんて、何の意味があるのよ~!!」と言っていましたよ。

 確かに、どうせ死ぬのですから、「タバコが身体に悪い。」からといって『禁煙』をするというのはナンセンスであることは容易に理解できます…。

 ただ、「(食欲がなくても)体に良いから、3食しっかり食べるのよ。」、「クスリを朝夕忘れずに飲むのが、あなたの仕事でしょう!」と奥さんに言われて、「うん、うんと言ってやっているんだよ。」という人や「クスリは化学薬品で、身体に毒なのは知っているが、『安心』のために飲むのだ…。」という友人が多くいます。

 タバコを吸うのは本人の『嗜好』でありますから大いに結構なのでありますが、「タバコは、身体に良いから。」と思い込んで、無理やり、朝・昼・晩ときちんと1箱ずつ吸わなければというのは、『納税』に協力しているだけではないのか?と思うのですけれどね…。 (まあ、自由であるとは思いますね)


 高血圧は脳梗塞・心筋梗塞の主な原因ではない。チャンネル桜・瓦版、『言志』、『表現者』の購読を

2016-05-01 03:14:17 | クスリを止める
  <高血圧は脳梗塞・心筋梗塞の主な原因ではない・・動脈硬化の原因でもない>

【 血管内部が見えない時代は・・「血圧計。」のみが血管の様子を判断できる計測機器でしたから、血管の硬さが動脈硬化診断の決め手でした。

 ですから・・・「高血圧。」が持続していれば動脈が硬くなると・・誰も疑わなかったのです。

 だから「動脈硬化の原因。」は高血圧だ!・・と現在でも考えられているのです。

 しかし、動脈内部が手に取るように見える・観察できる今日では、高血圧症になる前に『既に』血管壁は肥厚していることが明らかだと判ってきましたし、『加齢』により血管壁は肥厚する・・・ことは「確認済み。」なのです。

 洋風食が溢れている今日の日本では、欧米型の左の図の“洋風動脈硬化"がかなり多いはずです。

 “洋風肥満"が“和風肥満"より10倍も脳梗塞や心筋梗塞などが多い訳はここにあります。

 厚生労働省の高血圧に関するホームページでは、高血圧を放置すると--->心筋梗塞・脳梗塞になる・・と記載してあります。

 しかし、頸動脈エコーの研究や全身8カ所の血管エコーの研究から・・「高血圧になる前。」に、既に血管壁の肥厚は始まっていることが確認されていますので、「動脈硬化が原因。」で高血圧になる人が増加する・・と、考えた方が自然です。

 また、高血圧の原因の約90%は不明と説明されていますが、その『原因』の多くも血管エコーで観察すると、若いときから『進行』する動脈壁の肥厚が大きな原因と思われます。

 高血圧がなくても・・高血圧を治療しても・・・脳梗塞・心筋梗塞になる理由が理解できますし・・一人で多くの動脈硬化関連疾患になる方も必然だ・・と納得いただけるでしょう。

 動脈硬化の発想法を根本的に変えると「動脈硬化。」の進行ストップ・改善など・・は、ガンの難病を治す努力に比べればとても簡単なことなのです。

 全身の血管エコーという測量機器で動脈硬化(プラーク)を計測し、観察した結果を基に、高血圧を治療しても動脈硬化は改善しないことを・・高血圧に「関係なく。」動脈硬化は進行することをデータで認識できました。

 今の医学常識(脳梗塞・心筋梗塞の主な原因は高血圧である)は天動説に思えてなりません。

 残念ながら天動説(高血圧が原因)が、テレビや新聞で自信ありげに報道されるものですから、地動説(動脈硬化が原因)は、あまり一般には理解されていません。

 「高血圧ではないのに脳梗塞・心筋梗塞になった・・」、「高血圧をちゃんと治療していたのに脳梗塞・心筋梗塞になった」とか・・・心筋梗塞をPCI(ステント治療など)したのに、同じカ所、または他の冠動脈が狭窄して再発した・・など・・・何十万人・・いやそれ以上の方が無念にも倒れていらっしゃるだろうと・・考えてみて下さい。

 PCIを行っても、心筋梗塞の予後(亡くなる率)があまり改善していないそうです。

 その原因として、同じ冠動脈の再狭窄、別の冠動脈の狭窄の進行があるらしいのです。

 このことは、現在の医療・生活指導・減塩指導などが動脈硬化を明確にストップ出来ていないことを意味します。

 さて、高血圧の薬をちゃんと飲んで、自分は高血圧を放置していないから安心(厚生労働省ホームページ)と思っているあなた・・高血圧の薬を飲んで安心していたけど、8カ所の血管エコーを受けていなければ、脳梗塞で寝たきり・死亡する直前だった実例なども参考にしていただいて、高血圧が薬で『安定』していても・・一度、全身の8カ所の血管エコー検査をお勧め致します。

 今日は元気に歩けても、明日は介護されて、社会のお世話になる立場かもしれません。 】

という意見がありますよ…。