<現代医学は、「対症療法。」(モグラ叩き)で大部分は、無用(有害)である>
まず、インターネットで見ると、世界保健機関(WHO)の2014年版「世界保健統計」によると、日本の女性の平均寿命は87歳で首位、男性は80歳で8位であり、その差は『7年』あります。(外国は2、3年)
前のブログで、男女差が世界平均より大きいのは、日本は男性の健診受診(有害)が『多い』から(逆効果)であろうと述べました…。
そして次に、以前のブログ:<臭い匂いは、基から絶たねばダメでしょう!?>は、以下のようでありました…。
あなたのコメントによれば、神経笙腫の手術、さらに腎臓癌の手術をして5年目に肝臓に来て、中止していた血圧降下剤と血液どろどろ防止剤を「マッチ・ポンプ。」に飲んでいるとされていますが、これは『汚水』発生源の「3大病気原因。」の垂れ流しを、下流において、その都度「現代医学。」の「『対症』療法。」を繰り返すことになっている。
つまり、『汚物』をそのままにしておいて、そこから発生する蛆虫と銀蠅をハエ叩き(手術)だ、強力な殺虫剤(人体にも悪い)を振りまいたり(薬=化学毒を毎日欠かさず飲む)、ハエ取り紙が良いなどと「対症処置。」を繰り返しているということであると考えます…。
と書きました。
そして、現代医学は、『病状』を「対症療法。」によって除去(治療)するという「もぐら叩き。」であり、『病気』が『治癒』(完治)することではありません…。
現代医療の「対症療法。」とは、汚水が漏れ出しつづけているのに、『下流』でその都度「吹き掃除。」をくり返して、『通院』し続けることを実現することになります…。 (医療業界の繁栄と日本経済=GNPに寄与しています)
これも以前のブログですが、<病状(体が、自ら『治癒』している状態)をとること(治療)は、病気が治る(治癒・完治する)ことではない>で述べたように、『治療』(対症療法)はかえって「自然治癒力。」を阻害することによって『病気』の原因ともなると考えます。
繰り返しになりますが、私が病気の原因として考えるのは、
1、身心のストレス(無理)
2、(体に良いと錯覚して)3食をしっかり食べる
3、病院に通い、治療・服薬を続けること
と述べました…。
これはもちろん『通説』(多数意見)と違うことは承知しています(「馬鹿な?なるほど!」という知見が『有用』と考えています)ので、そのための『論拠』としてのブログ(知見)は、ご覧のように200本を超えています。
どうぞ、「自明のことで、『反論』にも値しない…。」と云われずに、そのブログ1つ1つの『誤り』を指摘して(お互いの健康・人生のためにも)いただきたく、お願い申し上げます…。