チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 現代医学は、「モグラ叩き。」:チャンネル桜・瓦版、日本人が好きなドイツは、何故あれほど反日なのか?

2015-10-31 13:27:05 | 病院へ行かない

 <現代医学は、「対症療法。」(モグラ叩き)で大部分は、無用(有害)である>

 まず、インターネットで見ると、世界保健機関(WHO)の2014年版「世界保健統計」によると、日本の女性の平均寿命は87歳で首位、男性は80歳で8位であり、その差は『7年』あります。(外国は2、3年)

 前のブログで、男女差が世界平均より大きいのは、日本は男性の健診受診(有害)が『多い』から(逆効果)であろうと述べました…。

 そして次に、以前のブログ:<臭い匂いは、基から絶たねばダメでしょう!?>は、以下のようでありました…。

 あなたのコメントによれば、神経笙腫の手術、さらに腎臓癌の手術をして5年目に肝臓に来て、中止していた血圧降下剤と血液どろどろ防止剤を「マッチ・ポンプ。」に飲んでいるとされていますが、これは『汚水』発生源の「3大病気原因。」の垂れ流しを、下流において、その都度「現代医学。」の「『対症』療法。」を繰り返すことになっている。

 つまり、『汚物』をそのままにしておいて、そこから発生する蛆虫と銀蠅をハエ叩き(手術)だ、強力な殺虫剤(人体にも悪い)を振りまいたり(薬=化学毒を毎日欠かさず飲む)、ハエ取り紙が良いなどと「対症処置。」を繰り返しているということであると考えます…。

 と書きました。

 そして、現代医学は、『病状』を「対症療法。」によって除去(治療)するという「もぐら叩き。」であり、『病気』が『治癒』(完治)することではありません…。

 現代医療の「対症療法。」とは、汚水が漏れ出しつづけているのに、『下流』でその都度「吹き掃除。」をくり返して、『通院』し続けることを実現することになります…。 (医療業界の繁栄と日本経済=GNPに寄与しています)

 これも以前のブログですが、<病状(体が、自ら『治癒』している状態)をとること(治療)は、病気が治る(治癒・完治する)ことではない>で述べたように、『治療』(対症療法)はかえって「自然治癒力。」を阻害することによって『病気』の原因ともなると考えます。

 繰り返しになりますが、私が病気の原因として考えるのは、

 1、身心のストレス(無理)

 2、(体に良いと錯覚して)3食をしっかり食べる

 3、病院に通い、治療・服薬を続けること

 と述べました…。

 これはもちろん『通説』(多数意見)と違うことは承知しています(「馬鹿な?なるほど!」という知見が『有用』と考えています)ので、そのための『論拠』としてのブログ(知見)は、ご覧のように200本を超えています。

 どうぞ、「自明のことで、『反論』にも値しない…。」と云われずに、そのブログ1つ1つの『誤り』を指摘して(お互いの健康・人生のためにも)いただきたく、お願い申し上げます…。

 

 

 


 南京だけでない、遺棄兵器プロパガンダ:チャンネル桜・瓦版、最悪期を脱した日本経済と世界のデフレ化

2015-10-31 13:14:47 |  プロパガンダ・策謀

 

 

  <南京だけでない、遺棄兵器プロパガンダに警戒せよ!> 

 内憂が高まる中共が、反日で急場を凌ごうと「南京大虐殺」を積極広報しているが、それと同時並行で進められているのが「遺棄化学兵器処理事業」での外貨獲得である。

 すでに終戦間際の「武装解除」と「兵器引き渡し」の手続きが明らかにされ、「日本に責任無し」で結論が出ている問題が、再び持ち上がってきたのは何故なのか

  かつて幾何学兵器ビジネスの闇を、決定的証拠で暴いた水間政憲氏をお招きし、河野洋平読売新聞が関与してきた「戦後レジーム利権」の構造についてお話しいただくと共に、メディアの世論操作に乗せられる事がないよう、正しい歴史的経緯について御説明いただきます。

 ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千?人委員会』の会員を募集しております。
以下のページでご案内申し上げておりますので、?全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。

 http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP  http://www.ch-sakura.jp/

 

 


 動物(肉)食をなくせば、がんは消える(その2):チャンネル桜・瓦版、早期英語教育は、日本人の植民地化

2015-10-31 10:16:57 |  『空腹』が最高の薬

    <過食(3食)、動物(肉)食をなくせば、がんは消えていく。(その2)>

 『癌』という字は、「品物の山に病だれ。」、つまり『食品』を『山』ほど食べれば『癌』になる―という意味がこめられています。

 とくに、肉、乳製品など動物食の多食は酸性体質となり、赤血球を互いにくっつけ、末梢組織を無酸素状態にして、それは、がん細胞の増殖となるだけです…。

 ファスティング(減食)で過食、動物(肉)食を絶てば、がん細胞は、「正常細胞。」に戻っていくのです。

 さらにT・キャンベル博士(栄養学・コーネル大学)の「動物たんぱくは、史上最悪の発がん物質。」という警告を思い出すべきであります…。

 ファスティングで、これら動物たんぱくを絶てば、発ガン物質を『絶つ』ことになり、がん細胞は発がん刺激がなくなることで「正常細胞。」に戻っていきます。

 さらに、千鳥・森下学説で知られる森下敬一博士は、がんは「血液『浄化』装置。」であり、「延命装置。」であると、断言しています…。

 ガンは血液の汚れから『発症』しますから、がんの腫瘍は、自ら“汚れ”(毒)を引き受けて、患者(人)を『延命』させているのであります。

 血液の汚れは、血液を『腐敗』させ、この「敗血症。」を発症すると「1週間以内。」に人は死亡するのですよ…!

 しかし、断食によって血液の汚れを『浄化』すれば、もう“ゴミ溜め”は必要はなくなり、断食は飛躍的に「免疫力。」を『向上』させます。

 これ(免疫力の向上)も、がんと戦う力を増強し、がん患者(人)を快方に向かわせます…。

 


 過食を止めれば、がんは治る:チャンネル桜・瓦版、『表現者』63号『左翼』をいかに排すか?発売!

2015-10-30 20:31:30 |  『空腹』が最高の薬

  <過食(3食、食べる)、動物(肉)食を止めれば、がんは治る(その1)>

 体が「自分で治す。」というモードにスイッチオンして、免疫力、自然治癒力をよみがえらせてあげると、「がん細胞。」も結果的には元の正常細胞へと戻っていくのです。

 難治性のガンでも、今は治るケースが出てきています…。

 「がんは、低血流(降下剤服用)、低体温(降下剤)、低酸素(降下剤服用)で起きる。」と安保博士が述べています。

 実際に、正常細胞を低酸素状態におくと100%がん化することが確認されています。

 そして、「正常細胞が、全く無酸素状態でも生きのびるために原始細胞に“先祖帰り”したものが、がん細胞である。」と結論づけています…。

 その無酸素状態は、次のようにして起こります。

 ――低血流(降下剤)⇒低体温⇒低酸素⇒無酸素――

それなら、まずがんを『発生』させないためには、低血流(降下剤服用)を防ぐことが必要です。

 全身血管の93%は毛細血管であり、直径は約4ミクロンしかなく、それに対して赤血球は7ミクロンあります…。

 1個1個の赤血球は、体をくねらせるようにして毛細血管の中を通過しています。

 ところが、『肉』や乳製品、砂糖などをとりすぎると、体液が酸性に偏ります(酸性体質:アシドーシス)…。

 すると、赤血球同士がくっつき合い、それを外見から「連銭形成。」(ルロー)と呼びます。

 ルロー状態になると、血液はドロドロとなり、4ミクロンの毛細血管を通過することは不可能になり、血行不能になり、低体温から低酸素になり、そこの細胞は生き残るために、「がん細胞。」化するのです。

 このメカニズムからがんを防ぐことは簡単で、赤血球同士がくっつく状態を無くすために、その最適な方法はファスティング(減食)であります…。 

 ほとんど水分しか体内に入らないので、赤血球のルローはバラバラになり、血液はサラサラ流れます。

 すると、がん細胞にも酸素が到達し、原始細胞に“先祖帰り”したがん細胞が、「正常細胞。」へと戻るのです。

          (続く)

 


 非正規雇用の増加:チャンネル桜・瓦版、空腹こそ活力の源!出来る男は超少食

2015-10-30 01:59:00 | 経済学という詐欺話

    <非正規雇用の増加は、インフレ、デフレと関係ない>

  いま大きな問題は、若い人たちが正規雇用に就業できなくて非正規雇用にしか就けないケースが多いことである。

 非正規では、どうしても低賃金になる。

 非正規雇用が増えていることとインフレ、デフレとは全く関係ないことである。

 非正規雇用が増えているもっとも根本的な理由は、製造業の技術革新が順調に進んでいるからである。

 製造業とは、大きな機械装置を据え付けて、そこに工場労働者を配置して、物を作り出していくものである。 

 本来、製造業は大規模工場をつくって、その大規模工場に定時で人を雇って勤務時間中ずっと仕事をしてもらい、作った製品は販売ルートに乗せるという流れで、労働形態が定期なので「正規雇用。」をしやすい。

 しかし、経済が発展していくと技術革新などがあって、それまで1人の人が1時間かけてつくったものが、45分でつくれるようになる。

 そのときに、増産するよりは、人数を絞っていままでと同じ量のものを作っていたほうが得だというケースが多くなってきた。 

 そして世界中でどこでも、ものは充足してきたからサービスを買いたいという需要が増えてきています。

 ここで、製造業とサービス業で何が違うかというと、製造業はつくり置きしておいたものを売れるから、提示で人を集めて大量生産する方が効率が良いのです。 

 ところが、サービス業は、ほとんどの場合売り手と買い手が、同じ場所で同じ時間にいなければ成立しない商売が多い。

 そこで、世界中で製造業の雇用が減って、非製造業の雇用が増えるという現象が起きているのです。 

 対人サービスでは、お客さんが入っているときと、入っていないときでは、労働力需要が大きく変わる。

 そこで、需要が多いときにはたくさん配置し、需要が少ないときには、少なく配置すればいい。 

 サービス業えは、雇用するにしても、いつも多数の人を雇っているよりも、時間帯、業態に合わせた柔軟な雇用の方が効率も良いわけです。

 そのため若者が就職するときにも、なかなか正規雇用に付けずに非正規になってしまう。