チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 捏造されている『平均寿命』(プロパガンダ):チャンネル桜・瓦版、ようやく『日本の世紀』がやってきた!!

2016-10-24 04:05:19 | 病院へ行かない

    

 ここで、平均寿命、平均余命には、「期待値」というあいまいな値が加算されていることに大いなる疑問が湧いてきます。

 今年生まれた赤子が86歳まで生きるという平均寿命とは、データ算出ではなく、期待値による数値、つまり、どうにでも数字をいじれる数値なのです。

 未来のことだから、どうにでも水増し出来るという仕掛けの算出法で、私達国民は、本当に今の国民が平均でそれだけ長生きできる年齢であると思いこますことが可能に成ります。

 長生きの長寿県で有名な長野県が、実際に、生活習慣病が極めて少なく健康で長生きしているのではありません。

 例えば、たまたま乳児の死亡率が低ければ、この県は、長寿県になるだろうと単に思い込み数値、つまり期待値が上がってるだけなのです。

 この方法なら、実際には40代でほとんど死んでいる短命県や短命国でも、乳児が死んでいない統計を『適当』に作れば平均寿命86歳にもできるのです。

 乳児死亡率が少し低いだけで、長寿国と思い込まされているといっても過言ではありません。

 しかも、乳児死亡率が低いという数値自体も、大いなる疑問が残ります。

 そしてそんな説明など一切せずに、メディアで、先進医療の発達でドンドン平均寿命が伸びているという「イメージ。」をシレッと流すのです。

 86歳が、実際の平均死亡年齢だとしたら、40歳でガンでなくなられた人が一人居たとしたら、126歳の方が一人居なければ釣り合いが取れませ。

 居なければ、100歳~110歳の方が現在よりもっと多くなければ、86歳という数字には成りません。

 日本の100歳超えは、本当に微々たる人数です。

 どうでしょう?貴方の周りに100歳超えの方はおられますでしょうか?

 40代で亡くなられる方は、たまにおられますよね。

 平均寿命は、どう考えても高齢に成りすぎであります。(捏造)

 結局、データ化した数値をポンッ!と出すと、言葉より説得力があり、国民はあっさり「信じ込み。」やすいのです。

 ちなみに内閣支持率だとか、国民アンケート調査だとか良く出てきますが、まさしく数値的印象『操作』の可能性大です。

こうして、健康診断や予防接種なども含め医療の指導「どおり。」に行動すれば、長生きできるという印象を「植え込んで。」いると容易に『想像』できます。

 


 『がん免疫ワクチン』開発:チャンネル桜・瓦版、銀行を襲う大激震、地銀・信金・信組、大『再編』!

2016-10-10 17:47:37 | 病院へ行かない

    <がん細胞を狙い打つ。『がん免疫ワクチン』開発>

 がんの『4大療法』時代が、幕を開けようとしています。

 現在、がんの治療には、『手術』『薬物療法(抗ガン剤)』『放射線知療』の3つがありますが、これらは大いに疑問視され始めています。 

(週刊現代が、シリーズ第17弾まで、疑問を『連載』しています)

 ということで、これら既存の治療法も、大きな問題を抱えているわけです…。

 早期発見の固形がんであれば、摘出手術を行いますが、肉眼で見えない少数のがん細胞が残っていると、再び、がんとして成長を始め、再発・転移となります。

 血液がんのように、全身に散らばっているがんに対しては、そもそも手術はできません。

 薬物療法(抗ガン剤)や放射線治療には、抗がん剤や放射線が、がん細胞だけでなく、正常細胞も攻撃してしまうため、副作用が生じます。

 がん細胞だけを狙い撃つ、副作用の少ない治療法はないのかということで、注目されているのが、ワクチンを利用した『免疫療法』であります。

 免疫療法は、副作用が少ないため、末期がんや転移がんなど、他の療法が、施せない患者に対する治療も可能になります。

 がん抗原(がん細胞に特異の物質)の解明が進み、高い免疫作用を誘導する抗原が発見され、その効果を科学的にエビデンス(根拠)で、検証できるようになりました。

 加えて、これまでは、進行がん患者の腫瘍縮小効果を見るのが中心だったのが、「むしろ、初期がんや術後の再発予防に効果があるのではないか?」という、新たな考え方が、提起され始めました。

 『免疫』は、外から来た異物を見つけ出し、攻撃する体の防御システムですが、『敵』とみなされ、攻撃対象となる物質を『抗原』といいます。

 ところが、がん抗原は、厄介な代物で、がん細胞は、自分の細胞の1部が変異してできるため、正常細胞とよく似た『顔つき』をしているため、免疫のチェックをすり抜けて増殖してしまいます。

 がんワクチンは、正常細胞にはなく、がん細胞にだけある、がん抗原を投与することで、がんだけを標的にした、高い免疫作用を誘導しようというものであります。

 ワクチンとして体の中に入った、がん抗原を貪食細胞(抗原提示細胞)が食べ、細胞の表面に、がん抗原を提示し、その抗原を『敵』と認識した『キラーT細胞』が、同じ抗原を持つ、がん細胞を攻撃します。

 『ヘルパーT細胞』は、全身に散らばって、がん細胞の情報を伝達し、キラーT細胞に指示し、がん抗原に対する抗体を作らせます。

 さらに、キラーT細胞によって、殺されたがん抗原は、貪食細胞に食べられると、がんワクチンの抗原と同じ働きをし、キラーT細胞とヘルパーT細胞を活性化します。

 このようにして、がん抗原を攻撃する、好循環の仕組みが作られるのです。 

 欧米の製薬会社が手掛ける、ペプチドワクチンは、科学的に合成されたペプチドを抗原として接種します。  

 そのため、製造コストが低く抑えられ、大量生産できますが、ヘルパーT細胞の活性化に弱い傾向があります。    

 もう1つの、たんぱく質ワクチンは、ヘルパーT細胞をよく活性化させる傾向があり、単1のヘルパーT細胞と比べ、対象患者が、7倍に増えるのですが、一方、キラーT細胞の活性化が弱い傾向があるため、それを補う工夫が必要になります…。

 


 『嘘話』・ウィルヒョウ理論:チャンネル桜・瓦版、日本人の片思い、実は驚くほどの反日国家・ドイツ!

2016-09-26 08:05:18 | 病院へ行かない

 「ウィルヒョウの法則」という、『嘘話』があり、これが現代医学の『早期検診・早期治療』という、「ドル箱。」(錬金術)の『根拠』となっているのであります。

 このルドルフ・ウィルヒョウは、18世紀(150年も、前ですよ!)のドイツの医学者で、白血病の発見者としても知られています。

 そのウィルヒョウ氏は、「腫瘍(がん)細胞は全て、健全な細胞から発生する」という理論とともに、「腫瘍細胞は、宿主が死ぬまで『無限』に、増殖を続ける。」という理論も導き出したようです…。

 この「無限に増殖する」という言葉自体が、がんに対する『畏怖』の根源で、《 がん → 訳のわからない病気 → 怖い 》という意識を持っている方も、多いと思います。
 

 しかし、この理論は、今くつがえされようとしています。
 

 最近の研究では、「腫瘍細胞は縮小する。」、「腫瘍細胞は正常細胞と同じように死んでいく。」という理論に切り替えられつつあります。

 「治る時代が来た」のではありません、もともと、人間の身体には、腫瘍細胞を退治し、自身が生き残るための「免疫のメカニズム。」が、つまり、「すでに治る力が、備わっている。」のです。

 人体は、そんなに『ヤワ』ではありません。
 

 昔の人のとおり、凡事徹底(あまり、余計なことをしない)の養生生活を行えば、がんは必ず治るというのです…。




 健康診断は、無用:チャンネル桜・瓦版、世界は何故、中国・韓国に呆れ、日本に憧れるのか?

2016-09-24 06:38:09 | 病院へ行かない

       <健康診断は、受けなくてよい>

 「病院に行くエネルギーを、病気の予防のために使うべきだ。」というのです。 

 検診や治療をしても、寿命は「変わらない。」が、適切な予防をすると、寿命が、10~30%も伸びることが分かっています。

 ランニングや散歩は、あまり効果が『ない』ことが、最近、わかってきて、スロージョギングがよく、これは認知症の予防にもいいと、言われています。

 後は、常に『笑い』を絶やさず、「前向き。」にいることであります。

 歩数計をつけて、1日に多く歩くことと、長生きすることは関係ありませんが、脈拍数が、少し上がるくらいの軽い運動を、1日に30分、週に3回以上やった人の寿命は明らかに長くなりました。

 ヨーロッパで、健康診断を受けたグループと受けさせないグループに分けて、追跡調査をしたところ、まるで差が出なかったという調査が、たくさん有ります…。

 さらに、高血圧の基準値160⇒130と同様、メタボ検診で、110mg/dlへと、「引き下げ。」られたところ、異常と判断される人が、『25』%も「増えた。」ことは、『ゾッ』とすることであります。

  「それは、そうでしょう、血圧低下⇒血流不足が、病気の基なのですから)

 検診によって、異常が見つかり、助かったという人もいるかもしれないが、その一方で、病院で余計な治療や薬を施されたばかりに、寿命を「縮めて。」しまった人も、同じくらいいるのではないでしょうか?

 


 現代医学の『嘘話』・ウィルヒョウ理論:チャンネル桜・瓦版、ソフトバンクのARM買収は、”危険”!

2016-09-21 21:45:25 | 病院へ行かない

 <再掲載;麻布問答(58)。150年前のウィルヒョウ理論は、『免疫』の存在を知らなかった!!>

 K(喜多八):Rさんからのコメントにより、不案内だった健康問題を多く整理することができたことをとても感謝しているのですよ!

 その結果わかったことは、Rさんは病気(ガンなど)は『治療』しなければ治らない(現代医学の根本理念・150年前からのウィルヒョウ学説)という(いわゆる)「常識論。」(多数意見・プロパガンダ・世論)に立って、「早期検診・早期治療。」を推奨・実践しているわけです…。

 それに対して、私は病気が治るのは人体が生まれ持つ「自然治癒力。」(免疫力・回復力・生命力=運命の力)によるものであり、(無謀にも)『治療』はかえって「治癒力。」を阻害し、「病気の原因。」にですらあるとしているところが、(真逆ともいえる)大きな「相違点。」であるということになりますかね!?

 R(麻布老人):そうなのだよねえ~。

 私も「自然治癒力。」というものはあると思うのだけれど、現代医学ではこの言葉を「タブー語。」として医学部では教えず、『医学事典』(吉林堂医学大事典)「からもこの言葉(自然治癒=自分で治る)を『削除』(隠蔽)していますよ…。

 もっとも『免疫』など「見向きもされない時代」が終わったのは、スタインマン博士(2011年ノーベル賞受賞)が1973年に発見、命名した「樹状細胞」など最近のことなのだよねえ~。

 K:わたしたちの体の中では、毎日、5000個(高齢者は、1~2万個)程度の細胞がガン化していると言われていますが、免疫細胞がこれらガン細胞を排除しているので、ガンが顕在化することはないというのですよ…。

 まあ、この「免疫力。」(自然治癒力・生命力)によって『病気』が自然治癒(放っておいても、自分で治る)するなどといったら「現代医学は『崩壊』。」するということで、膨大な利益産業となった医療業界(政官財・学会・マスコミも利得者)では絶対には言ってはならない『魔語』(タブー語・禁句)なのですよねえ~!?

 R:いやしかし、私のように『現実』に治療を受けたから、今日こうして元気になって、新規購入のスバル・アイサイトで国内旅行(Kさんも、海外ツアーは止めなさいよ)ができるというのは「どうなの。」よ!??

 K:そうだよねえ~。

 けれども、『治療』によって良くなるというのなら、全員がRさんのように『快癒』するはずなのに、「ガン治療。」を受けたために(受けなければ、ガンは自覚症状が「出ない。」)、もだえ苦んで(手術・抗ガン剤)結果死ぬ人がいるのは「どうして。」なのでしょうかね…!?

 そういえば、Rさんは、『苦しみのガン闘病記』(闘病=治療を受ける⇒苦しむ)という本が沢山あると言っていたが、「放っておくとガンは自覚症状がない(苦しくない)から、気付いたら『手遅れ。』ですぐ死ぬぞ。」と言っていましたね?

 R:う~む。

 気付くまでピンピンしていて、「手遅れ。」になって「あっと。」いう間に死ぬから、「ピンピン・コロリ。」だというけれど、そうはいきませんよ…。

 やっぱり、ガンは「七転八倒。」して死ぬことになっているから(どうして? 何言っているのか、よく分からな~い、自覚症状が無いのでは?)、「早期検診・早期治療。」が不可欠なのですよ!

 K:ああ、また振出しに戻ってしまいましたね…!?