チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 毛沢東は日本軍と共謀していた:チャンネル桜・瓦版、9割の医療は、慢性病には無力、病気を悪化させて死なしている

2016-09-28 19:38:30 | 大東亜戦争
   <毛沢東は日本軍と共謀していた遠藤誉(えんどう ほまれ)氏 >
 
  中国共産党はこれまで、抗日戦争の柱石であると宣伝してきました。
 
 しかし最近、日本の中国研究者遠藤誉(えんどう ほまれ)氏が、毛沢東が抗日戦争中、日本軍と裏で通じ合い国民党軍の情報を漏洩していた事実を暴露した『毛沢東 日本軍の共謀した男』の中国版を出版し、注目を集めています。

 遠藤氏は、アメリカ国家記者クラブで新著『毛沢東 日本軍の共謀した男』の中国版を紹介しました。
 
 同書は、中国が抗日戦争を戦っていた時、毛沢東が潘漢年(はん かんねん)を日本外務省の出先機関でスパイ機関であった上海の「岩井公館」に派遣して接触させ、停戦を求めるとともに国民党軍の情報を漏洩し、国民党に代わって自分が天下を取る目的を果たしたと指摘しています。

 東京福祉大学特任教授・遠藤誉氏:「(当時上海副領事だった)岩井英一(いわい えいち)が著した『回想の上海』を熟読して、潘漢年が岩井に対して、中国共産党軍と日本軍の停戦を求めていたことを発見しました。
 
 本当に驚くべきことです。 中華民族に対する裏切りではないでしょうか。」

 遠藤氏はこの日本側スパイの回顧録と毛沢東の記録を精査して、毛沢東が日本軍と秘密裡に共謀し、中華民族を裏切っていた事実を暴きました
 
 歴史学者の辛?年(しん こうねん)氏は、中国共産党が抗日戦争における第二の漢奸集団であったことが同書で暴かれたと言います。

 
 歴史学者・辛?年氏:「(元国家主席の)胡耀邦(こ ようほう)氏はかつてテーブルを叩いて、我ら共産党の歴史を人民が知ったら、人民は我々を倒すであろう、と叫びました。」

 西洋の学者も、強大に見える中国共産党のその内側は実は非常に脆弱であると考えています。
 
 中国共産党統治の合法性を保持するために、歴史の真相を隠し歪曲していると指摘しています。

 香港大学法学部教授・戴大為氏:「中国共産党の行動規範は、主に抵抗に対する恐怖に基づくものです。
 
 これほどまでに強大な権力を持っているのに、なぜこんなに弱いのでしょうか。
 
 その歴史を振り返れば、政権の合法性に問題があることが分かります。」

 学者は、歴史に対して真摯に向かい合うことで初めて中国に未来が訪れると指摘しています。

 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 日本が戦ってくれて感謝しています:チャンネル桜・瓦版、欧州(独・仏)は「多重危機。」に突入!

2015-11-03 10:30:29 | 大東亜戦争

   <日本が戦ってくれて感謝しています>

 大東亜戦争に、大義はなかったのだろうか?

 開戦直前の帝国国策遂行要領には、『大東亜新秩序』の建設があげられており、昭和18年11月に開催された『大東亜会議』では、アジアの解放が明確に謳われていました…。

 それだからこそ日本が負けて、その目的が達せられないと分かったとき、数千人もの日本兵が、日本軍を『離脱』して戦いを続けました。

 占領された日本では、大東亜会議にかかわった重光葵、田尻愛義、杉原新太たち外交官は「公職追放。」となり、大東亜戦争の大義などについての発言は許されず、今に至っています…。

 しかし、東アジアでは大東亜戦争に引き続き「独立戦争。」が起こり、独立を果たしたため、日本では語られない『大義』は東アジア各国で、しばしば語られているのですよ。

 例えば、チャンドラ・ボースの親戚にあたるクリシュナ・ボース女史はカルカッタで『東条英機に感謝する夕べ』を開催し、東条首相を褒めたたえ、戦争裁判が公正・中立でなかったと話しています…。

 また、東アジアの人たちの目に映った日本人は、好戦的な民族ではなく、立派な民族であり、それらがもとになり、彼らは日本に親しみを持っています。

 それは今でも続いており、フィリピンのマパラガットで行われた神風特別攻撃隊の慰霊祭では、州知事が参列、タルラック州の慰霊祭では、村民が日の丸をもって歓迎するのであります…。

 パラオ共和国のクニオ・ナカムラ大統領は、国連を含めて日本の国際的な立場をあくまで支持してゆくと語っています。

 しかし、こういった声はなかなか日本に届かず(マスコミは伝えない)、むしろ反対の報道をしているのは、どういう勢力の工作なのでありましょうか…!??

 

 

 


 十五年戦争史観をこの一冊で完全粉砕「ひと目でわかる『大正・昭和』の真実」を著者水間政憲が解説」

2015-05-20 21:59:19 | 大東亜戦争

    ●【超拡散希望】 十五年戦争史観をこの一冊で完全粉砕!「ひと目でわかる『大正・昭和初期』の真実」を著者水間政憲本人が「おもしろ解説」

         ※写真は「ひと目でわかる『大正・昭和初期』の真実」の表紙

        http://www.nicovideo.jp/watch/1431784228  (動画)

  ■「ひと目でわかる『大正・昭和初期』の真実」は、日本罪悪史観15年戦争枠を破壊する目的で上梓してあります。

 しかし、その内容はイデオロギーを排し、ただ単純に楽しめるように構成してありますので、動画の解説で確認していただければと思っております

 ※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉

 ■やまと新聞インターネット放送;毎週曜日午前9時から1時間;番組名【やまと新聞;水間政憲の国益最前線レポート】

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