チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 麻布問答(70)。好運な旅行:チャンネル桜・瓦版、ほんとうは、『日韓併合』が、韓国を救った!『七奪』はすべて捏造

2016-09-27 04:50:50 |  麻布問答

     <麻布問答(70)。北海道旅行・「好運な旅行。」>

  顔の相(人相・心の状態)が、環境とマッチする (チャンネル桜・瓦版)

    2016-08-31 23:58:37

 いつも、「運などはない。」(人は死ねば、何も無くなるに決まっている)と言っているあなたが、今回は北海道に、『幸運な旅行』をされたということは、本当に良かったと思います!

 台風(自然・天)の猛威(人間の科学技術の力を越えた)の間をタイミングよく旅行されたのは、あなたの日頃の「行いの良さ。」によるものであると思いますよ…。

 技術進歩(人智)をもってすれば、大きな扇風機で、台風(自然の力)を吹き飛ばすようになるのかもしれませんね??

 異常気象というけれども、自然(天、グレート・ジ・アバブ)にすれば普通(自然)のことで、人間が自分の都合で勝手に『正常』とか言っているのではないですかね…?

 あなたは、このところ、「不条理だ!許せない!」(小言ブログ)ということでなく、何ごとも「有り難い、有難い。」というようになっていることは、CT検査の良好な結果としても現れていますね。

 ただ、毎回の美食(肉食・病気の原因)は、いささか心配ではありますよ。

 まあ、「酒なくて、何で己が桜(健康)かな!」ではありますがね…。

 今回も、善哉、善哉ということでありますね!

  チャンネル桜・瓦版さま (東京老人)

     2016-09-01 08:12:14

 十勝平野の、新得、士幌、帯広、広尾などの地名がニュースに出るたびに、2、3日前に行ったばかりで、下手をしたら川から落ちて死亡という状態だったかと思います。

 異常気象とはいうものの、100年なかったことも、これからは毎年続くのでしょうかね…??
 あと、土曜日ホテルの9階から真正面に見えた花火は、うつくしかったなあ!

 


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4 コメント

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幸運な旅行 (東京老人)
2016-09-28 17:06:45
先月の帯広、今月の関西と、ついていたと思います、関西ではスルット関西という3日間の切符が、9月30日まででちょうど間に合いました、17,18のだんじりも間に合いました、先日のイギリス旅行でもちょうど、イースターにあい、その前のブラジル訪問でもイースターのブラジル踊りに間に合いました、これを目当てにツアーに行くと200万ぐらいかかりますよ、私は3日前だったか、テイカで4万円で手に入れました。
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 ツアーで行く、個人旅行 (チャンネル桜・瓦版)
2016-09-28 20:00:43

 あなたは、旅行の名人だと思います。

 私は、安いときのツアーしかいかないので、きらいな北朝鮮のマスゲームみたいな、カーニバルとか、風の盆、阿波踊り、だんじりとかには絶対行きませんけれどね…。
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たまたま (東京老人)
2016-09-28 21:29:18
イギリスのイースター、ブラジルのカーニバルなんか、予期しなかったことでしたが、あ、イギリスの大晦日の行事も忘れられないものがあります、
あなたはたまたまこういうことにあっても見に行かないのですか、北朝鮮のマスゲームとはずいぶん違いますよ、
も一つ、風の盆、阿波踊り、だんじり、よかったなあ、
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 ツアー(アイサイト)でなく、個人旅行(マニュアル運転)をする人の気が知れない!?? (チャンネル桜・瓦版)
2016-09-30 15:22:16

 私とあなたは、殆ど『真逆』の考え方をしていて、両方ともに上手くいっているというのはまことに、善哉でありまするよ!

 好みがそれぞれ違うから、2人とも自分の奥さんが最高だと思っているわけで、傍から見たら全く『阿呆』みたいだと思いますよ…。

 違いの第一は、私は冬のヨーロッパに行くなどの阿呆なことをしませんし、特にクリスマス風景というのが嫌いです。

 それに、ツアーはコスト・パフォーマンスが良いことと、すべて「お任せ。」(何にもセンム)だから行くのであって、皆が目当てのイベントにはほとんど参加しませんね…。

 56日間のぱしふぃっくびーなす・オーストラリアクルーズは、個人では船内で外国人クルーなどとやりたい放題でしたが、連日行われる、仮装舞踏会とか、盆踊り、大運動会、対抗ゲーム大会(北朝鮮のマスゲームだ)とかには一度も参加せず、キャビンで本を読んでいたので、「船内を探しても、どこにもいないね~!?」と言われるのは20回のクルーズでは、毎回のことでありますよ。

 「変わっているねえ~」ってですか?、だからあなたの友人をやっているのですよ…。

 ああ、そうそう、『バレンシアの火祭り』、これは一見の価値がありましたね!!


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