チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 神宮寺直美さんの「プロモーション。」・ブログ:2017年、日本の財政出動と円高容認で、日本経済が世界を主導する!

2016-10-09 15:49:52 |  面白い人生

   <再掲:チャーミングな神宮寺直美さんの「プロモーション。」・ブログ>

 今日もまた、マドンナ・神宮寺直美さんのブログが、クリックされているのですよ!

 リクエストにお答えして、再掲載してみます…。


 【 ぱしふぃっく・びいなす・オーストラリアクルーズの「ラウンジ・ピアニスト。」の神宮寺直美さんからメールがありました。

 彼女は、以前のブログでも紹介しましたが、とても素敵なエンターテーナで、ぱしふぃっく びいなす;夏の世界自然遺産 小笠原クルーズ5日間、ピアノトリオを組んで出演していましたよ…。

 (神宮寺さんのメール)

 一昨日、あのオーストラリアクルーズで一緒だったエンターテイメントの何人かと再会したんです。

 神戸在住の写真家の西谷さんが東京にいらっしゃるということでみんなで飲んでいたんですが、西村さんのブログの話になって、盛り上がりました(笑

 お誘いしたら、いらっしゃったかしら?と話してたんですよ。 そのときの写真を添付しますね。

 西村さんのブログを拝見して学んだ、ストレスや薬がダメなことを生かすことができたのでご報告です♪

 先日、風邪をひいて寝込んでいたんですが、自己治癒力とネット検索で治しました!

 治っていく過程が、自分でわかったので、嬉しかったです。

 それから、糖尿病についても、書いていただきたいなーと思っていました。 知人が糖尿病らしくて(^^;  脳梗塞から、痴呆も始まり、薬漬けの日々なのですよ…。

 それから、ゆたか倶楽部という文字もみて、思わず、おーー!と叫びました。  私が船で演奏をするきっかけになったのが、ゆたか倶楽部のチャーターの時です。

 松浦社長も、よく知っていて、先日も、ゆたか倶楽部へご挨拶にいったばかりなんですよ。
いち
 なんだか、話が尽きませんが、また、メールしまーす。

                  神宮寺直美

  (私の返信)

 「病気の原因は、分からない。」と白状している西洋医学は、「病気は治せない。」と白状しているのと同じです。

 一方で、病気の90%(成人病。)。」は食べなければ治るという意見があります。

 「一事を興すよりは、一害を除くにしかず。」という耶律楚材(チンギス・ハーンの名宰相)流のものでありますかね…。

 ということで、相変わらず他の方の『知見』をパクってきて、「食べなきゃ治る、糖尿病。」とか「笑いで、糖尿病が治る。」などを纏めてみようかなとか思っております。 】


 ラウンジピアニスト・神宮寺直美さん:何故?日本人は、毎年ノーベル賞を取れるのか!?

2016-09-21 14:44:41 |  面白い人生
  <再掲載;クルーズ(6)。ラウンジピアニスト・神宮寺直美さん>

 ぱしふぃっく・びいなす船客の3分の1ほどの人からシカトされたというのは、日経ダウが19000円から4000円も『下落』するだろうという、「又聞きした。」ブログを船内で配ったからでありますよ。

 8月の英国クルーズのときに、メイファー(ロンドン)のホテルから同様の「又聞き。」ブログを配信(8/9)したら、8/24から4500円暴落したので、2番煎じしたものだったのでありますがね…。

 (12月中ごろ、NY取引所のとある建物での秘密会合で決定した、という情報だそうですけれど)

 外国船ではいつもうまくいっていた「日本語コミュニケーション。」(外人諸君は、分かったのかなあ??)が、日本乗客の皆さんは、日本語が堪能なもので、マイ・ブログが「『通説』(多数意見)と『真逆』。」であることが分かってしまったものだから、みんなから相手にされなかったのも無理ないと思いますよ。

 そうした中で、「常識はずれ。」の私のブログを結構読んでくださったのは、意外にもエンターテイナーの皆さん、つまり、アボリジニ楽器奏者・三上健二さん、ウクレレ界の巨匠・海田明裕さん、ピアニスト・神宮寺直美さん、写真家・西谷尚之さん方々でありました…!

 さて、「いつも、読んでますよ~。」と4月4日にお手紙をくれた神宮寺直美さんをご紹介したいと思います。

 彼女は、日大芸術学部卒業ですが、ジュニアオリジナルコンサートにて作品コンクール1位をとり、14歳から演奏活動を始めているというとてもチャーミングな女性でありますよ。

 そこで、わたしの返事のメールを見ていただければ、彼女の人柄が分かってもらえるかなあと思うのですがね…。


  《 神宮寺直美さんへのメール 》

 イタリア自治州・サルディニア島の州都・オルビアに、(貴女が乗船した)オークランドで出会ったクルーズ船『ホーランド・アメリカン』が寄港していて、懐かしく思いましたよ…。

 ご一緒したクルーズでのことを、これまたいろいろと思い出しますが、数々のイベントの中でカラオケに誘われたことがありました。

 10数年ぶりということでもあり、旧いものばかり(テレサテン・庄野真代・八代亜紀・アリス・前川清…)なのだが、今治のKさんから「あなたは、旋律が狂っているから作曲(編曲)家になればよかったのに…」と言われるありさまでしたよ…。

 (とほほ。 でも、演歌の上手いIさんからは、「あなたは、歌によって曲想が変わるので、私は好きだなあ~。」と言われましたけれどね)

 そんな私が云うのも変なのですが、神宮寺さんの演奏は、船の揺れによる微妙なミスタッチ(?)に「あれ!?」とか言って、笑いながら鍵盤に話しかけるようにして演奏する
「神宮寺ワールド。」が、とても好きでありました…。

 「クラシック・コンサートなど苦手な俺(私)~(だが)♪」(一節太郎)ですから、「情景が目に浮かぶようだ…。」などという情感はないのですが、申し上げたように、「あなたのピアノは、まるで『物語』を聞いているようだ…。」と思ったのでありますよ。

 それに、私のブログを読んでくださっているとのことで、大感激で~す!!

 56日間のロングクルーズは、ハチャメチャの私にとっては、五面楚歌(「四面楚歌。」なので、いつも「御免、御免(五面)。」と言っている)な「エピソード。」満載であったのですが、今一つ反響(コメント)が頂けなかったのですよ…。

 落語家は、客席が創るとか言いますので、「よう、待ってましたあ~!」とか「ブラボ~!」(ああ、貴女はとても「ブラバ~!」でありました)とかのお声があるのはとてもうれしく思っております。

 長きにわたって、「着てももらえぬセーターを、涙こらえて編んでます~。」状態のマイ・ブログにメールをくださったことに再び、大感謝申し上げま~す!

 よ~し、それじゃあ、「恥さらしだけれど、続編をいくつかブログにしてみようかなあ…。」と思うに至っておりますよ…。

 引き続きのご愛読の程を、お願い申し上げまする。
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 チャーミングな神宮寺直美さんの「プロモーション。」:チャンネル桜・瓦版

2016-06-25 19:23:01 |  面白い人生
    <チャーミングな神宮寺直美さんの「プロモーション。」・ブログ>

 ぱしふぃっく・びいなす・オーストラリアクルーズの「ラウンジ・ピアニスト。」の神宮寺直美さんからメールがありました。

 彼女は、以前のブログでも紹介しましたが、とても素敵なエンターテーナで、ぱしふぃっく びいなす;夏の世界自然遺産 小笠原クルーズ5日間、2016年8月19日(金)【横浜港発着】に、ピアノトリオを組んで出演しますので、機会があれば是非ともご参加いただければと思います…。

 (神宮寺さんのメール)

 一昨日、あのオーストラリアクルーズで一緒だったエンターテイメントの何人かと再会したんです。

 神戸在住の写真家の西谷さんが東京にいらっしゃるということでみんなで飲んでいたんですが、西村さんのブログの話になって、盛り上がりました(笑

 お誘いしたら、いらっしゃったかしら?と話してたんですよ。 そのときの写真を添付しますね。

 西村さんのブログを拝見して学んだ、ストレスや薬がダメなことを生かすことができたのでご報告です♪

 先日、風邪をひいて寝込んでいたんですが、自己治癒力とネット検索で治しました!

 治っていく過程が、自分でわかったので、嬉しかったです。

 それから、糖尿病についても、書いていただきたいなーと思っていました。 知人が糖尿病らしくて(^^;  脳梗塞から、痴呆も始まり、薬漬けの日々なのですよ…。

 それから、ゆたか倶楽部という文字もみて、思わず、おーー!と叫びました。  私が船で演奏をするきっかけになったのが、ゆたか倶楽部のチャーターの時です。

 松浦社長も、よく知っていて、先日も、ゆたか倶楽部へご挨拶にいったばかりなんですよ。
いち
 なんだか、話が尽きませんが、また、メールしまーす。

                  神宮寺直美

  (私の返信)

 「病気の原因は、分からない。」と白状している西洋医学は、「病気は治せない。」と白状しているのと同じです。

 一方で、病気の90%(成人病。)。」は食べなければ治るという意見があります。

 「一事を興すよりは、一害を除くにしかず。」という耶律楚材(チンギス・ハーンの名宰相)流のものでありますかね…。

 ということで、相変わらず他の方の『知見』をパクってきて、「食べなきゃ治る、糖尿病。」とか「笑いで、糖尿病が治る。」などを纏めてみようかなとか思っております。




 日本以外、全部沈没:チャンネル桜・瓦版、救国のオピニオン誌『言志』No.5を、ご購読くださ~い!

2016-01-03 11:09:10 |  面白い人生

     <日本以外、全部沈没>

 あなたのメールを頂たとき、いつも思うことは、素晴らしい「感受性。」(感性)を持っていられることから、こちらも新たな「気付き。」を得られることの思いであります。

 「八方塞がり。」の人生から、言われるように、いつの間にかいろいろな所へ「身軽に。」出かけられている人生は、(東京老人さんも言う)「面白い人生。」だなあ!と、これまた気付かせていただく思いでありますよ…。

 3億5000万円の借金を1年で返してもらい、以来33年間「家族が1人も、病気をしていない。」ことが、114回の海外ツアーに行けるための「最大要件。」だと思うのであります。

 人見知りで、「クラス会。」にも出席しないでいる私が、半端ないとかのセレブが乗るという「グラジュアリ―。」船で、ショーダンサーのカーティス&ビバルディ―から「エンターテイナーなの?」とか言われ、ダイニング・レストランに行くと、方々のテーブルから「やあ、やあ!」といわれ「まあ、まあ…」とか言っていた状況は、一体何だったんでしょうか…!??

 そう言えば、文化講座の講師のNYで有名な写真家ニーク氏が、「お前のような日本人を、見たことがない…。」と言っていたけれど、外国人乗客だって200人以上の人たちとハイタッチ(高橋さんから、「上原投手のハイタッチ。」と聞いたことが、誘因)している人など1人もいないですよ。 (当たり前ですよ!)

 (これ又、高橋さんですが)「真鶴の合宿は、自己ベストを『更新』する。」というのは、本当なのかも…と思うわけでありまする…。

 そして、あなたが、「出会いの大切さを、家族に生かす。」と言われるのも、「なるほど。」と改めて気づかせていただいた思いであります。

 56日間(これまた、「何にもセンム。」=『無用』であることの証明)にも及ぶ『ぱしふぃっく・びいなす』の船旅は、(日本語が世界の公用語になることに賛成のため)外国人と何時間でも(こちらは)日本語で会話する私が、(おそらく)日本人が多いであろう今回のクルーズで、「上手く、コミュニケイト出来ないのではないのか?」と『心配』でありますよ…。

 さらに、海外に出るごとに思うのは、いよいよ「天の配剤。」によって「愛すべき日本。」(『言志』を配ってくださ~い!)が『飛躍』し、世界もそれを『渇望』していることを肌で感じる実感であります…。

 この新たな年は、《 人類が体験できない未知の真実が、心の不思議なのである 》と表されており、興味深い1年となりそうであります。

 世界は、いよいよ「日本以外、全部沈没。」(筒井康隆)の『局面』を迎えるのでありましょうか…?

 「与えていただいた。」船旅で、じっくりと世界を『観て』(考えて)きたいものと「愉しみ。」にしておりまする。 

 本年も、よろしくお願い致します。

 

 


 恭賀新年:チャンネル桜・瓦版

2016-01-01 04:59:47 |  面白い人生

   恭賀新年 明けましておめでとうございます

 新年は、「変化の多い年であるが、『調和』に向けて流れは治まってゆく」と表されました。

 私にとっては、昨年が人生にとっての「最良の年でありました。」ことを深く喜んでおります…。

 11か月の間の「車いす状態。」(脊椎管狭窄症)からの歩行困難を『春日式』にて(手術などせず)旅行可能になり、2月の南極クルーズでのダンスコンテスト・「ぶっちぎり優勝。」など、ベトナム、キプロス、アイルランド、英国クルーズ(クリスタル・セレニティ)、カナダ紅葉クルーズ(クイーン・メリー2)に参加できたことは、「夢のような。」思いでありまする。

 すなわち、「歩くこと。」など当たり前と思っていたことでありましたが、「当たり前。」と思っていたことが「有難い。」(有ることが、難しい)ことなのだと「心の芯。」から思えたことの『感謝』であります…。

 そこで、「生きていること。」自体が、「有難い。」思われて仕方がなく、石ころに躓いて「転んだ。」ことも「有り難い。」と「嬉しく。」思えてしまうようなのです。 (歩けるから、いや「生きているから、躓けたのだ。」と思うのでしょうか…??)

 そして、「出会い。」の大切さを思い知るものでもあるのです…。

 「歩けぬこと。」は『希望』を失うものであり、「人生を無くした。」思いでありましたところ、佐藤さん、平田さんから『木村院』(田奈)を教えてもらい、以来(御恩返しにと)紹介したひとが100人ほど(うち車いすの人2人)も快癒されているのを見ることは、嬉しい限りであります。

 さらに友人の増山氏は私にとっては、「大国主命。」のようなもので、「ブログ作成。」を手ほどきしてもらい、1年半で1600本のブログアップが出来たこと(それまでの「纏めノート。」と合わせての4000本の『知見』)は、生涯の宝(財産)となりました…。

 人は、1、「文字で書く。」ことと、2、「人に話す。」ことによってしか「考える。」ことはできないといわれますが、「ブログ化。」はまことに『有為』でありました。

 さらに、1時間にも及ぶ「長電話。」につき合ってくれた、栃谷、相原、土井、高橋氏ら友人たちに大感謝でありまする…。

 その「ノープラン。」で、あちこちに『飛躍』(発展)するとり止めない『会話』はすなわち、すぐに10本ほどの『ブログ』原稿となりましたことはあり難い限りであります。

 話題は、「政治、経済、教育、医療。」でありましたが、とりわけ関心のなかった『医療』については、数百本のものとなり数々の『知見』を「検証する。」ことが出来たことは、これまた『有為』でありました。

 人は人生において『貴人』となる人に出会うことと云われますが、私にとっては、国宝・日下公人氏、西部邁師、Ⅿ田氏の『知見』を知り得たこと、さらに成城学園の蕎麦処にて西部邁先生に食事に招かれ2時間余も歓談できたことは、快事でありました…。

 さらに、平成の大軍師・水島総氏とともに沖縄『龍柱建設反対・街宣』に参加し、救国のオピニオン誌『言志』(800円)の取りあえず1000冊を皆さんに配布し、読んでいただけたことも、この「美しい『日本』。」(アインシュタイン)という宝を守るすべであろうか?とこれまた思っておりまする。

 本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。