<紹介;ブログ《 BBの覚醒記録。雅子妃と池田大作氏 》>
「転載ご自由に。」ともあるので、優秀ブログをご紹介、拡散拡大されることを提案いたします!
「河添恵子」氏の「内外に蠢く皇室を潰したい勢力」(「Will」10月号 P232~240)
筆者は、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞(などの左傾新聞)が、「女系天皇に前のめり」と書き起こします。
(BB:ということは、言い出しっぺの天皇(実は皇后)が、左翼であり左傾新聞や共産党とお互い響きあうってことなんですが)
(生前退位のお気持ちの中に)そのような中、私の脳裏には慰安婦問題にも関連する、ジュネーブ国連欧州本部の女子差別撤廃委員会と日本の左派弁護士やNGOの動き、中国の野望が浮かび上がり(後略)
(BB:リークという形で、意見扇動をした宮中の実権者である皇后陛下が、小和田氏も噛み皇太子も潘基文により取り込まれた国連を利用して、愛子天皇擁立論を展開するであろうことは、早くから拙ブログでも記して来ました)
国連の同委員会が、一貫して皇室典範改正にこだわってきたこと、愛子さまを天皇とする道を推奨していると悟ったのは、まさか私だけではあるまい。
創価学会の幹部A氏が、青山通りに面した国連大学本部ビルの前で上を指差しながら、私にこう言った。 「この最上階に雅子さまの執務室がある。 裏側に専用エレベーターがあって、誰にも会うことなく部屋まで行かれる。 雅子さまは、毎日のようにこちらに通われている」
(BB:適応障害で公務無理と発表されていた頃の逸話です)
「雅子さまの執務室を誰が用意したか、知っている? 池田大作先生だよ」
ただ、小和田家、東宮が国連や創価学会に近いことは、客観的な報道からも徐々に知るようになっていく。
(BB:皇太子の潘基文や韓昇洙といった反日韓国人との異常な親交ぶりや、習近平氏の奥方との接触についてはBBも触れて来ました。 なお国連の女子差別撤廃委員会には、日本の左翼弁護士、捏造慰安婦問題を世界に広めた林陽子氏が噛んでいます。 国連に皇室典範を問題視させたのもこの林氏の仕業です)
女権、人権、平和などのキーワードを政治的に多用してきた日本共産党や社民党など左派は、熱烈な護憲派なのに、「皇室の廃止」を訴えてきた面々なのだが・・・・。
(BB:そして天皇皇后ともに、護憲派です。 左翼のお仲間)
さらに番組(BB注:朝まで生テレビ)終了後、一緒に出演していた民進党の辻元清美議員が、「最近、私よく浩宮さんと話をする機会があるんだ」と弾む声で、語っていた。
(BB:この前段階として、番組中の田原総一朗が、「我々左派のほうが、天皇と思いを一つにして天皇を大事にしているではないか。 安倍政権とか保守は、天皇に逆らっている」、という意味の発言あり。 辻本氏の話は、その内容を受けての事だったかと、筆者は記しています)
(BB:後は長いので、小見出しのみ転記)
《日中友好協会と創価学会》
(BB:注 小見出しだけである程度、見当はつくと思います。 反日国中国と創価学会の親和性(韓国も北朝鮮もそうです)を著者は記しながら、それらと国連との密着、そこに寄り添っている皇太子と皇太子妃ということでしょう)
《皇室を乗っ取る?》
皇室典範が改正され、愛子さまに皇位が継承されたら、「婿入り」により皇室を乗っ取ろうとする勢力がいても不思議ではない。 (中略)世界権力の支配下において国体が“変容する”流れに向かっていると感じるのは、私だけだろうか?
(BB注:“変容”は控えめな表現なのであって、日本の国体“瓦解”ですね。 筆者も解っているから“ ”でくくったのでしょうが。 それと、世界権力の中には、天皇、皇后、皇太子、皇太子妃も含まれているでしょう。 タイトルの「内外に蠢く皇室を潰したい勢力」の「内」は、皇后陛下を頂点として、内部の位置的には皇配殿下であらせられる天皇陛下、皇太子殿下、皇太子妃殿下を含むと、ブログ主は読みましたが、どうでしょうか。 池田大作氏の最終目標は皇室乗っ取りです・・・でした)
末尾に、女系天皇擁立の前段階となる女性宮家創設を審議するために呼び寄せられた知識人のメンツが、全部これでもかと思うほどに、真っ赤っ赤の左翼、フェミニズム信奉者。 そして小和田家ゆかりの人物、
皇后陛下の盟友で反日国連の関係者。
「生前退位」は「愛子天皇擁立」の別名。 周辺は左翼と男女同権主義者ばかり。《転載ご自由に》
これだけ赤いメンツが揃うということは、内部の重要な誰かさんたちが
真っ赤かな思想の持ち主だということです。 特権だけは享受しながら、
左翼改革したい。 左翼と皇室は本来、徹底的アンビバレンツなのですが、おふたりとも頭がおよろしくないし、気が付かれないのでしょう。
三笠宮殿下は、昔からですね。 皇室の規範の基礎、神武天皇を批判されながら、皇族にとどまり莫大な権利だけは享受。 息子たちに先立たれ醜い余生。
神は皇室内の左翼を、決して許しはしません。