チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 ナチュラルで、シンプルな生活が一番安全だ:チャンネル桜・瓦版、朝日廃刊が日本を救う

2014-10-31 14:17:13 | 病院へ行かない
  ナチュラルで、シンプルな生活が一番安全だ。

 (1)、ファブリーズ

 主成分は「第4球アンモニウム塩。」。 経口致死量1~3グラムの猛毒。 それが噴霧した衣類、寝具に残留する。

 「有機系。」という表示も天然性と誤認させ悪質だ。

 (2)、合成シャンプー

 市販シャンプーは毒性エキス。 三重大学医学部のマウス塗布実験では、ただれ、脱毛、出血が続出。 3分の1が、血を吐いて死んだ。

 頭にかければハゲて当然なのだ。

 ライオン関係者もシャンプー原液を皮膚につけると危ない。」と言う。 脱毛を促進し、毛髪を荒らし、太さが半減! (三重大の実験) ナチュラルで、シンプルな生活が一番安全だ。


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<次のような、記事が送られてきましたので、転送いたします>:チャンネル桜・瓦版・朝日廃刊

2014-10-31 13:45:22 | 虐殺されるぞ、日本人
 <次のような、記事が送られてきましたので、転送いたします>

 日本軍が慰安婦を殺して人肉を食べた!といような、とんだもない「なんでもアリだな。」と言いたくなる記事が、中国のネット上に載っているようです。

 こんな一笑に付すような記事ですが、こんな記事でもきちんと抗議しないといけませんね。

 中韓がどんどん世界に広めていくのは、慰安婦や南京大虐殺の例を見ても明らかですよね。「ウソも100回言えば真実になる」という彼らの諺

 世代を繋ぎ、何十年もかけて同じウソを言い続ける彼らの執念を侮ってはいけないと思います。

 自分達の言っている「日本人では考えもつかない」非道なことがシナ人、超賎人の残虐性をよく表している。

終戦後、彼らが行った蛮行を見ればよくわかる。

 文化大革命、天安門事件、自国内の他民族への圧政、保導連盟事件、済州島四・三事件、ベトナムでの比類極まりない蛮行。

そ の他もろもろの事件を見れば明らかである。

 腹立たしい彼らのネット上の戯言など、いかに自分たちの都合のいい歴史捏造教育を受けたかを如実にあらわしている。

 歴史を知らないものには過去も現在もないのである。


 韓国政府の発表では「慰安婦強制連行の証拠は数え切れないほどある」との事です。 いっぱいあれば1つくらい出せばいいのに 公表しないので不思議でした。

 数え切れないではなく 数を数えられないのが本当のようです。

 何よりも「河野談話」という天下の印籠の存在があるわけだ。

 それがあるために韓国人は本来箸にも棒にもかからないような代物のはずの捏造話にも「何重にも裏打ちされているんだぞ」と言う、根拠のない自信めいたものを抱くようになっているというわけである。

 目の前で、娘、恋人を強制連行され、韓国の男たちは、何もしなかったのですか?  戦時中であれば、100歩譲って、わが身がかわいいというのはわかりますが、戦後すぐに、国際社会に訴えるでしょう。


 「慰安婦1人が1日平均370~380人の兵士を相手にした」と、いう記事を信じるだけでもアレなのに、人肉を喰らったって・・・。

 人肉を今でも喰らっているのは中・韓の方でしょう?中国は足のついたモノは、椅子や机以外なら何でも食べるそうだし、<人肉カプセル>を中国から輸入して愛飲しているのは韓国!おまエラだろうが!?

 それと、日本人が人肉を喰らうという話を信じている国がまだある。アメリカをはじめとする、ヨーロッパの「先進諸国」だ。

 これを何の疑いもなく信じるようであれば、精神的には「後進国」の人たちよりも劣るのではないか?と私は思います。
 
 アンジーの監督した映画の前評判の高さも、この噂に拍車をかける一因となっているような気がします。


 これは、中国人の話でしょう。

 中国人は昔からの習慣で人肉を喜んで食べる人たちがいたそうです。  死刑の方法でも生きた人の肉を少しずつ何回も切り取り苦痛をアジあわせて殺すと言う方法があります。   

 その切り取った肉を市民が喜んで買って行った言うことが書物に書いてありました。  今でも中国の死刑方法と言うところに多分載っていると思いますが。?
 
 中国人と一緒にしないでほしいですね。


 中帰連は洗脳されてたからね。 ネットで調べられるようになったので、洗脳しようとしても無理です。

 自国の風習、自分のしそうなことを、他国や他人もすると思うな。中国人、韓国人の言っていることは、自国や自分のやったこと、やりそうなことばかりだ。

 その昔(現在も)支那人、一部の朝鮮人たちは「双脚羊」と言う呼び名も有るように人肉を最高の美食としてました。

 特に産まれたばかりの赤子の肉を珍重し高値で取引され、今も幼児誘拐や産院での新生児売買のほとんどは美食家(キチガイ)どもの胃袋を満たすためです。

 …調理法は伝統的に棒で全身を殴り首を絞めて殺す手法で、全身にアドレナリンが回って美味くなると信じ、丸揚げや蒸し物、饅頭、スープ、目玉や内臓、脳、細い骨など全て食しました。

 飢餓で娘や子供を殺し、罪人の死体を掘り起こし喰らっていた朝鮮人とは違い、支那人たちは滋養強壮と信じて食していました。

 汚染人達は、自分たちがすることだから日本人もするだろうと思い込んでいる。

 食人習慣があるのは 誅獄人だろう?  孔子もくってたんだろ?  日本人にそんな 習慣は 無いいかにも、人糞酒を飲む朝鮮人がやりそうな事ですね。

 多分、朝鮮では飢饉のとき、亡くなった人の人肉などを食べて飢えをしのいでいたのでしょう。  近親相姦で性欲を満たしていたような野蛮人ですから、十分にあり得る事です。

 現在のC那でさえまともな取り調べなどしないのに、当時の収容所でした自白なる物がどれだけの信ぴょう性があるって言えるの?

中国のネット・・・お~い 数年前に大学で生徒が教師を殺害して食べたニュースを見たことあるんですけど?

 それに昔凄惨なリンチ(処刑)で人間を集団で切り刻み食した歴史はどこへいったんでしょうか?  

 まさに現代の人肉カプセルはどこ産? 誘拐して内臓取り出して売るのは? 日本なのか~?知らんかつたわ!(あほが)

 アンジェリーナ・ジョリーが監督制作した映画が似たり寄ったりの内容らしいですね。 

「UNBROKEN」 本当なら日本軍が行った史実として世界中に知れ渡ります。  ハリウッドは中国マネーを引き出すために、日本を敵国として設定し始めたのでしょうか?

 日本政府は断固と講義するべきでしょう。  ちなみに日本人として在日韓国人が出ているようです・・・

 韓国人は決して反日ではありません アンジェリーナ・ジョリがデマを流したのです!  

 アンジェリーナ・ジョリが 反日映画を取り下げない限り全ての責任は アンジェリーナ・ジョリさんに在ります

 アメリカ人:ハリウッドが 善良なる韓国市民と日本人の先祖に対する自虐感情を煽ろうとしてるのです!

 自分達がしてることを日本人に投影するんじゃねーよ。

 死んだ赤ん坊を煮て食う支那。  身体に良いからと言って人肉カプセル飲む朝鮮。 日本にはそういう文化は昔からないよ。

 さすが今現在、人肉食ってる韓国人ならではの捏造。

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<生きているだけで、丸儲け>:チャンネル桜・瓦版:朝日廃刊の国民会議に参加しましょう

2014-10-31 09:43:38 | 悔いのない人生
   <生きているだけで、丸儲け>

 友人が、『「昨日のことは、悔やまず、明日のことを思いわずらわず、今日をしっかり生きる。」という言葉があるでしょう。 そのように、難しいことは考えずに、自適の毎日だよ。』と話していました。

 新聞に、『70歳は古来稀(まれ)なりですが、現代の日本では、70歳前後で、健康問題で日常生活に影響がある人は、2割程度であります。

 これに体力も気力もある60~70歳の『定年以上・引退未満』の団塊の世代が加わり、1800万人と最大勢力を構成している。』と出ていました。

 秋山ちえ子さんは、90歳を過ぎているのだそうですが、『80歳代は、若かったわねえ。』と云っていたというのを聞いて、『へえーっ。』と思いました。

 クラス会で、遠藤幹事が、『平均寿命は79歳、それまでは頑張りましょう。』というので、阿田功太氏が、『違うよ、平均余命は、まだ15年あるよ。』と訂正するのを、いつも面白く聞いています。 更に、女性の平均余命は、20年です。

 終戦後は、平均寿命が、男50歳、女54歳でしたから、60年間で30年も寿命が伸びました。

 60歳までの会社勤めでは、2000時間の年間労働時間×40年間=8万時間ですが、定年後は余暇時間が1日11時間以上として、11×365×20年間=8万時間と会社勤めと同じ時間を、今度は自分のために使えるというのです。

 そう考えれば、定年後の余暇時間は、人生を2度生き直すことになり、『セカンドライフ』を大切にしたくなるものだというのです。 

 2007年以降、日本は『超高齢者社会』に突入しました。  65歳以上の人口比率が、2割を超えた社会を示しますが、47~49年生まれの『団塊の世代』が現在60~63歳の年代層です。 

 このマス集団が、2年後には65歳の前期高齢者の仲間入りをします。

 今日のセカンドライフは、実に多種多様、ひと様々であります。 1つは、『仕事は』で、それまでの職を生かして、独立を果たす人、或いはボランティアではたらあこうとする人たち。
 

 2つは、『趣味は』『勉強は』で、満を持して自分の好きなことに没頭する人たちです。
 
 3つは、『田舎暮らし』や『海外滞在は』で、海外や国内旅行に精を出す人もこの分類に入ります。 良い意味で、『人生いろいろ』ですが、自分だけで決め、選び取ることになりましょう。

 その人生を支えるために、お金というか、生活の安定が大事だし、何よりも健康が伴わなければならないのも確かであります。

 『人間は、必ず死ぬのだから』(池波正太郎)、と文豪の死生観は、かくも見事です。

海外旅行で、80歳、90歳で、矍鑠(かくしゃく)と参加している方を見ると、『うーん。個人差があるなあ。』と思います。

 私などは、『今日までありがとう。 生きているだけで丸儲け。』の心境であります。

 伊能忠敬は、50歳で隠居し、江戸に出て、測量術を学び、71歳まで17年間にわたって全国を測量して歩き、精密な日本地図を作成しました。  あの松尾芭蕉も井原西鶴も、隠居してから、作品を書き、大家になったのだ。』、と云われてもねえ。

 まあ、『人間は、死ぬまでしか生きられない』(山本周五郎)と思って、何とか、やっています。



<活性酸素>:チャンネル桜・瓦版、朝日新聞購読中止・朝日廃刊が日本を救う

2014-10-31 09:33:37 | 活性酸素
<活性酸素>

 もともと、活性酸素は、体内の免疫作用としては有用なものであります。 『活性』と云っても、生き生きとしているという意味ではなく、『他の物質と結びやすい』性質を持った酸素のことです。 

 ところで、がんや老化が、過剰な活性酸素により引き起こされることは、すでに通説であります。 

 酸素は、生命に必要なはず?ですが、空気中の酸素は約21%、この酸素濃度を50%にすると、実験では、通常なら3年半生存するネズミが、半分の寿命になってしまいます。 

 その理由は、酸素が身体の中で、毒性の強い『活性酸素』に変るからなのです。

 『他の物質と結び付きやすい』性質とは、身近な例では。、消毒に使うオキシフル(過酸化水素水)も活性酸素と同じ原理であります。 オキシフルを傷口に塗ると、激しい化学反応を示す白い泡と共に、細菌を1瞬のうちに殺していきます。

 つまり、活性酸素は、非常に反応しやすい性質があり、他の物質と結合しやすいので、侵入してきた細菌やウィルスを破壊し、異物を溶かしてしまうのです。

 そればかりでなく、同じように活性酸素は、体内の細胞にまで、障害を与えるのです。 体内で、過剰に算出された、『活性酸素』こそ、現代病の原因の、実に『90%』にも及ぶと云われています。

 体内で、エネルギー源の燃焼に利用された酸素は、最終的に水素と結び付き、水となる過程で、廃棄物と云える体内公害物質・活性酸素を発生させます。 

 また、体内に入った酸素は、細胞内で様々な物質を酸化させ、酸素そのものが還元される過程で、大気中のものより活性の強い酸素の親類や、その関連物質ができ、人々の健康に、悪影響を及ぼしているのです。
 
 鉄が空気に触れ、赤く錆びることを『酸化』といいますが、同じことは人体内部でも起きています。  体内に産生した、活性酸素が人の組織を酸化させ、老化を始め、がん、動脈硬化などの様々な『生活習慣病』を引き起こすのです。

 がんを誘発する要因は、様々です。 しかし、唯1共通する因子として、『活性酸素』の関与が指摘されています。

 『活性酸素』は、日常生活のあらゆる場面で生じます。 ・食べたものを、エネルギーに変えるとき。 ・ウィルスや細菌が、体内に侵入した時。 ・紫外線・宇宙線・電磁波。・工場・車の排気ガス。 ・発がん性の飲食物。 ・X線、放射線。 ・『怒り』・不安・恐れ・驚き。 ・「ストレス。」(これが病気の根本原因) ・過激な運動。 ・医薬品。 ・タバコ ・アルコール。など

 化学物質、医薬品、添加物などの汚染物質は、肝臓で分解=解毒されますが、この時に、『活性酸素』を発生するものが、『発がん物質』です。

 ところで、本来、人間や動物には、余分な『活性酸素』を取り除く、SOD(スーパーオキサイド・ディムスターゼ)という酵素が存在し、『活性酸素』や過酸化脂質が発生すると、対抗してSOD酵素が上昇しますが、
『加齢』による、SOD酵素の減少などもあり、SOD様作用食品の服用が有効となります。



<400年ぶりの構造変化、近代資本主義の崩壊>:チャンネル桜・瓦版、朝日廃刊

2014-10-30 21:00:52 | 近代・自我・技術・合理・理性主義を疑う
   <400年ぶりの構造変化、近代資本主義の崩壊>

 先進国だけが、成長する仕組みが終わったというのです。 16世紀当時の、世界の人口は、約6億人。

 ヨーロッパの人口は、7000万人ぐらいですから、世界のおよそ13%の人たちが、1600年以降、豊かになっていきました。

 興味深いのは、『爆発期』にはいっても、豊かな生活ができる人は、相変わらず、世界の総人口の14、15%だったということです。

現在、世界の人口は、約67億人ですが、先進国であるOECD加盟国の人口は、10億人足らず。 つまり、近代社会の4O年間は、常に、総人口の1割から2割の人たちだけが、豊かになれる仕組みだったといえるのです。

 しかも、そのメンバーは、16世紀から、ほとんど入れ替えがない。

 16世紀に資本主義社会を選択した国は、ヨーロッパとアメリカ、カナダ、オーストラリア、そこに明治維新の時、日本が加わったということです。

先進国の人たちだけが、豊かになるという仕組みとは、どういうものか?

 近代化とは、生産性を上げて、工業製品を大量に生産することです。

 近代化した(総人口の1割から2割にすぎない)先進国の人たちは、それ以外の国から、資源を安く仕入れて、つくった工業品を高く売ることで、豊かになっていきました。

 反対に、8割の人たちは、先進国に対して、安い原油、安い鉄鉱石、安い農産物などを提供して、高い工業製品を輸入しなければなりませんでした。

 400年にわたって、そういう関係が続いたため、先進国の経済は、爆発的に成長できた訳です。