<オーストラリア・ニュージーランド・クルーズ(その4):名刺交換100名で、しっちゃかめっちゃか!>
J・T(JTBのTさん):遊園地・ニシムラワールドへの「入り口。」(入場券売り場)が分からずにおりましたが、やっとコメント(チケット購入)の仕方も分かるようになりましたよ…。
1人でもお客がいれば、「観覧車。」も動くということでしたが、1回乗せてもらったら1回転して、その後(ブログ)動かないでいますねえ~!??
K(喜多八):ああ、すいません、すいません!
このところ、あまり営業成績が良くないので(以前からそうなのだけれど…)、「1日券。」、「乗り放題。」チケットの発売を中止しているのですよ…。
何しろ、受託加工のしがない町工場の「何にもセンム。」でありますから、「作り置き。」在庫をするだけの『資力』(知力?)がないもので、注文(コメント)をもらってから慌てて、材料倉庫(本、月100冊の仕入れは続いている)から適当に見繕ってきては、粗製乱造しているわけなのですよ。
J・T:なるほどですね…。
ところで、以前に「外国船は外人ばかり3000人とか乗っているから、平気で「日本語。」でやれば、幾らでもコミュニケートできるけれど、初めて乗る日本船は、日本人ばかりだから、上手く「日本語。」でコミュニケート出来るか?が心配だと言っていましたねえ!??
K:ああ、そうでしたねえ~。
というのも、私の常日頃の言動を申し上げねば、分からないと思うので、少しくお話ししてみますよ…。
私は、外出すると「手当たり次第。」にブログ・プリントと脊柱管狭窄症を切らずに治すことのできる『木村院』(世界で唯一の「春日式。」)のパンフレトを、見も知らない人に配るのが日常なのですよ。
この間も高島町のいつもの”木曽路”で1人で食事をしていて、仲居さんとのやり取りを「愉しそうですねえ~。」と隣席の奥様(Sさん?)から言われたのをきっかけで、クルーズのことや脊柱管狭窄症のことを話したら、ご主人が、知人の人(馬から落馬したかな?)が、ということでパンフレット複数とマイ・プリントを「セット。」でお渡ししたりしましたよ…。
J・T:ああ、今回のオーストラリア・クルーズでも、それに加えてさらに『言志』と3点セットにして100名以上の人と名刺交換をしたけれど、誰が誰だか分からなくなり、大混乱したというのですよねえ~!??
K:そうなのですよ!
しょうがないから、「私、東京町田のK(喜多八)ですが、お名前を失念いたしまして…。」と繰り返していましたら、「君、何だ! 失礼だぞ! 3回目だ! (天下の)T川を知らんのか!?」とえらく怒られてしまいましたよ…。(知らないとも思うけれどねえ)
J・T:そりゃあ、そうですよ「仏の顔も三度撫でれば腹立てる。」というわけですからねえ~。
K:「でも、そんなの関係ねえ~。 ハイ、おっぱっぴ~。」(小島よしお)というのが私のスタンスで、あっ!という間に(可愛いコックさん…じゃあない)、私の高名(悪名)が船内に知れ渡ったことは言うまでもありませんよ。
J・T:さだめし、そうでしょうよねえ…。
乗船規定に「船内での宣伝並びに政治活動は禁じます…。」とあるのを読まなかったか?とかいわれたわけでしょう!??
K:まあ、確かに『言志』は安倍元首相を引っ張り出して安倍政権誕生を成し遂げた政治団体『チャンネル桜』(水島総社長)の救国のオピニオン誌(NO.5発売中、是非お買い求めを!)ではありますよ!
でも、今回のクルーズは、大東亜戦争の戦跡であり天皇陛下もご訪問になられた、パラオ、ガダルカナル、ソロモン群島、サイパン、硫黄島…各地において、船上からも上陸しても、日本へ残した家族を守るために、若くして玉砕された英霊の御魂に対して、皆で涙して『追悼』をしたわけではありませんか…。
そもそも『政治』とは、「国家・国民の安全と繁栄を図るもの。」であり、自分の家(国)は自分で守る、「私(主語)が、日本だ。」という『草莽崛起』こそ日本精神の柱であると『言志』の錚々たる執筆陣がオピニオン・リーダーシップを展開しているものでありますよ! (再度、是非書店にてご購読を!)
そして、私が車椅子状態であった脊柱管狭窄症を手術をせずに治してもらった田奈(横浜・青葉区)の『木村院』(春日式)は、予約満杯で宣伝の必要は『なく』、私の「自主的。」パンフレット配布は、車いすで私同様人生の希望を失って「探し求めている。」人がいるかもしれないと思っているからであります…。
つまり、私が人生を救われたことの「ご恩返し。」を、他の方にしたいと思っているだけのことでありますよ。
いずれにしても「悔いのない(開運)人生。」を送ることが出来る「手だて。」が「いくつか。」(他にも=貴重で)あることを申しているだけのことで、「告知義務。」を果たせば、私は『免責』であるということであり、後はせっせと『余命』(もう僅かだ)を愉しんでいる(旅行三昧?)というわけでありますかね??
(「善因善果。」と信じているというわけでありますよ…。 まあ、言うだけですから、『只』で、おカネはかかりませんからね!)