チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 ●超拡散希望 《反日の大地の図書館蔵書チェック》:チャンネル桜・瓦版、朝日廃刊が日本

2014-11-30 22:07:13 | 反日・亡国メディア
  ●超拡散希望 《反日の大地の図書館蔵書チェック》

 ■北の大地の首都札幌は、日教組の母体となった北海道教組発祥の地と知られていますが、
北海道教組の母体は小樽教組だったのであり、戦後教育のガン細胞の根っ子は小樽なのです。

 街は人を創り人は街を造ります。

 秋田生まれ小樽育ちの小林多喜二が『蟹工船』を執筆した頃の小樽は、ロンドンの穀物相場をコントロールできる穀物倉庫群が運河沿いに建ち並び、蟹の罐詰工場があったり、北のウォール街と称された日銀を中心に三井・三菱・住友・安田銀行など都市銀行が軒を連ねていました。

 その斜陽都市小樽は、人口を毎年減らし20万都市だったにもかかわらず、近々、10万人を割り込む状況になった原因は、反日勢力の人心が影響しています。

 日教組の教え通りの理想を実践すると、人心は乱れ、「家族愛・郷土愛」がまず破壊され、愛国心などは「悪魔の思想」と徹底的に刷り込む環境になっていました。

 そして、街をあげて大江健三郎氏の講演会を主催する「立派」な反日左翼勢力が牛耳る街になってから、人口の減少が加速しているのが現状です。

 京極夏彦氏は、小樽出身ですが小樽市立文学館には一冊も展示もなく、一切紹介されておりません。それゆえか京極氏は北海道生まれとして経歴から小樽を消しています。

 そのような小樽に生まれ育ったことで、情報戦を如何に闘うかは遺伝子レベルまで染み付いています。

 小中学生の頃、地域で我が家だけが祝祭日に国旗を掲げていましたが、地域では異質な感じだったようです。

 そのような家の祖父と小林多喜二の実母が仲良しだったことを、反日左翼はどう解釈するのか笑えます。

 答えは簡単で、小林多喜二の実母は愛国心に厚い明治生まれの気丈な女性だったからです。

 小生は、小学生時代に小林多喜二の実母の住む家に行って、ほとんど毎日遊んでいて、多喜二の実母から「このわらしウルサイ」と叱られていましたので、多喜二の実母のことは自分の祖母のようによく知っています。

 その中で「仁徳天皇の竈の煙り」の話が好きだったことも懐かしい想い出です。

 そのような反日左翼勢力が牛耳る北の大地で、何故、札幌だけが全国第4位193万人まで人口が増加しているのか?

 一昔前、札幌の人口は、3分の1が道内から集まり、3分の1は東京などからの出張族が住み着いた結果と云われていました。

 その東京などから移り住んだ方々の良識が、道内の諸都市との違いとして現れています。

 その札幌は、日本の国民動向の平均的なサンプルをとる街として、多くの会社が商品サンプル調査を実施しています。

 そこで、サンプル調査都市札幌市立図書館の『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が、実際、「リクエスト。」と所蔵状態がどのようになっているかをチェックしたところ、リクエストが「5件」で所蔵予定館が2館になっていました。

 左翼勢力が強い札幌でもリクエストが入ると、所蔵せざるを得なくなることが分かりました。

 リクエスト運動は結果がでていました。

 また、リクエストの動きが一桁プラスになれば、また違ったうねりが起きることが想定できましたので、全国で地道に活動されていらっしゃる皆様方に感謝する次第です。

 ※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

 <心臓バイパス>:チャンネル桜・瓦版、朝日・『慰安婦』『南京』…歴史認識で処罰される恐怖

2014-11-30 17:24:58 | 病院へ行かない
 <心臓バイパス>

 知人から聞いたのだが、心臓病で入院した人が治療費に「400万円。」かかったということでありました…。

  <知見>

 「心臓バイパス手術の76%は不必要。」、米国での衝撃的報告。 「手術で寿命は延びない…。」(心臓外科医)というのに年間40万件もの無益な手術が行われている。

 手術一回で220万円も儲かるからだ…。 (でも、何もやらないというわけにはいかないでしょうね…!!?)







<すべては『感性』の弱さから>:チャンネル桜・瓦版、侵略国家・中国の牙を折れ!

2014-11-30 17:01:05 | 公共心
   <すべては『感性』の弱さから>

 日本の企業は、なぜ、社会的不公正に対して鈍感なのか? それは、日本の社会的感性が弱いからであります。

 つまり、公正心とか正義心といった、いわゆる倫理観は、人々の『感性』が、個体のそれから社会的な『感性』へという形で、強く大きく育つことによって生まれてくるものなのであるが、

 日本の経営者には、個体としての『感性』は育っているかもしれないが、肝心の社会的『感性』が未発達のまま止まっているらしく、

 それが不公正に鈍感であることの最大の原因ではないかということであります。
 
 

 その社会的感性の不足が、力主義と相まって、経営者をして不公正に目をつぶらせ、企業内の内的矛盾や悪循環の半社会的つじつま合わせを是認させてきたのであります。



 <血圧降下剤データ改竄事件の衝撃>:朝日、またも捏造される『慰安婦』がらみの日本軍

2014-11-30 11:29:24 | クスリを止める
   <血圧降下剤データ改竄事件の衝撃>

 バルタルサン(年売り上げ1080億円・第1位)が大きな注目を集めるようになったのは、2004年から5年をかけ、京都府立大教授が行った研究によってである。

 それは「バルサルタンは、血圧を下げるだけでなく、脳卒中や狭心症のリスクも小さくする効果がある。」というもので、欧州心臓病学会誌にも発表された。

 論文を書いた教授や日本高血圧学会の『幹部』は、医療雑誌の広告ページにも頻繁に登場しバルサルタンの優れた効能を訴えた…。

 しかし2012年末、日本循環器学会誌が「数多くの解析ミス。」が発覚したとして、掲載論文の撤回を発表。

 2013年2月には、欧州心臓病学会誌も「致命的な問題がある。」と、教授の論文を撤回する『異例』の事態となった。

 同月、教授は責任を取る形で大学を辞めているが、「論文不正はないので、辞職の必要はない。」と最後まで抵抗したという…。



 <今日のブログ・評価順位>:チャンネル桜・瓦版、国防を貶めつづけた朝日新聞

2014-11-30 09:57:54 |  私の本日のブログ評価順位
         <今日のブログ・評価(クリック)順位>

  1位 本日のブログ評価(クリック)順位>

  2位 ●緊急拡散希望 選挙の争点に「泥棒中国漁船問題」

  3位 <タミフル―笑顔でトラックに飛び込んだ。>

  4位 ●緊急拡散希望 《中国は太田国交大臣を守るために泥棒中国漁船団を撤退させるか否か》

  5位 インフルエンザ・ワクチン殺人―予防効果はゼロ!

  6位 <人工透析>

  7位 <突出する、ユーラシア文明と、平らに延び広がる、日本文明

 
 ◇、クリック(評価)のないブログは、「思い違い。」(間違い)であるため、『削除』し再検討することといたします。