個人の自立というテーマを巡って一つの物語が終着した、そんな思いを胸にそこにかぶさるように流れるED「君は僕に似ている」が切なくて秀逸だった第46話「真実の歌」。
そのタイトル自体もこのラストを考えると非常に切なく秀逸だなと。
そして本物・偽者という枠を超えて、最期にミーア自身が選んで決断した自立行動がラクスを救ったというのは皮肉でもあり、悲しくもあり、そしてなによりその決断が彼女自身を救っていた、そんな切なさに泣かされました。
■個人視点でのひとつの物語の終わり
ミーアにまつわる物語、描かれた回数は少なかったけれども、今更ながらに彼女が受け持つテーマとしての重要性と、そのテーマを切なくも綺麗に昇華してくれたことに個人的に非常に満足してしまいました。
第10話「父の呪縛」でアスランに対して、偽者でも、与えられた役割でも、それで人の役に立つならと言ったミーア。
第36話「アスラン脱走」で手を差し伸べるアスランに対して、捨て切れないモノの中で葛藤し、手を取れなかったミーア。
そして本当の意味でのミーアの自立が描かれた今回。
泣けました・゜・(ノД`)・゜・。
最初は偽者でもいいから、人の役に立てればそれで良かった。
けれども実際自分の夢だったステージに立って、ラクスとして歓声を浴びて、そして次第にラクスとしての役割を全うしていくことで、気が付いたときには手に入れてしまったものを手放せなくなってしまっていた。
そして与えられた役割の終焉が近づいて、その岐路に立って葛藤する。
実はSEEDキャラクターの中で一番人間っぽい視点で語られたのがミーアなんじゃないだろうかと思いつつ、僕個人としてはそんなミーアが実は好きだったかもしれないと思ったりもします。
そういうミーアというキャラだったからこそ、ラクスの言葉が響くわけで、
私達は誰も 自分以外の何にもなれないのです
でも だから、あなたも私もいるのでしょう?
ここに
だから出会えるのでしょう?
人と そして自分に
あなたの夢はあなたのものですわ
それを歌って下さい
自分のために
夢を人に使われてはいけません
ミーアがミーアとして立つことを促す、自分が自分のために立つことを促す、これはやっぱりこれまで語られてきた「自立」の物語としてはひとつのクライマックスだと思うし、個人視点レベルで描かれた物語の帰結と言って良いんではないか?と思わずにはいられません。
そして自分の足で歩こうとし始めた、そんなミーアが自分で決めて最初に取った行動がラクスを守ることだった。
・゜・(ノД`)・゜・。
ここが悲しくもあり、切なくもあり、そしてミーアというキャラが救われた、そんな瞬間でした。
私、私の歌、命
どうか忘れないで
最期の言葉、それが彼女の「真実の歌」だったというのがタイトルとオーバーラップしてまた切ない。
そして慟哭するアスラン、ミーアを抱きかかえ、何かを決意したかのように涙を流すラクスの姿に合わせて挿入されるED「君は僕に似ている」。
・゜・(ノД`)・゜・。
これはホントに個人レベルの物語が一つ終わった、そんな気持ちで一杯になりました。
#田中理恵さんは本当に凄いですね。
#SEEDの桑島さんも凄かったですが、ミーアとラクス、区別がありました。
#声優さんってホントに凄いなぁ。
■次週「ミーア」
予告レベルではどういう展開になるのか敢えて分からないようにしている気もしますが、今週にミーアとしての最大の魅せ場を持ってきての次週そのキャラの名前を冠した回というのは珍しいですよね。
今週のラストカットのラクスの表情が印象的だったので、ラクス・ミーアのラインを掘り下げるのかもしれないですね。
最終回予想は現時点では全くできていませんが、個人的には今日の放送を見て、議長との決着をつけて終わり・・・ではなく、デスティニー・プランがある程度始まったことを前提に、シンが今のループから抜け出す、そのシーンを描いて終了というラストでも良いかな、なんて思ったり。
前作のキャラの帰結はほぼ描かれたんで、今週のミーアを含め、今作キャラ達の帰結がどう描かれていくのか?
シン、ルナ、そしてレイ。
#個人的には議長とタリアさんの物語はあって欲しいですが。
既に世界観としてのテーマ提示はある程度終了しているので、個人レベルの物語に帰結してくれても良いかなと思い始めています。
■今週のメイリンたん
いや、素晴らしかった、全てが(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/1a/ea2f62bca7a89a2323e26d89d0db5b77.png)
#あっちゃさんのメイリンを応援する同盟を応援しています(笑)。
■和みポイント
何気にコペルニクスはキラとアスランが幼年期を過ごした場所なんですよね。
今週登場したトリィに至っては、ここコペルニクスで誕生ですよ。
そんな場所で展開される、超天然カップルのショッピング。
やはりこの二人はお似合い、つか、この二人じゃないと付き合えんな、と思いました。
#付き合わされるアスランは役どころとしては似合ってますが(笑)。
#個人的にはそこにいるメイリンたんが非常に良かったです。
そのタイトル自体もこのラストを考えると非常に切なく秀逸だなと。
そして本物・偽者という枠を超えて、最期にミーア自身が選んで決断した自立行動がラクスを救ったというのは皮肉でもあり、悲しくもあり、そしてなによりその決断が彼女自身を救っていた、そんな切なさに泣かされました。
■個人視点でのひとつの物語の終わり
ミーアにまつわる物語、描かれた回数は少なかったけれども、今更ながらに彼女が受け持つテーマとしての重要性と、そのテーマを切なくも綺麗に昇華してくれたことに個人的に非常に満足してしまいました。
第10話「父の呪縛」でアスランに対して、偽者でも、与えられた役割でも、それで人の役に立つならと言ったミーア。
第36話「アスラン脱走」で手を差し伸べるアスランに対して、捨て切れないモノの中で葛藤し、手を取れなかったミーア。
そして本当の意味でのミーアの自立が描かれた今回。
泣けました・゜・(ノД`)・゜・。
最初は偽者でもいいから、人の役に立てればそれで良かった。
けれども実際自分の夢だったステージに立って、ラクスとして歓声を浴びて、そして次第にラクスとしての役割を全うしていくことで、気が付いたときには手に入れてしまったものを手放せなくなってしまっていた。
そして与えられた役割の終焉が近づいて、その岐路に立って葛藤する。
実はSEEDキャラクターの中で一番人間っぽい視点で語られたのがミーアなんじゃないだろうかと思いつつ、僕個人としてはそんなミーアが実は好きだったかもしれないと思ったりもします。
そういうミーアというキャラだったからこそ、ラクスの言葉が響くわけで、
私達は誰も 自分以外の何にもなれないのです
でも だから、あなたも私もいるのでしょう?
ここに
だから出会えるのでしょう?
人と そして自分に
あなたの夢はあなたのものですわ
それを歌って下さい
自分のために
夢を人に使われてはいけません
ミーアがミーアとして立つことを促す、自分が自分のために立つことを促す、これはやっぱりこれまで語られてきた「自立」の物語としてはひとつのクライマックスだと思うし、個人視点レベルで描かれた物語の帰結と言って良いんではないか?と思わずにはいられません。
そして自分の足で歩こうとし始めた、そんなミーアが自分で決めて最初に取った行動がラクスを守ることだった。
・゜・(ノД`)・゜・。
ここが悲しくもあり、切なくもあり、そしてミーアというキャラが救われた、そんな瞬間でした。
私、私の歌、命
どうか忘れないで
最期の言葉、それが彼女の「真実の歌」だったというのがタイトルとオーバーラップしてまた切ない。
そして慟哭するアスラン、ミーアを抱きかかえ、何かを決意したかのように涙を流すラクスの姿に合わせて挿入されるED「君は僕に似ている」。
・゜・(ノД`)・゜・。
これはホントに個人レベルの物語が一つ終わった、そんな気持ちで一杯になりました。
#田中理恵さんは本当に凄いですね。
#SEEDの桑島さんも凄かったですが、ミーアとラクス、区別がありました。
#声優さんってホントに凄いなぁ。
■次週「ミーア」
予告レベルではどういう展開になるのか敢えて分からないようにしている気もしますが、今週にミーアとしての最大の魅せ場を持ってきての次週そのキャラの名前を冠した回というのは珍しいですよね。
今週のラストカットのラクスの表情が印象的だったので、ラクス・ミーアのラインを掘り下げるのかもしれないですね。
最終回予想は現時点では全くできていませんが、個人的には今日の放送を見て、議長との決着をつけて終わり・・・ではなく、デスティニー・プランがある程度始まったことを前提に、シンが今のループから抜け出す、そのシーンを描いて終了というラストでも良いかな、なんて思ったり。
前作のキャラの帰結はほぼ描かれたんで、今週のミーアを含め、今作キャラ達の帰結がどう描かれていくのか?
シン、ルナ、そしてレイ。
#個人的には議長とタリアさんの物語はあって欲しいですが。
既に世界観としてのテーマ提示はある程度終了しているので、個人レベルの物語に帰結してくれても良いかなと思い始めています。
■今週のメイリンたん
いや、素晴らしかった、全てが(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/1a/ea2f62bca7a89a2323e26d89d0db5b77.png)
#あっちゃさんのメイリンを応援する同盟を応援しています(笑)。
■和みポイント
何気にコペルニクスはキラとアスランが幼年期を過ごした場所なんですよね。
今週登場したトリィに至っては、ここコペルニクスで誕生ですよ。
そんな場所で展開される、超天然カップルのショッピング。
やはりこの二人はお似合い、つか、この二人じゃないと付き合えんな、と思いました。
#付き合わされるアスランは役どころとしては似合ってますが(笑)。
#個人的にはそこにいるメイリンたんが非常に良かったです。
つか、Strike Daggerさんはエースとかじゃなくて、撃墜王と名乗るべきです(笑)。
それにしても強行スケジュールですね。
学生のときのヨーロッパ旅行がまさにそんな感じでしたけど(笑)。
#ルートも似てるし。
体調に気をつけて、最終回に照準を合わせてください(笑)。
>AEFさんへ
>袋が透明になったのは
でしょうね。
いや、賢明な判断です(笑)。
>大和さんへ
やっぱり撃墜王は色んな呼び名を持っているんですよ、きっと(笑)。
気になって仕方がないため、以下を記させて頂きます。
>学生時代の仇名の一つが売春"夫"
ということですが、この「売春"夫"」という言葉は、ジゴロやツバメという言葉と同じ意味で受け止めても宜しいのでしょうか?
それとも、別の意味でしょうか?
何れにせよ、あだ名を幾つも御持ちであることが窺える内容に、「一体どういう人なのだろう?」という興味が増しました。はい。
覚悟していただけに、今日はどんな出来でも楽しく見られる気がします。(実際の放送を見たら、気持ちが変わるかもしれませんが。)
色々話題を提供してくれたサラですが、彼女がアスランごとラクスを撃たなかったは、彼女は実はアスランファンだったから・・・・・ではなく、単純に確実にラクスを殺したかったから、だと思います。
たぶん、サラはアスランが防弾チョッキの類を着ていると考えたのでしょう。(その場合、アスランを撃っても、貫通してラクス当たるとは限らないので。)
アスランを倒しても、ラクスに逃げられたら、サラとしては何の意味もないし。(あと、サラの銃の命中率はルナマリア並なのかも。)
大型の火器を準備しなかったのは、ラクスの行動が急過ぎて、出来なかったから、だと思います。(作戦が雑なものそのため)
>Strike Daggerさんへ
ボトルキャップ、製作がバンプレストなので、出来は期待してはいけません。(特にキャラは。)
SDタイプの物だと出来はそれなりに良くなるんですけどね。
そろそろ、関西の方にも出回っているかもしれませんが、同じ種運命の『景品物』なら、9月に出たクレーンゲーム用の景品「SEED DESTINYリアルフィギュアキーホルダーPART3」をお勧めします。
これ、全6種なのですが、ラインナップが、ソードインパルス、アビス、ウィンダム、ウィンダム(ネオカラー)、エグザス、ダガーL、という、この時期に何故?、という物なのです。
建て前上は、ゲーセン専用ですが、ガンダム屋あたりに行くと、普通に売っ(以下略)
あとは、まんだらけあたりかな?ありそうなのは。
それから、袋が透明になったのは、小売り店からの苦情が原因らしいです。(冷蔵用陳列棚にある商品を出したり入れたりを繰り返す客が続出したら、そりゃ嫌がりますもの。)
管理人さん、いえ、はい、まぁ・・狙ってんのよ!!
はははっ、さすが、皆さん、しっかり身に付いてますね(笑)。 ゲイツR病のアウトブレイク(笑)?
じゃ私も、一つ...
管理人さん、>ナンパ
いや、そっちの方が上級者だから(笑)。
私、>いえ、はい、まぁ・・・実は学生時代の仇名の一つが売春"夫"でしたから(苦笑)。この内容ではメイリンポーズはXですね(笑)?
クウラさんの、出来栄えレポを読ませて頂いて思ったんですが、中身が見える様にしたのは、意外と、そういう理由かも、知れませんね? この程度の出来ですけど、良ければ買って下さい的な(笑)? ペプシさん、良心的でいいですなあ、中々(納得)。
管理人さん、でもゲイツRさんって一体なんなんでしょうね? 芸達者というか。それに、最近また、益々その芸に磨きがかかって来てて、ただで読ませて貰ってて良心の呵責を感じますなあ(笑)。
ところで、これは、昨夜の事なんですが、色々現地と話していて、どうやら、一日の土曜の朝に関西空港へ帰ってこれそうな感じに予定がまた変更になりそうで、嬉しい様な...ただ、25日から30日昼までの間に、マルセイユ、パリ、ルアーブ(軍関係に詳しいH&Kさん等は御存知、大西洋側のフランスの港、まあ横須賀みたいな)、ハンブルグ、アムステルダム、ロッテルダムと、超ハードスケジュールになってしまったんで、その点が(苦笑)。でも、リアルタイムで最終回を見れるんですから、それ位、頑張らなくっちゃね? まあ、今回はそういう事で、ナンパは無しかな(笑)? その次の週は、韓国出張が控えてますしね(冷笑)。タハハ(泣)。
そうですよね。ギルが一体何処まで考えた(計算した)上で、駒を動かしているのか、それが興味深いですよね。最終目的に近いことは、常々示されて来てはいますが、「それだけではないのでは?」と思わせられもしますし。
そして、タリアは、そんなギルの狸振りを分かってはいるが、ギルの性格を控えているために、また一軍人としての構えがあるために、下手な行動はできないのでしょうね。
そんな中では、シンも、行動するように行動する他はありませんし、
>かつては考える事を放棄したシンが周りの変化に対し、どう考え行動するようになるかまで見せてくれれば個人的には満足になると思っています。
という件に至っては、同意させて頂きます。
いや、ほんとコメント欄面白いっす。
これも皆様のおかげです。ありがとございます。
>レイとルナとシン
やっぱりルナ危ないですよね。ほんとそういう台詞言いそうです。
>ナンパ
いや、そっちの方が上級者だから(笑)。
>ぱとさんへ
30本近いペプシ!!凄い。
もはや壮観って感じですね。
>ウェファーチョコと同時期に出てくれれば
体重コントロールと虫歯予防が難しくなりそうですな(笑)。
さて、本編。
今作キャラは特に駒としてのイメージが強いので、そこから脱却・自立できるか?というのが(キラたちより)若い世代のポイントですよね。
#つかキラも十分若いんですが、いや若すぎだよ!!(逆ギレする30歳管理人)。
>クウラさんへ
>なぜかカガリが静留そっくり(狙ってんのか?)
いえ、はい、まぁ・・狙ってんのよ!!
と言って娘道成寺のように清姫が登場します(怖)。
あはは、そっちの「モーターヘッド」ですね、てそれも凄いな(笑)。
僕も色々と思い出してきたのですが、80年代のアニメ作品は今から思うと反体制的なメッセージというか、全体に流される人が多い中で主人公はそれに逆らって立っている、そういう作風がアニメだけでなく漫画にもあったかなと。
#つか、当時は僕は小学生だったからそんなこと考えもしませんでしたが(笑)。
たぶんそれは制作に携わった人たちが60年代、70年代という時代を経験していたからなのかなとふと思いましたね。
そういう意味ではスパロボ経由さんが仰ったことというのはそれこそその通りなんじゃないかなぁと思います。
>ゲイツRさんへ
>Strike DaggerさんはStrike Daggerさんでしょう?
爆笑。
たぶんこのネタ、いつかゲイツRさんに返ってくると思うなぁ(笑)。
>大和さんへ
了解です。
>西郷さんへ
ロックときてその2人が出てくる西郷さんが素敵です。
ちなみに台風ですがご心配ありがとうございます。
あれは西東京側の話なんで、僕のところは結構平気でした。
>ノリス
おう、イイですよね、ノリス!
僕も好きっす。
あと僕も週末は福岡にいます。
#メンテナンスの件、すみません。
#僕も記事間に合わなかったですよ(泣)。
フィギュアの出来ですか・・。
いえ、はい、まぁ・・
・・オマケですからっ!
遠くから見る分には、なかなかのモノです。
(オイオイ、あれだけ力入れてコレかよ)
とりあえず感想
・物足りないからといって色を塗ったら失敗します
(それはオマエが不器用だからだろッ)
・ルナマリアがかわいい
・アスランの髪の後退具合が異常
・シンが女のコっぽい
・なぜかカガリが静留そっくり(狙ってんのか?)
上に積んである箱からシンとカガリがなかなか見つからなかったり、クウラ様と同じようにイージスとジャスティスで混乱したりと苦戦しつつコンプ、ついでにルナマリア5個上乗せと更にちっちゃい挑戦者の帰還です。
ウェファーチョコと同時期に出てくれれば飲み物に困らなくていいんですが。
>大和様
>ギルバートにとっては、タリアを含め、全てが駒なのではないでしょうか。
僕も同じように見ていまして、個人的にはシン、レイ、タリア、ミーア、ジブリール、加えてアスランがそうした描写が多いと感じています。
ただ、タリアはそれに気付いてなくても(?)しこりを残してるような表情がしばしば見受けられますし、ミーアは駒としての道を選びながら最後の最後で…などなど個人レベルで少しずつ歪みを生んでるじゃないですか(これも議長の思惑通りとしたら何も言えなくなってしまうのですが)
その歪みがどういう変化をもたらすのかに興味を持っているのですが、そんな中でシンは変化の兆しは見えるものの芽を摘み取られやすく、議長のプラン通りに事が進むとジブリールの様に始末される可能性があるのではないか?と疑問を持ったので先の様なコメントをさせて頂いたんです。
デスティニープランが動き始めると、シンも色々と考えると思うのですが、議長と対立するのか、疑問を持ちながらザフト兵として戦い続けるのか、他の選択肢も含めてシンが自分で考えて選ぶ道に注目したいです。
答えを出せなくてもいいから考えよう、というのはDESTINYのテーマにもなっていますので、かつては考える事を放棄したシンが周りの変化に対し、どう考え行動するようになるかまで見せてくれれば個人的には満足になると思っています。
>スチュワーデス(フライトアテンダント)との馴れ初め
Strike Daggerさんの魅力とは、一体如何程。…。そういうものなのですかねぇ…。「住んでいる世界が違うなぁ。」と、改めて思ってしまいましたよ。(笑)
大和さん、大人な対応に感謝です(礼)。
管理人さん、いや、私も思うに、まさしく、あれは、レイとルナのシンを巡る取り合いですよ。勿論二人の目的は違うんですが(当たり前?笑)。ただルナは、孤立してる感があるんで、不利かも? ミネルバから、万が一にも、寝返る人間が出たとすれば、ルナでしょうね? でも、シンを気遣い、出戻った所を、レイにバキュン...なんてのも可能性として無きにしも非ず? その後、「さあ、もう忘れろ。彼女も敵だ。」なんて言いそう(笑)。
ゲイツRさん、勝てば官軍、それ以上の表現は有りませんね(納得、笑)。ところで、量産型でも、一個か二個大隊でNTのエースも落せるんですか? なら、クエルかカスタムの数個大隊を集めて(混成もアリ)、アーガマを落としにかかってみたいなあ(笑)。その後は、勿論、あの裏切り者のジュピトリスを...(笑)。或いはWindamを10数機集めて、一息にDestinyのシンを落としてみたいですね(ワクワク)。私の、連邦/連合派の血が騒ぐ(ゲイツRさん、怒らないで、笑)。
西郷さん、えっ? 噂のキャップ、日本橋にも無いんですか(残念)? ところで、スチュワーデスの落し方ですが、実は私も良く判らないんです。というか、変に聞こえるかもしれませんが、私、余りナンパは得意じゃなくて、私のナンパ成功率なんて、極めて標準値? 私の場合、大概が逆のケースなんで...(冷汗)。向こうが仕掛けて来たのに、好みだったら乗る、じゃなかったら御返しする、という感じなんで。この間、ルフトの娘とフランクフルトで
知り合って、ハンブルグで楽しませて貰った時も、向こうからノリノリで来ちゃった訳で(笑)...とか書いてるとまた、大和さんみたいに、勘違いされたりして(笑)。
まあ、ネタだと思っておいて下さい(笑)。失礼しました(冷汗)。
「R&R」をロックン・ロールだと 素で訳していた西郷です(挨拶)ブルース・スプリングスティーンと矢沢永吉が大好きです(んー)やっぱり ロックですよね燕。さん!
燕。さん 皆さん 台風の影響は無かったですか? ニュースを見る度 心配になります…
>ゲイツRさんへ
「いえ、はい、まぁ」…メイリンポーズで言ってみました(笑)
ゲームもコメントも「エース級」…さすがです(笑)
面白すぎて 僕の中では「A級戦犯」です(笑)僕もラクスとメイリンを生け捕りにすると思いますよ
あと ゲイツRさんとStrike Daggerさんの間ではネオとマリューさんがやっちゃってることになっているのに爆笑しました(それも自然に…)
たしかに マリューさんは「なんか やっぱり別人なんじゃない?」って言ってましたもんね(「確認作業」は大事ですし…うわ!表現が下品になってスミマセン)
コメントは厳しいですが(笑)Strike Daggerさんをさりげなくフォローしている(?)笑 ゲイツRさんのそこにシビれる!あこがれるゥ!
>AEFさんへ
ごきげんよう!AEF様
ファフナーの情報に反応してしまいました(笑)ありがとうございます!
>「課題図書」
ああ!スミマセン(汗)宿題未提出で廊下に立たされている気分です(涙)
ピキーン(ニュータイプ音) 「むぅ!このプレッシャーは燕。さんか? それとも AEFさんか?」と感じるくらいにプレッシャーがぁ~(笑)由梨さんも終わっておられるし…(9月中には なんとか…)
ええっ!AEFさんは僕の「鬼」修行を知っておられたんですか?(驚)(知る人ぞ 知る(苦笑))そーなんですよ 山篭りしていたんですよ(嘘) 片方の眉毛を剃ったりして…必殺の『紅雷閃』を修得する為に頑張っていました(オイ)
ちなみに 最近 目指している「漢」は…ノリス・パッカードです(何か?)
「怯えろ!竦(すく)め!モビルスーツの性能を活かせぬまま死んでゆけ!」
>Strike Daggerさんへ
関西はペプシボトルキャップ無いですね~
日本橋にまで行って探していそうなStrike Daggerさんを想像してしまいます(笑)
スチュワーデスをナンパするテクニックを教えて下さい(懇願)
>燕。さんへ(盟主殿)
台風の被害はありませんでしたか?関東は水害も酷かったみたいですね
九州のボランティア仲間から 連絡があり 週末は復旧の手伝いで九州へ行きます(種運命も響鬼もエウレカも…そして プリキュア(笑)も録画せねば…)二次災害に気を付けながら頑張ります(皆さんも もし 近所で被害に遭われた方がおられたら 手伝ってあげて下さい(願))
昨日 コメントを書いて送信したら「メンテナンス」中でエラーになり かなり 落ち込んだのは内緒です(内容を忘れたのも内緒です(爆))
・・・それでは・・・また!
Strike Daggerさんのコメントとして、「“R and R”の意味が分からなくても、気にする必要はないですよ。」という主旨があることは分かったのですが、如何せん、「それだけか?」と疑ってしまう心情がありまして。
そのため、あのようなコメントをさせて頂きました。他意はないのですよ。本当に。
ゲイツRさん
>どーでもいいじゃあないですか、他人の生い立ちなんて!
そうですか? 私として、下手に傷つけることになるのは嫌ですから、気になりますし、可能な限りにおいては知りたいですよ。
まぁ、世の中には、知った上で、傷つけるようなことを言いたがるバカチンがいるのも事実ですが。
そして、燕。さん
>個人的には今回シンプル&ストレートに考えて良いのかなとも
はい。私としても、これまでの展開を基に個人的に考えたが故の説ですので、的を射ているかどうかは、そこまで気にしてはいないです。
ただ、私としては、あれでも、シンプル&ストレートに考えているつもりですよ。書いてはいないだけで、他にも考えていること・考えさせられていることはありますし。
>たぶんStrike Daggerさんはネタとしてやってくれてるんで、~
ネタとして、ですか…。ネタであったとしても、その内容が故、私は笑うことはできないでしょうね。
母国での毎日でさえ何かと大変であるのに、母国ではない国々での毎日でのことを、安直に笑うことができるような人間にはなりたくありませんし。
本人が笑い飛ばすのは結構とは思いますが、私は、その本人ではなく、飽く迄も他人ですから。
やっぱりゲイツRさんファンですね、僕たち(笑)。
あとStrike DaggerさんがAAに行く件は却下です。
なぜならメイリンたんに手を出す可能性が高いからでs(略)。
あと、そうそうStrike Daggerさんとはカナダつながりで少しお話ししましたよね。
僕の仕事のお客様は商社さんが多いので、どこかで会ってたりして(笑)。
>大和さんへ
たぶんStrike Daggerさんはネタとしてやってくれてるんで、笑ってあげるのが吉かと。
#でいいですよね?Strike Daggerさん(一応確認を取ってみる)。
>AEFさんへ
えっ、し、知らなかった(マジで)。
出るの、出るんですか、ファフナー総集編。
はうぅ~、例えDVD全巻持っていようが、それは買わねばなるまいってところですよ。
・・・トレカまで、はうぅ~、お持ち帰り~。
・・・と、取り乱しました(ふぅ)。
さて、次回なんですが、現時点で緊急の用事が入ったため恐らく更新がかなり遅くなりそうです。
#たぶん日曜の夜くらいでしょうか。ひょっとすると出来ない可能性もあります。
総集編的なのは決定っぽいのか・・・、そうだとすると正直残念ですが、AEFさんの仰るようにそれで後の残り3話が面白くなるならそれでも良いかもしれませんね。
#僕も1年空けて持ち越しはきついかな、さすがに。
>ボトルキャップ
うちの近所のコンビニでは箱を4段積んで、レジの前に置いてました。
#ある意味賢いです(笑)。
>クウラさんへ
おめでとうございます!!
つか、24本の重さ、想像できない。
つか、それを雨の中、傘もささずに(笑)。
#嵐の中で輝いています、きっと。
いやー、それにしても臨場感溢れるレポートでした。
#特に下界の動きを遮断するところと、終わったら元に戻す礼儀正しさが素晴らしい(笑)。
教訓は24本分の重さに耐え切る移動装置が必要ということですね。
つまり車で買いに行こうということですな。
結論がまたイイですね(笑)。
仰るとおり、今回のポイントというかテーマが自立とするならば、その対極は駒ということになるので、駒から自立した個人として立てるかどうか?というのが最終的な個人エンドのポイントでしょうね。
#僕個人としてはここにイザーク、ディアッカのように議長によって救われたタイプのキャラも絡んできて欲しかったのですが、さすがに尺的に厳しいかな?
#これはだいぶ前の感想で書いたんですが、残念ながら実現しないかも・・・。
>ルナマリアのバスケチーム
最高だ(笑)。
こういうのは集め始めるともうコンプリート以外考えられない(これは自分の話です)。
>アナテマさんへ
解説ありがとうございますです。
僕も意味分からなかったので助かりました。
R&Rといえばロックだろ、ロック、と思ったのはここだけの内緒にしておいてください(笑)。
>ゲイツRさんへ
>さぁみなさんもご一緒に、そう、メイリンたんのあのポーズで、さぁ、
>いえ、はい、まぁ
爆笑。
ちなみに、ゲイツRさんが掛け声だしたら、僕はやってます、確実に(笑)。
つか、今週のゲイツRさんの西郷さん宛てのコメントがめっちゃ面白い。
あの短い文の中で4回か5回くらい突っ込みいれながら読みました(笑)。
#特に最後のサラも~のところとか。
>四面楚歌のシナリオ
スゲェ、クリアしたんだ!!
僕は正直、あそこで沈んだかと思ってましたよ。さすが~。
それにしても壮絶ですな。
#シホが残ってるあたり素晴らしいですが(笑)。
勝てば官軍ですよ!!
戦犯の件はどなたかにつっこまれるかなぁとは思っていました。
ガンダム関連のゲームは多いので、私が知っているのはごく一部ですが、恐らくはどのゲームでもアムロ一人で戦争を終わらせるのは全く不可能だと思います。といいますのも、今回のキラもそうですが、ゲームではアニメほどは差がないんですよね。もちろんキラは強いですよ、他のエースや名もない一般兵と比べれば。ただ、今回のゲームでいえば、一般兵のレベルにもよりますが、おおむねザクやゲイツの量産機が10機から20機もあれば倒せると思います。
だから恐らくゲームでは、たとえアレックスに乗っていようとも、アムロ一人ではコンスコン機動部隊にも勝てるかどうか!?あとジオンにもマツナガとか、ライデンとか、シャア以外にもツワモノがいるんですよ!
私もあのシンをちょっと見下したような二人の会話が気になりました。
キラぁ負けたんだ、オメーはよ!!
ところで…
上の大和さんへのコメントなんですが、全然フォローになってないですよね(笑)
Strike Daggerさんのコメントの真意を酌めば、外野(私)は爆笑ですし、本音を言えばこんな指摘はする必要もないとは思うのですが、
大和さんもレスしづらいなら、スルーしちゃいましょうよ!
それに、どーでもいいじゃあないですか、他人の生い立ちなんて!
Strike DaggerさんはStrike Daggerさんでしょう?(優しくて、MSに詳しくて、繊細な方にとってはちょっぴり冗談がキツくて(笑)。)!
レイとルナの関係性はシンの取り合いでかなり悪化してますね(微妙に違)。
ルナは背中に注意しないといけなくなりそうですね。
さて、そろそろStrike Daggerさんの3部作説が現実味を帯びてきたか?
1年の猶予の後、再び来るんでしょうかね?
#そこまでこのブログあるかなぁ(割と本気で)。
とりあえず、どういう結末を描いてくれるか、楽しみにしておきたいと思います。
それにしても最終回に日本にいないというのは残念です。
Strike Daggerさんのコメント、楽しみにしてますので出張から戻られたら御待ちしておりますね。
#えー、その時エールフランスだったかルフトハンザだったか教えて下さ(略)。
>大和さんへ
いえいえ、お気遣いなく、本気で分かってませんでしたから(笑)。
さて、サラの狙撃についてですが、面白い説だと思います。
ファクトリーなんかに関することもかなり伏せられてますからね。
ただ、個人的には今回シンプル&ストレートに考えて良いのかなとも思います。
#後は大人の事情ですね(笑)。
個人的には議長は自分の下を離れた、もしくはなびかない駒には既に興味を失っている、もしくは脅威対象と見ているくらいの捉え方で良いかな、くらいに思っています。
>叔向さんへ
仰るとおり僕も50話の中の一つとして考えた場合、今回はかなり良かったなと思うんですよね。
#だからこそ余計に惜しい?
僕個人の趣味としては悟りキャラよりも(ある程度前向きな)迷い・悩みキャラの方が好きなんで、こういう人間臭さを感じてしまう展開に弱いんですよ、涙腺が。
そういう意味で叔向さんも仰るように、今作キャラたちの帰結に絡むとすればやはり関係性も深く、悩み多きアスランでしょうね。
#前作もラストまでテーマ的に重要ポジションにいましたしね。
エンディングは大きくは投げっぱなし、でも小さくは希望含みの完結、こういうのが個人的には好きなんですが、投げっぱなしで終わるとやっぱり非難轟々ですかね・・・。
ここは素直に待つしかないですね。
なるほど、レクイエムの使い方はそういう方法もありますね。
つかそれは恐るべしですね。
ジブやんとの戦いではメサイアが何なのかは明確にされなかったんで、ここが最終決戦ですかねぇ。
ラクス暗殺のシチュエーションについてはもう深い突っ込みをしてはいけないのかもしれません(笑)。
#最初はアッシュをしかけたにも関わらず、今回はライフルだから・・・。
>次回
ちょっと予想できないんですよね。
さすがに総集編やっちゃうと色んな意味で厳しいと思うのですが・・・。
最後なんで制作サイドの方には頑張って欲しいところですね。
>クウラさんへ
最強のガード、スルーですな(笑)。
#しかも誰かすらしらない、究極のスルー。
そしてクウラさん得意の列挙シリーズ、笑いました。
特に牽制するアカツキ(笑)。
また最後の突っ込みは皆思っているはず(ぎゃー)。
>ミーア
自分の写真を持っていたのは、やはり姿を変えても本音の部分では自分を無くしたくなかったのかもしれないですね。
切ない。
>メイリンたん
ツッコミが最高でした(笑)。
>みぎさんへ
>安易に勧善懲悪に流れない描き方が、今シリーズの真骨頂
僕もこの辺はいつも楽しみにしている部分ですね。
やはり視聴者に問いかけがある、あなたはどう考える?というタイプの作品は結構好きですね。
>夫婦
いまだ戦友まではいきませんが(笑)、良きパートナーという側面は確実にあるかもです。
長い付き合いになりますからね、色々と気にしないことが大事です(えー)。
私として、Strike Daggerさんのような生い立ちや背景があることは、知らないわけでも、分からないわけでもないものの、「自分の住んでいる世界とは、明らかに別の世界の人」というプレッシャーと言いますか、そうしたものを強く感じさせられるが故のことですから。
>vetの為のPTSD専門の心理科医を~
いえ、結構です。ボストンに行くことの出来る見通しもないですし。そもそも、私はvet(veteran)ではありませんし。
ただ、私自身として、「社会的に提供される知識」や「ネット情報」以外に、知っていることがあるだけです。
勿論、それが故に、随分と悩まされ、傷ついて来たのも事実ですが、心理科医・精神科医・心療内科医の助けが必要な場合は、他人の紹介を経ずとも、自分で求めますから。
そもそも、(求めることが出来るだけの)お金がないことも考慮し、自分自身でケアできるよう、自身を育てていますし、そこまで気にされる必要はありませんよ。
ですから、
>私の書き込みなんて、特別、深い意味がなんて無いですから(笑)。
という件については、言葉のままに、受け取らせていただきますね。(笑)
前回の書き込みでザブングルとエルガイムをにおわせる話しをしましたが、あの名前をわざわざ出したのは何の根拠も無い話しではないんです。
(既に外の掲示板でネタにしてますが)一応次期スパロボに種が参戦する可能性があるとなると、私の場合は何か絡めるネタは無いかと乏しいアニメ知識とネット情報などを元に考えてみるんです。
それでザブングルって、シビリアンは遺伝子操作の産物だと言う話しを聞いてますので、コーディネイターとの対比は何かできそうだし、ジロン・アモスって(あと原作違いですが、ガンダムXのガロード・ランも)ディスティニープランの天敵みたいな存在だと思います。
エルガイムについてですが、ポセイダルの支配は(ひょっとしたら)ディスティニープランに共通するものがあるのではないかと。とあるファンサイトで見つけたダバのセリフで、ペンタゴナの人々は本気で生きる事を忘れて云々と言うのも、運命を強者にゆだねた人々の成れの果てを言い表したのでは無いかとか思ったので。
何か良くわかってない奴が生意気書いてるようですがご容赦ください。それでは失礼します。
それはさて置き、クウラさん、AEFさん、大阪では、まだペプシキャップ、見ないんですよ(激怒)!! まあ量産型専門の私としては、ABカラーのムラサメ以外は興味無いんですけど(笑)。出来栄えは、如何なものなんでしょう?私個人としては、ダガー系とか、ウィンダム(出来れば、ノーマルカラーで)を、是非出して欲しい所なんですけど(願)。
その上で、以下を記させて頂きます。
>私は丁度、中学生に成る前にカナダに移り、~
この件につきましては、(人それぞれ様々な事情があるわけですし、)徒な言及をするのもどうかと思われますので、正直なところ、返答に窮してしまいました。
そして、
>私は傭兵でもスパイでも有りません~
という件に目を通すに至り、その気持ちを強くしてしまいました。それに先立って、「その関係の方ではなくとも、そうした言葉を使うことはあるだろうことは分かっているつもりですが」と、私は記していますし。
今、何とも表現し難い、微妙な気分です。
つい先程、SEEDボトルキャップフィギュア、コンプしましたよ。
(出たぁ、大人買い)
確かにみんな選ぶんですよ!
こりゃ、早くしないと不人気フィギュアしか残らんぞ!?・・というワケで、近所の24時間スーパーの平積みコーナーから全種選んできました。(お前もかい!つか、タチ悪っ!!)
>コンプの瞬間の実況中継
一応、人目を避ける為にAM1:30に出かけます。(アホや)
ひどい雨の中、10分ほどでスーパーに到着。
早速、選別開始。深夜とはいえ、まだお客は結構います。
恥ずかしいのをこらえてゴソゴソゴソゴソ。
おおっと?
一段目の箱を隣の別商品の上に載せて・・?
二段目イッタ━━━!!
さあ、この辺から店員のチェックがキツくなります。
おっと、挑戦者ここで選別品の再確認を始めましたよ?
これ・・は、ダブってないかの確認をしてますねぇ!
ええ、挑戦者冷静です。
あ、これは・・イージスとジャスティスを間違えてますねぇ。挑戦者、首を傾げてます。
さ、ここで挑戦者の手が止まった・・。いくのか?いくのか?
三段目イッタ━━━!!
あぁ、これはいけません、店員の動きが慌しくなりましたよ。
あっと、でも挑戦者止まりません!ここまでくれば恐れや恥などないという感じだ。このまま一気にコンプしてしまうのか?
あ、挑戦者ここで時計を見ました。2時をまわろうかというところです・・
挑戦者明日は会社ですよ?大丈夫なんでしょうか・・
挑戦者ラストスパート!もはや店員も無視している!
・・っと、ここで試合終了━━━!!
(カンカンカンカンカン!)
挑戦者コンプしました。
ちっちゃい!ちっちゃいです!挑戦者!
さて・・?あ、挑戦者、後片付けを始めましたよ。
箱を戻して、値札を戻して、カゴを持って何食わぬカオでレジへ行こうかというところ・・
あれ、挑戦者どうしました?急に動きが止まりましたよ?
これは・・ペプシ24本分の重さにビックリしている━━━!!
なんという事だ!!この雨の中持って帰ることを完ッ全に忘れていました!
挑戦者、呆然ッッ!!
・・さあ、精算を終え、2つの袋にペプシを詰め込んで店を出ます。
ああ、指にビニールが喰いこんで痛そうだ!
傘は?傘はさすのか?
・・さしません!!そんな余裕はないッ!そんな余裕などないーッ!
日頃の運動不足がこんなところで仇になろうとは・・ッッ!! orz
・・さ、挑戦者が店を去ったところで、この中継を終わりたいと思います。
皆さん、さよーならー・・
(どどんっ)
結論ッッ!!
中身がわかる袋になってもアヤすぃヤツはおる!!(どんどん)
本編のDVDリリースが終了してから、というのは、すごく珍しいのでは?
もしかして、年末のテレビSPのため?
あと、トレカも同じくらいの時期らしいです。
・・・・・という、燕。さんなら当然知ってらっしゃるであろう情報はおいといて、次回の「ミーア」は、予告を見る限り、総集編の可能性大、ですね。(さすがに、「リフレイン」ではなく、「Fates」レベルの物にはなるとは思いますが。)
私としては、それで残りの3回がきっちりしたものになるのなら、別にそれでいいかな、と考えています。
現在のアニメ界の状況を考えますと、休みを入れないとやってけませんから。ただ、話が次回作に続く、というパターンは勘弁してほしいです。
ΖからダブルΖの時(思い返してみれば、この2作品も叩かれまくったよなぁ・・・)みたいに間をおかず放映するのなら構わないのですが、1年後、というのは、しんどいですから。
話は変わって、SEEDボトルキャップフィギュア付のペプシ、出回り始めたようです。
今回は中身がわかる袋になっているので、人気のあるところ(ルナとかフリーダム系)は、早々に無くなってしまう恐れがあるため、見つけたらすぐに買う必要があるようです。(中身がわかる袋になったのは、アヤしい行為をする人が多いから、らしいです。)
ちなみに、「ファフナー」のフィギュアは、ガチャポン用の物が8体出ています。
>由梨さんへ
「課題図書」読了お疲れ様です。
これで私も、「マリア様の星」とか「ミイラの様に包帯~」とかいったネタをガシガシ使えます。
>西郷さんへ
「課題図書」、夏の間には読み終わりませんでしたか。
まぁ、『秋の読書週間』もありますからねぇ・・・。(プレッシャーじゃありませんよ、えぇ、ありませんとも。)
ところで、読みおえれなかったのは、『くぉ~らぁ~いせ~ん~~』を修得するために修行をつんでいたからでしょうか?
でもあのアスランのコメントからして、メイリンを何の為に連れて行ったんでしょう? あの台詞からすると、キラとラクスとの三人じゃあ自分が余るんで、ダブルデ―トのつもりで連れ出したんでしょうかねぇ? まあ、カガリのお墨付きは貰ってますけど(笑)。オープンリレイションシップですな? 私は最近余りやってませんねぇ(笑)。まあマリューとネオにしても、AAのメンバーってつくづく貞操の無い(私好みですなあ、笑)。姉を捨ててまで好きな男と駆け落ちできる位ですから、メイリンも、既にしっかりAAに溶け込んだというところでしょうか? その内に私も志願しよっと(笑)。
ところで、ネオの戦犯の件ですが、あれは恐らくB級ですね、作戦の立案、実行、指揮という事ですから。ロゴスのメンバーは、立証出来ればA級ですな。アルザヘルの大統領は確実にA級ですな、形式上大統領というのは、OMNIの最高指揮官ですから。
そういえば、ゲイツRさん、あなたも立派なC級ですよ、
Exhibit A (証言 その1)
ホントは逃げ切ればクリアなんですが、それじゃつまらないんで全殺しにしてやりましたよ!
意図的にやっちゃいましたね(笑)?
でも本当、アスランであの射撃の腕前ですから、キラが練習してる所を見てみたいですなあ(笑)。それにしても、シン下手すぎ(笑)。オマケに何発か的外してんの(笑)!!
まあ、あんなにムラがあるのは、精神的に未熟な証拠か?アスラン曰く「御前がシンにやられるなんて...」とキラに漏らしてましたが。キラもなんか余裕で返してましたよね(笑)。
あとゲイツRさん、そのアムロが乗ったNT1ですが、ひょっとして、それ一機だけで、戦争を終結させられるんですか(驚愕)? まあ、補給は必要でしょうけど、あとアムロにも少しR&R(大和さんまた使わせて貰いました)が(笑)。まあマチルダさんさえ補給に出向いてくれれば、あの頃のアムロって死んでも戦いそうだから(笑)。まさか、そのゲーム、そんな設定までもアリだったりして(冷汗)。
それから、大和さん、可也以前、ここで、私の生い立ちに少し触れた事があるんですが、私は丁度、中学生に成る前にカナダに移り、高校生の時からアメリカに移り、それ以来、大学、就職、大学院、就職、を経て、かれこれ日本にまた住む様になって4,5年程なんです(笑)。
R&Rという表現は、アメリカでは、一般的に使われる口語的表現で、因みに、私は傭兵でもスパイでも有りませんから(笑)。本来、金融関係の仕事をしていたんですが、今は商社で仕事をしています。とかって、余計になんかスパイの隠れ蓑みたいに聞こえる(爆笑)。
>我々、一般的に日常会話でしょっちゅう使う言葉なんで、
Strike Daggerさんの御仕事の内容を知る由もないため、「この件には、防衛関係の方?」と、ふと思ってしまいました。
その関係の方ではなくとも、そうした言葉を使うことはあるだろうことは分かっているつもりですが、思うことは思ってしまうものですね。(苦笑)
>最終回が放映される日には、
今月、最終回が放送されることを忘れていました。内容が内容だけに、三部作でも、私はOKですね。
「ホントに君も、いつもごめん!」
銃を上に向けながら、
「いえ、はい、まぁ。」
なんか、自分ではそんなには大した仕事をしたつもりがないのに、褒められたときの嬉しさと照れくささが入り混じったような感じが、うまく表現されていますよね。謙遜しようかなぁっと、やっぱりありがたく受け入れるぅみたいな。
私も管理人さんやみなさんにお褒めの言葉を頂いたりすると…
いえ、はい、まぁ
と、メイリンたんのようになっています(笑)
さぁみなさんもご一緒に、そう、メイリンたんのあのポーズで、さぁ、
いえ、はい、まぁ
まぁそれよりも、今回はただ、ただ、ミーアの死を悲しんじゃいました。よりによって本物をかばって死ぬなんてなぁ、ありきたりな展開なんだけど、やっぱり胸にくるものがありますよね。それと最後、かわいい服装してましたね(最後まであの変なコスチュームだったらどうしようかと思いましたよ!)。
ところで、ネオ・ロアノーク、
Strike Daggerさんの言われるように、風呂でやっていたのか、それとも部屋でやっていたのかどうかは知りませんが(笑)、つーかなにちゃっかし馴染んでんだよ、お前!
お前は強化人間とデストロイを使っての、あの大量虐殺の現場指揮官だろ?ふざけんなよマジで、特A級戦犯じゃねーか!!
私の中ではもう二度とあの優しいムウさん、エンデュミオンの鷹には戻れません。
こういう自分たちは何でもありみたいなのがアークエンジェル一派の気に入らない点の一つなんですよね。
西郷さん
先週の西郷さんのコメントのように言っていただけると幸いですね。私も西郷さんやみなさんのコメントを楽しみにしています。
私にはアスランは撃てませんよ!好きですからね(両刀ではありません。)!ちなみに私なら最初からキラを狙っています(笑)。プラントの脅威を取り除く絶好のチャンスですもん。ラクスはかわいいから、ぜひ生け捕りにしたいですね。
サラの件は私もひっかかりました。目的がラクスだとしても、あの人数なら別にアスランから殺ってもいいだろってことで。
まぁサラも女だったということでしょう(笑)!
Strike Daggerさん
アレックスにアムロを…なんていうゲームももちろんありますよ!
アムロに、クリスに、バニング隊に、ユングらのエースも、同じ部隊にして、好きなMSに乗せてサイド3まで攻めこむとか、ジオンもまた然りです。
そういえば、あの四面楚歌のシナリオをクリアしました。ホントは逃げ切ればクリアなんですが、それじゃつまらないんで全殺しにしてやりましたよ!
こっちもシンとシホとミハエル(ドクター)以外は、アスランも含め全員戦死してしまう壮絶な戦いでしたが。
確かにザフトの特殊部隊は弱すぎですよね。身体能力が優れているからって、あまり訓練してないんじゃないでしょうかねぇ、甘いなぁ!それにしても、なんの迷いもなくミーアの銃を撃ち落すあたりは、アスランは格が違いすぎます。それから、メイリンとラクスのあの落ち着きよう、さすが幾多の修羅場を超えてきただけのことありますな!
ミーアを殺され、ラクスを「また」やり過したというのは、ギルにとっては、ちょっと痛いですね。ZAFT特殊部隊も、スーパーコーディネーターには適わないんですねぇ。ゲイツRさん、私も少し残念に思いますよ(笑)。相手は高々拳銃で、連中は自動小銃と軽機関銃に手榴弾まで持ってたくせに(笑)!!
何れにせよ、計画実行は既に秒読み段階で、議長の周囲も完全に彼を信頼し切ってますから(有り難うジブリール、笑)、一度大きな歯車が動き出したら、例え議長が死のうが、何が起きようが、もう誰にも止められなくなるでしょう。それまでに、実際、何とか出来るんでしょうかねぇ(難)? 来週、ミーアの残した議長の欺瞞の証拠を、如何に上手く利用できるかにもよるんでしょうけど...。(それにしても、ミーアの前の顔って、全然違うんですよね。改めて。)
そういえば、そうでした、後、残り4話という事ですが、私は可也以前から(常連さんの方は周知の事ですが、笑)、三部作説を唱えているんで、これで総てが解決しなくても、大いに結好って感じですけど(笑)。因みに、最後の最後は、成長して、それぞれ違う道へ進み、両陣営に分かれたキラとアスランが殺しあう、という説も持っていたんですけど、まあアスランの負けは、ほぼ確実なんで、もうその持論は捨てました(笑)。
ただ、今週、実はロンドンでセミナーを受けている筈なんですが、テロで中止になり、ヨーロッパ出張が、25日からにまで伸びてしまい、最終回が放映される日には、恐らく、パリかハンブルグにいる事になるんで、その辺がちょっと辛いですねぇ(哀)。ええい、こうなったら、もうヤケクソだい。また、週末はエアフランスかルフトハンザのスチュワーデスでもひっかけて遊ぼっと(笑)。
カガリの一声により、オーブ軍に所属することで、AA御一行には正規の立場が与えられることとなりましたし、キラたちの場合は確かに有給休暇かも知れませんね。
ギルバートは、こうなることを見越して、ジブリールをオーブへと逃がし、攻勢を仕掛けるようなことをしたのでしょうか。
人々に分かりやすいターゲットの設定をするために。(レイがシンを誘導した流れと、同じ理屈でしょうか?)
ウズミ様、こうした事態を目の当たりにしたら、嘆かれるのだろうなぁ…。
そうして考えていたら、「レクイエムが利用されるとして、オーブが標的になるのかも…。」と考えさせられてしまいました。その場合、カガリは…。
杞憂であることを祈ります。
Rest and Recuperationの略。軍隊の休暇のこと。キラたちの場合、有給休暇かも。
http://www.armyg1.army.mil/WellBeing/RRLeave/FAQs.htm#FAQSec1
>Destinyの最後は燕。さんがおっしゃっているとおり、明確な答えをださずに終わる可能性もあるのかなと思います。個人レベルでは帰結させるけど世界レベルでは安易な答えは示さず、さまざまな観点を提示することで考えさせる。
そんな終わり方でも良いのかなぁ。と。
私も、同意させて頂きます。ただ、そんな終わり方をして非難轟々だとしても、こればかりは仕方ないのではないだろうかと思いますね。
現実世界との兼ね合いを考えると、個人レベルはまだしも、世界レベルでの安易な答えを示すことは危険ですから。非難する人たちにおいても、制作側の人たちにおいても。
ですから、非難する人たちとして、一体何処まで認識した末として、そうした行動へと至るのか。私としては、それに興味がありますね。
非難すること自体は、民意の表明の一つですから、悪いことではないと思いますが、その言及内容・展開の仕方によっては、「そこまで言うことが出来るのなら、現実世界で、やってみろよ。」と思わせられますし。
>でも、そんな終わり方だと非難囂々でしょうね(苦笑)。
この“(苦笑)”の部分に注目していながら、こういうことを記したくなるのは、私もまだまだ青いということでしょうかね。(苦笑)
残り4話と考えず、全50話の中の1話としてみるととてもすばらしい内容だったと思います。
サラに暗に「本物のラクス」を殺して自分が「本物の」ラクスになるようけしかけられて、苦悩するミーア。
そのミーアの回想の中でもやはり一番のウェイトを占めているのがアスラン。
死んだと思っていたアスランが生きて目の前に現れたことで、この暗殺計画が失敗に終わったのでしょう。
このあと、物語がどういう帰結を迎えるかはわかりませんが、個人レベルの帰結では、ルナマリア、シンともキーパーソンは「アスラン」になるのでしょうね。
そしてルナマリアは「メイリン」、シンは「カガリ」がもうひとつの鍵か?
Destinyの最後は燕。さんがおっしゃっているとおり、明確な答えをださずに終わる可能性もあるのかなと思います。個人レベルでは帰結させるけど世界レベルでは安易な答えは示さず、さまざまな観点を提示することで考えさせる。
そんな終わり方でも良いのかなぁ。と。
でも、そんな終わり方だと非難囂々でしょうね(苦笑)。
>ジブリールは「議長の駒として利用されている事に気付かず、役割を果たしきり処分された者」という位置でしたが、シンもこれにかなり近い位置にいるんですよね
と記されていますが、ギルバートにとっては、タリアを含め、全てが駒なのではないでしょうか。
駒を動かす上では、「駒として利用していることに気付かせずに、その役割を最大限果たさせること」が基本ですから。
そのことを踏まえると、ジブリールやシンだけではないのですよね。ギルバートにおいて駒と目される人というのは。
ラクスの場合は、それに気付いているようにも、察せられているのですが、その真は分かりませんので、私としては今後の展開に期待したいです。
◆ラクスへの銃弾
ラクスがいなくなれば、(プラントの人たちにも分かる)正当性と言いますか、指針の一つが失われることとなります。結果、ギルバート側には、AA御一行討伐への確固たる名目が成り立ちます。
ラクスを利用して、確たる「力」を与えられたAA御一行は、“平和を脅かすもの”として認識されるでしょう。そして、そのための武器が必要であることが訴えられ、兵士の存在を存続することが望まれることに。
そうした状況においては、敵対する存在として、プラントの人たちにも分かりやすい、目に見える兵が必要とされます。その役割を担うことが出来るのは、アスランでしょう。(かつての戦争を主導した立場にあるパトリックの息子でもあり、今回のことからも分かるように、兵士としての戦闘力が高い。)
そのような状況となることを阻む者、それがラクス。
ですから、ラクスが殺されれば、全てがギルバートの思いのままとなります。引いては、アスランは、日の目を見ることが出来ない状況に遇されることになります。
そしてミーアは今回、ラクスやアスランに会うことで、「ラクスのことも大切で、アスランのことも大切。」と認識させられたのではないかと。
ラクスも守りたかっただろうが、「ラクスが死ぬことでアスランに降りかかるであろう事態も、防ぎたかったのではないか?」と思うのですよね。
一方のラクスやアスランは、大体のことは分かっていたのかも。その上で、ラクスの場合は、ミーアに会うことを望み、アスランの場合は、ラクスが同行することを咎めたのかも知れません。
最初、アスランはミーアに向けて銃口を突きつけていましたが、あれは、牽制・護身の意味があると同時に、(何時撃たれるかも知れない)ミーアを守るためだったのかも知れません。
◆アスランへの銃弾
サラは撃たなかったのではなく、撃つことが出来なかったのではないかと。ギルバートに止められていたのかも。(アスランは、未だ利用価値がありますから。)
Sフリーダム、Iジャスティスが、キラとアスラン向けに製造されたことは予想が付きますし、オーブでの戦闘後、ギルバートはタリアからそれらの存在を示されているにも拘らず、それへの反応をしていません。
あれだけの機体を動かす上では当然、またレイやシンに対抗することができるわけですから、そのパイロットは限られるでしょう。その点において、キラやアスランの存在を忘れているとは考えられません。
ですから、ギルバートとしては、Sフリーダム、Iジャスティスに、キラとアスランが搭乗するのは計算済みではなかったかと。
私としては、キサカがアスランとメイリンの救出に動いた背景には、ギルバートが一枚噛んでいるのではないかと思っている一人ですので、そのように考えさせられます。
他にも、考えさせられていることはあるのですが、現時点では、割愛させて頂きます。
ただ、付け加えるとすれば、「若しかすると、ラクスは、Sフリーダム、Iジャスティスを、キラとアスランに渡すために利用されたのではなかったか?」と思われること。
>今週のミーアを含め、今作キャラ達の帰結がどう描かれていくのか?
これに関しては先週のジブリールから触れてきてると思います。
これからは「議長の駒」となっているキャラを中心に見ると面白いかも知れません。
ジブリールは「議長の駒として利用されている事に気付かず、役割を果たしきり処分された者」という位置でしたが、シンもこれにかなり近い位置にいるんですよね(前回のゲイツR様のゲームレポ読むと実感できます)
向かう先が破滅というのは見てて気分が良いものではないのですが、他の方が予想されてますようにルナマリアを犠牲にして…という展開を何となく匂わせてますので不安でなりません。
>田中理恵さんは本当に凄いですね。
声の幅広さが半端じゃない方ですよ。
他のアニメ見てて驚く事も多いです。
そういえば先日「まんとら」というローカル番組にゲストで出てたなぁ…
>AEF様
>バスケチーム分は必須です。
うちではルナマリアがこの状態でして…
デスティニーベストはポーズ換え用に2BOXで止めておきましたが、再来月には6弾が出るんですよねぇ。シードヒロインズは1弾から集めてきてるので購入は義務となっています。
他にも今月末のコンプリートカード4弾や来月のウェファーチョコの新弾と、グッズに費やす日々は続きそうです。
初めまして&コメントありがとうございます。
人間っぽさという意味ではミーアの最期は悲しくてまた切ない感じでしたよね。
こういう悩みを抱えたキャラが前を向くという展開が好きなだけに今回は悲しかったです。
>Japoneさんへ
おお、冷静なメイリンたん判断だ(笑)。
#6.5点はサッカー誌では合格なんで合格点と見てよいのかな?
30年後のメディア(媒体)ってどうなってるか分かんないですね。
>ドミニアさんへ
お疲れ様でした(笑)。
二次創作風の台詞はいかにもドミニアさんらしいなと思います。
こういう展開があっても美しかったかもしれないですね。
#カタルシスに振るのも良いけれど、こういう落ち着いた少し暖かいエンドも良いですね。
あと、やっぱりミーアという存在を最期の最期で救っているのはやはりアスランの涙なんでしょうね。
お待たせしました~、バナー貼りました(笑)。
準会員登録、ありがとうございます。
僕は「メイリンたん」ですが、心は同じ。
ということでメイリンたんを応援するあっちゃさんを応援します(えー)。
>大和さんへ
んんん、つか、僕が気付いてなかったです(笑)。
いやー、言われなかったらほんと気がつかなかったです(それでいいのか、自分)。
>あっちゃさんへ
大丈夫、僕も今気がついたので(遅)。
A10薬、お渡ししましょうか(笑)。
>風龍さんへ
僕も本とはミーアとラクスのデュエットが聞きたかったんですが(って同じ人だよ)。
悲しい中にも救いが描かれた、これが良かったかなと。
#つかそれがなかったら悲しすぎる。
>体験談
爆笑。
何故なら、経験あるから(えー)。
ミーアには幸せになってほしいと思うところもあったので、やっぱり凹みますよね。
#個人的には彼女に救いが描かれた点で良かったなとも思っていますが。
やっぱり声優さんをあげるなら、ハロ役の三石さんとトリィ役の進藤さんもとりあげねば(違)。
>由梨さんへ
復活おめでとうございます。
#ある意味すごくて、由梨さんらしいです(笑)。
>天使湯の対決
これは女性対決というより艦長対決でお願いします(殴)。
>アスラン
僕もアスランこそが一番ミーアを助けたかったんだと思いますね。
だからあの涙が泣けるところですよね。
>夏の課題図書
すばらしい!ちゃんと新学期までに(違)読まれるとは。
ちなみに僕は蓉子様ファンです(って聞いてないよ)。
>08小隊な西郷さんへ
手前にいたアスランを撃たなかったのは大人の事情です(違)。
#いやたぶん、一発で仕留めないと逃げられちゃうからですね、きっと。
#でもあんなにたくさん潜んでたのに(というのは言ってはいけない)。
>夏の課題図書
さあ、由梨さんは終わりましたよ~(軽いプレッシャー)。
>ファイルマン
面白かったです。SEEDのときもいろいろありましたが、皆さんうまいですよね。
そうなんです、メイリンたんは貴重な人材なのですよ(笑)。
>LibertaModifica46さんへ
ミーアをクローズアップする理由としては結構あると思うんですが、ただ僕もこの時期、というかこれが10話前とはいいませんが、5話前くらいににあったならもっと今後の展開がもっと面白かったかな、というのは正直思います。
デスティニー・プランって結構時間がかかるような気もするんですが、今後の展開は正直読めないですね。
ということで楽しみに待つことにします。
>ズゴック大好きさんへ
今回のエピソードが荒れるという理由も分からなくはないですね。
僕もあとちょっと早くやってくれたらもっと深みが増したかなとも思いますもん(それだけ良いエピソードだっと思うので)。
ただ個人レベルのテーマの帰結という見方をすると、それはそれで納得なんである意味僕も感動でした。
議長悪というのは正直言えない部分もあるので、そこはズゴック大好きさんがおっしゃるように視聴者に預けるというのは僕はアリだと思いますね。
アスランの涙は僕も同感。あれに救われた気がします。
ラクスが自分のためには歌っていないというのも同感ですね。彼女のポジションは期待を背負う分つらいですから。
#だから今回普通の女の子として前半登場させたのかも。
>メイリンたん
あれは良かったです(笑)。
>これは立派なR&Rじゃあないですか(笑)?
このR&Rとは、一体どのような意味でしょうか。解説を願います。如何せん、勉強不足でして…。
それにしても今回は、ルナマリアがレイを警戒していることを察せられるシーンがあり、今後、ルナマリアが一体どのように動いていくのか、興味惹かれますね。
御指摘の通り、レイ本人か、レイの誘導により、下手したら殺されかねませんし。シンへの台詞を考えると、恐らく、ルナマリアも分かっているのでしょうね。そこら辺のこと。
クウラさん、Japoneさん、ネオ/ムウとマリューは勿論御風呂でやってますよ(笑)。でなきゃ、キラに「ムウさん遅いです!!」なんて駄目出しされる程ゆっくり来る訳が無い(笑)。でもあの時なんか「ムウッ(笑)」としてましたね?ひょっとして、まだ途中だったかな(笑)? ここの、部分は、「ボカシ」を入れてNC17で御願いします(笑)。
そういえば、クウラさん、ムウのスーツとヘルメット(羽根付き)、マリューが形見に取っておいたんでしょう(笑)。
ところで、ここ数週間、レイのルナに対する態度が、どんどんきつくなって来てますけど、やはり、ラクス暗殺計画をアスランを尾行してた時に聞いている事や、彼女のアスランやメイリンとの関係、更には、シンへの(悪?)影響等を考えると、どうも邪魔っけに感じ始めたのか、どうも消してしまいたくてしょうが無さそうですね(笑)。出来れば、敵に戦闘で殺されて、シンの怒りに油を注ぐ様な感じで...。そうすれば、シンを確実にダークサイドへ引きずり込める(笑)? 個人的には、ミネルバの連中には、ZAFTである事を貫いて死んで逝って欲しいので、「何であれ」(レイ、笑)、誰一人たりとも、これ以上AAやオーブ或いは、反議長に寝返ったりはしないで欲しいですね。
「君は僕に似ている」
外見は「もう一人のラクス」だったミーアですが、内面的には「もう一人のアスラン」だったのかなあ、と思わされました。議長に見出され、命じられるままの役割を果たそうとした、でも最後には「自分で決める」道に踏み出した・・・
しかし秘書の言動から察するにミーアは早急に始末される予定にはなかったようで、考えようによっては、自分に目覚めたことが死期を早めた、とも言えるわけですよね。この辺り、「自分で決める」ことを正しい生き方として提示しながらも、こういう厳しさもあるんだよ、というメッセージが込められているような気がします。テロリスト呼ばわりされるAAと同様、安易に勧善懲悪に流れない描き方が、今シリーズの真骨頂ではないかと。
夫婦=人生の戦友?
管理人様、前回は変な質問に答えてくださってありがとうございました。やはり、自分も結婚しないと分からないものかもしれませんねえ・・・結婚して何年経っても、今週のネオマリュみたいなままのカップルもいらっしゃるようですが(笑)
ラクス「ミーアさん・・どなたでしょう?私存じませんわ・・」
キラ「きっとミーハーでアレなファンがよこしたんだよ。さ、行こうか」
・・ある意味、最強のガードです。
>今週はツッコミ所が多すぎなので箇条書きにしてみました。
・議長、残った5機のグノーを使う気マンマンです。
・ルナ、放置プレイ中。(ストロベリたかったらしい)
・キラ、言い訳。(うそつけ。いっぱいいっぱいだったぞ)
・「魔乳」さんをお風呂に誘うムウ。
一緒に入る先は天使湯の女湯ですか男湯ですか?
(その前に今はムウですかネオですか!)
・お忍びなのにオープンカー?
・ミリィも誘えよ。
(ミリィがナチュラルだから?・・ええぇ!?)
・だんだんガードがゆるくなるラクス。
(でも、「レコード店」にいるのに周りに気付かれないのは、歌姫としてどうなんだ?)
・キラとアスランの会話がホントかみ合っていない。
(ま、今に限った事じゃないですが)
・ラクスのファッションショーの時のアスランの頭が爆発しているように見えます。
(「こいつらは・・」ってイライラしているようにも見えますね)
・ハロが更衣室の鏡に写っていない(オレ、細かすぎ?)
・キラの「罠と分かっているから大丈夫」の意味がわからん。
・ラクスに屋外へ出るなぐらいの指示はしなさい。
・前回のラクス暗殺部隊より規模が少ないですね。
(モビルスーツを絶対仕込んでいると思ったのに)
・ザフトレッドの姉より使えるメイリン
・リアルに撃たれて打ち返し、また撃ち返されてますね。
・激しい銃撃戦。こうゆう時は種割れしないんですか?
・ムウのパイロットスーツ取っておいたの?
・やっぱりアスラン×メイリンを牽制する意味での暁ですかね。
・で?あと4回で終わるの?
>ミーア
いくら姿や声を真似ても別人は別人。
本当の自分の写真を持ち歩いていた事から、ミーア自身その事は分かっていたのでしょう。
尊敬しつつも忌み嫌っていた本物ラクスを最後は守って散る・・。
なんとも皮肉な運命ですね。
>メイリンたん
ガードにツッコミ、萌え担当と大活躍の苦労人、メイリンたん。
ルナの戦闘より安心して見られるのは何故でしょう。
>来週
>残したのは、たった一枚の写真とディスク。
予告からしてディスクの中身は、ミーアのプロモーションビデオのようですね。
破壊しないということは、連合に対して使うつもりでしょうね。最終決戦はザフトとAAがレクイエムを巡って戦うことになりそう。
>コペルニクス
堂々と入港、行動しているところから見て中立地帯でしょうが、だからこそ工作員が暗躍するわけでアスランが不機嫌なのは当然。変装もまったくせず行動するあたり挑発しているようにしか思えません。わざと民間人を巻き込ませて宣伝に使うつもりだったのかと。
>ハロ
一瞬でばれる罠。ハロ爆弾とかハロに気を取られた隙を突いて銃撃とか面白そうですが。この世界の公用語が英語らしいことがわかりましたね。
>サラ
アスランごと撃てばよかったのでは。グレネードランチャーも用意すれば確実だった気が。通路に罠を仕掛けておくとか。VガンダムみたいにMSで敵を虐殺とかできないですから、しょうがないですね。
>エージェント
前作の劇場に比べてまともな描写で一安心。以前は後ろに敵がいるのに対処せず、後ろから一方的に撃たれてましたからね。
>次回予告
総集編の予感が感じられ非常に不安です。公式のコラムを読むと製作はぎりぎりみたいですし。トダカ一佐役の一条さんがフレッツではじめて顔を見たようでしたから、声優さんはまともな画面でアフレコしていないんでしょうね。
とりあえず、キラ達はヒイロ達と諜報合戦を始めたら間違いなくぶっ殺されると確信しました(ぉ
というか、むしろヒイロ達に弟子入り・・・いや、この際ねずみ男の弟子から始めた方がいいかも(コラ
というか、いきなりショッピングですか!
すげえ!あと4話なのにあと4話なのに二回言った!!
もはやここまで尺が無いと余計な事をするしかないというのか、スティングやアウルの人生描写や前作キャラであるディアッカやイザークの最低限のキャラ立て、果てはシホの活躍は無駄に乱発された総集編やお買い物以下の価値しかなかったというのか────!!
カミーユ「歯ぁ食いしばれ!!そんなお話、修正してやる──────!!!!」
(バキ────ッ!!!)
脚本「ぐは────────!!!??」
■またも名台詞誕生?
>「怒ってるんじゃない、呆れてるんだ・・・」
あ、しばらくコレ使わせてもらいます(ぉ
なんていうか、意味深な台詞ですよねー。もうそれ以外の色々なものに対する不満の心が漏れたみたいな。
■本音の物語、何に呆れた?
アス「怒ってるんじゃない、呆れてるんだ」
キラ「アスラン・・・・」
アス「なんであと4話というギリギリになってわざわざショッピングなんだ!?ただでさえ不良債権てんこ盛り返済不可夜逃げ状態だって言うのに普通ディアッカやイザークと合流とかそういうのだろ!?だいたいオレがどうして某赤色フェチみたいに女たらしでヘタレでなくちゃいけないんだ!俺はそんなにあきらめは良くな(プスッ)ウッ・・・!(パタリ)」
キラ「だから止めたのに・・・」
ラクス「時にはあきらめも必要ですわね」
■ミーア死す
でも、ミーア死すのシーンは燕さんの仰るとおり、良かったなぁと思いました。
僕が予想してたENDは
全てが終わった後、アスランとキラ(カガリでもよし・・・って逆かw)と歩いている時、誰かとぶつかります。
???「あっ、すいません・・・」
アス「いえ・・・」
横切る女性の超えに何故か聞き覚えを感じて振り向く、
しかしやはり女性の顔は見たことが無い顔で、アスランは気のせいかとまた歩き出す。
女性はアスランの後姿を見てニコリと笑った後、手を振って逆の方向へ駆け出す。
もう一度振り返ったアスランの目に映ったのは、その女性が幸せそうに彼氏らしき男性と話している様子、
カガリ「どうした?」
アス「いや、あのカップルがさ・・・いや、なんとなく幸せそうな二人だなって」
カガリ「そうだな、互いに互いの事を理解してるみたいな・・・・」
とまあ、こんな感じの。
本編では叶いませんでしたが、スパロボに期待します。
・・・でも、ミーアタンはパイロットじゃないんだよねぇ・・・(むぅ
ラクスの
>「私達は誰も、自分以外の何者にもなれないのです」
という台詞、僕は一つの台詞を思い出しました。
プル「・・・人はね・・・人は自分を見るのが不愉快なのよ・・・嫌なのよ・・・」
プル「・・・でもね、どんなに不愉快でも、どんなに憎くても、自分自身を殺すことは出来ない。自分自身をやめることもできない」
(僕の大好きな)ZZのプルの台詞。
プルの場合は、本当に自分の分身であるプルツーとの戦いであったからこその台詞です。
しかし、ミーアにも当てはまりそうですね。
【自分を見る】が自己を見つめる事と考えると、ミーアも自分が嫌だったに違いないと思います。
そして【ミーア】という【自分】を殺したかった。【ミーア】をやめたかった。
【ラクス】を演じることで【ミーア】を消し去った思っていた。だから「私はラクスよ!」と叫んだ。
でも悲しいかな、それが幻想だということも、心の奥底では自分が一番良く分かっていて、それでも【ミーア】に戻ることは怖くて、アスランの言葉を拒絶して泣くしか出来なかった。
それでも最期に【ミーア】に戻れて、その人生、その死に様と生き様は己の憧れた存在であるラクス、そしてアスラン達の胸に深く刻まれたわけで、それだけでも彼女の人生は意味があったと今は信じたいものです。
■本音の物語2、メイリンの驚愕の真意
メイリン「(どうしよう・・・一緒にいるとまたコクピットごと吹き飛ばされちゃうかもしれないけど離れたら離れたで死亡フラグなんだ・・・」
いやもうすんませんめっちゃすんません m(_ _)m (謝るならするなっての
シリアスに考えた後で言ってはならんギャグでした
キラ。今週なんか微妙に人相が悪かったよ.
ミーアは胸を寄せてあげてエロいよなぉ。死んだけどorz.
メイリン。銃構える姿など要所で存在感を発揮した。しかし、他キャラクターとのコミュニケーション不足は今後の課題か。まだ、AAに移籍して日が浅いが着実に組織の一員として溶け込みつつある。今後の活躍が期待される。
今週の採点6.5。
いや、SEEDの世界は科学技術も情報交換技術も進んでるけど、光学ディスクは健在なんですねぇ。ええことやぁ。みんなiTune○とかでDLしないでCD買うんだぁw。
ネオのおっさんエロいのぉ。あのままシャワー室で何があったか気になるよぉハァハァ。
燕。さん、大変失礼しました。
あああああああああ。
首の後ろが熱いです。
指摘されなければ、PCの買い替えまで気付いてなかったと思います。
自分の迂闊さ加減に呆れました。
こんな、血圧が上がるを初めて実感しました。
燕。さんには、大変失礼しました。
ちょっと、殻(シェル)に引き篭りたくなってきました。
>個人視点でのひとつの物語の終わり
そうなんですよね…Destinyでやっと納得のいく「一人の人間の物語の終わり」が見れたような気がします。でもミーア、死んでほしくなかったです(涙
ミーア>
燕。さんの仰るように、確かに彼女の心に救いはあったのだと思いますが、やはり切ないですね…
願わくばミーア・キャンベルとしての歌(ラクスとしてではなく)を聴きたいと思いますが、それも叶わぬ願いでしょうかね…
アスラン>
本人には悪いけれど、やはり周囲に振り回される彼は見てておもろいです。
「呆れてるんだ…」にめっちゃ実感こもってるところがなんとも。
--以下余談 ラジオ番組風に--
「次に、TMさんのSEED関連楽曲ですが、カラオケで選ぶならばやはりミーティア、vestigeあたりが無難でしょう。
間違ってもぶっつけでignitedなんて選んじゃあいけません。私の友人でこれやって、サビの部分で声出なくなった人いますから」
「それって、昨日の風龍さんじゃないんですか?」
「いえいえ、私ではありません。それでは次のおハガキに…」
>蒸。さん
と記されていますが、「燕。」ですよ。
この字は、ひらがな表記で、「えん」、若しくは「つばめ」と読むことが出来ます。
管理人さんではなしに、私が言及するのもどうかと思われましたが、指摘させて頂きます。
今週は、バーナーが貼ってなく、残念です。
あのー。
(もじ、もじ…)
事後報告でスミマセン!名簿に「準会員さま」で載せちゃいました。
ので
良ければバーナーを思いっきし使って下さい。
お嫌でしたら、名簿から外しますから~。
あと。
アスランに謝られても、
「カガリさんから頼まれてますから」
なんて言わずに
「いえ、はい、まあ」
と、濁しているメイリンも、可愛かったです♪
では!
うちの職場では、僕以外にも4名ほど録画しているので職場全体でリスクヘッジをしています(実話)。
ちなみに僕は録画してDVD-Rに焼いて皆に配布しています。
たぶん、ガンダム系ならきっと手に入るんじゃないですかね。
#これが他の作品だときついけど。
>AEFさんへ
やばいなぁ・・・ファフナーのことになると冷静さを失う(つか元から無い)僕ですが、これはまたやばいですね。
さて、本編。
ミーアのラストは切なかったですねぇ。
テーマとしては描ききってくれた感があるので、今は安らかに眠って欲しいです(合掌)。
>メイリンたん
きっと種割れする日も近いです(嘘)。
>クサナギ
あれは形は完全にクサナギでしたね。
色が違ってましたから3番艦ですかね?
>H&Kさんへ
オフはやったことも行ったこともないので、小心者の僕はやるかどうか(やれるかどうか)微妙です(笑)。
>どうやって生きるのかは書いていないから
今回H&Kさんが君主論からまとめられたこの一言とそれに続く一文が、このDESTINYでの最も大きな意味を持つ言葉なんじゃないでしょうかね。
「FATES」と「DESTINY」、この同じ意味を持つ言葉だけれども、その意図するところは異なっている、まさにこの対比なんじゃないかな。
大きなテーマとしてはほぼ僕もこれで見えたと思っているので、後はどうまとめてくれるのか、ここを見守りたいですね。
関西は台風の接近で風雨が激しいです(車を運転しながら「嵐の中で輝いて」を口ずさんでいました…)
>「真実の歌」
二人のハモリでも観れるのかな?と思っていたのですが…
今回は 「田中理恵様祭り」でしたね
>ミーア
ミーアも言葉巧みに追い込まれていましたね(シンがレイに追い込まれるように…)本人に冷静な判断をさせないうちに罪を重ねさせ 逃れられないようにしていますね
偽者でもラクスになることで「自分の存在価値」を伝えたかったのでしょう 本当の自分でなく「ラクス」としての…「ラクス」だから 初めて認められた「ミーア」…そんな 彼女の「運命」もなんか悲しいですね 最後にラクスに「本当の自分」を認めてもらえたのは良かったことなんでしょう
(ふと「悪魔の花嫁」というマンガに似た話があったことを思い出しました(古っ!))
>ラクス
同年代の同性の友達って少ないので メイリンとの描写が多かったのかなと思いました
>メイリン
ナイスなツッコミでした(笑)しかも 某テロ対策ユニットのエージェントばりの周囲に銃を向けながら動く姿がカッコイイ!(ひょっとして 姉より優秀なのでは…)
>アスラン
なんか 一番まともですね(笑)あと 舞台でラクス(ミーア)に銃を向けるというシチュエーションってどっかで見たことが…(SEEDの36話ですね)
>気になる点
ラクス暗殺部隊なんですが…サラがラクスを狙っていたのは分かるのですが 手前にいたアスランを何故撃たなかったんでしょうか?躊躇しすぎですね スナイパーとしては失格です(苦笑)なにか理由があるんですかね?(ゲイツRさんなら迷い無く終わらせていたような…)ごめんなさい(反省)
>今週のマリューさん
個人的には入浴シーン大歓迎なんですよ由梨さん(爆殺)
>由梨さんへ(同盟のロサ・ギガンティア様)
ごきげんよう!パソコン直ったみたいですね(笑)
プロを唸らせる由梨さんが素敵です(笑)今回は早いコメントですね 思わず…
「由梨さんかい? 早い、早いよ!…こういう時、慌てた方が負けなのよね!」(カイ風に)と呟いてしまいました(笑)
あと 「夏の課題図書」を読むのも「早い」と掛けています(深い)僕は まだ「真夏の一ページ」です(汗)…苦戦中
>今回のツボ
「トリィ 進藤尚美」…ある意味 大活躍!(命の恩人…いや 恩鳥)笑
>来週予告
ミーアにスポットを当てた流れになるんでしょうか?
僕は てっきり ラクスが「ミーア」に成りすまして議長のもとに乗り込むのかな?と思ってました(悩)
さて…(今回の種運命はラストをどうするのか分かりませんね)
・・・それでは・・・また!
追伸
「ファイルマン」さんのところで 面白い動画を見つけましたので 皆さんの感想も聞きたいなと思います
題名「機動戦士 シャーマンキングdestiny」
僕の名前をクリックして下さい(少し時間がかかりますが 我慢して下さい)こういうオープニングもありかなと思います(編集が凄い)うまくいかなかったらゴメンナサイ!
無線LANなのにケーブルに悩まされれ続けていた皮肉な由梨です。やはりナチュラル(ド素人)ではどうにもならず(泣)とうとう、コーディネーター(プロ)に出動要請をかけました。
由梨の配線を見るなりプロのお言葉。
プロ:「・・・・・本当に、これで繋がった?」
由梨:「はい、一応。むちゃくちゃ遅かったですが、一応」
プロ:「ある意味凄いですね・・・・」
由梨:「・・・・・・・」
つー、わけで、復活です。
■最後まで頑なに「自分がラクス」だと言い張ったミーアを見て話の展開的に「フラグが立っちゃってるよ~」と思っていたのですが、その日のうちにとは思いませんでした。ラクスに憧れ、自分ではないものになろうと足掻いた彼女こそ皮肉にも議長の言うディスティニープランとは真逆の存在だったのでは?と思います。
燕さんの仰るとおり、SEEDのキャラクターの中では一番人間ぽい視点で描かれていましたよね。ラクスと一緒に議長の欺瞞を暴いてくれることを願っていたのですが・・・・・切ない結末でした。
■西郷さんへ
マリューさん、揺れませんね~。宇宙に出たのに、まだ揺れません。心待ちにしているのに(殴・蹴)
兄貴、マリューさんをお風呂に誘っていましたが、個人的希望としてはエンジェル風呂の対決は、女性対決にして欲しいです(瞬殺)
■苦労人アスラン
天然カップルのショッピングに付き合わされたアスランとメイリン。
ザフトに居る時はシンのお守りでAAでは天然カップルのお守り・・・・そして、結局、白兵戦場面では一番、活躍の人。画面を見ているファンは「カッコイイ」の一言ですが、やっているほうはタマランでしょう。
そして最後は・・・・・あの中で一番、ミーアのことを知っていて、本当に助けたいと願っていたのはアスランではないかと思います。
泣いているアスランも、さり気にメイリンに気配りアスランも、毎度のことながら、女性の好感度の高いキャラですなあ・・・・・カガリも気苦労が耐えないところでしょう。
ところで、メイリンの射撃の腕前ってどんなものなんでしょうか。一応、銃を構えていましたが・・・・・気になります。
■ミーア
来週のタイトルと今後のラクスの対応が気になる展開です。なんとなく、ラストの表情から珍しくラクスが怒っていた気がするのは私だけでしょうか。
ところで「マリア様がみてる」最新刊まで辿り着きました。やはり。お気に入りキャラは「タクヤくん」と「志摩子さんのお父様」カップルでしょうか(笑)歴代薔薇さまではロサ・ギガンティアの聖様。・・・・・ぶっ飛んでいる人が好きなんです。いえ、薔薇さまは皆様、ある意味、ぶっ飛んでいる気がしますが・・・・。
読了後、私もご多分に漏れず、軽井沢に行ってみたくなったり、ミルフィーユが食べたくなりました(笑)
あーかわいそうなミーアたん(T_T)
最期の言葉が「真実の歌」(ミーアたん自身)だったという見方なんですね。私は「真実の歌」をもっと見せてほしかったと思ってます。
それにしても切ないっす…。
>#田中理恵さんは本当に凄いですね。
>#SEEDの桑島さんも凄かったですが、ミーアとラクス、区別がありました。
>#声優さんってホントに凄いなぁ。
いやほんと、同感ですよ。自分のブログでも声優さんをピックアップしてたんですが、そのなかに田中さんも含まれてます。最終回近くに、鈴村さんをとりあげとかないとだめですな。
それではまた。
ミーアとラクスの対比がよく表現できていた回でした。心が揺れているミーアと決して神様でないラクス様(わざわざ「様」づけでゲイツRさんを煽ってどーする<最大反省っす)。
さて、心配するアスランをよそに、お気軽に外出するキララクとメイリン。けど、軍人として訓練を受けているメイリンと白兵戦最強のアスラン、それに砂漠の虎の回に見せたキラの能力を持ってすれば、ミーアが最後にラクスをかばうシーンはちょっと変。この連中なら絶対阻止できる、って。しかも急にエロくなったネオさんさえ居るのに・・・(モニターで何視てたんだよ)。物語の都合でミ-アが死ぬ必要があったとしても、個人的にはラクス暗殺に失敗したミーアも消された、ってな方が更にミーアの哀れさとアスランの怒りを呼んだかもしれないと・・・妄想。しっかし、サブマシンガン相手に拳銃でも勝てるアスラン、最強!
サラの手榴弾を撃ち落としたキラの射撃はびっくりですが(メイリンたんハズレ?)、やはりミーアを撃ったサラは撃てなかった・・・。
明らかに「作られた」ラクスへの虚像、もう議長側真っ黒。
ミーアを殺してラクスを追い込みアスランの悲しみと怒りをつのることにより、制作者は議長を絶対悪のように終わらせたいようですね。でも議長の意図さえも視聴者へ預けるやり方も有りかなとも(少しだけ)思うんですよね~。
でも切なくやりきれないミーアの哀れさに、アスランのあの涙が救ってくれると思うのです。(合掌)
自分のために歌えと言うラクスだが、ラクスの歌は決して自分のためだけなっていないのは何か皮肉だ・・・
(おまけ)
アンテナが立ちっぱなしのルナとシンに、影のように存在するレイ、不気味悪~い(男おいどんかよ~)。
それとメイリンの「思いっきり罠ですね」、かわゆい~。キラの一言に呆れ果ててましたね~。あと、ラクスのお出かけ服も好きっす<核爆。でも、「どーでも良いようですわね」は・・・怖ぇぇ
最期はなぜラクスを守ろうとしたのかが少し疑問ですが、やはりなといった感じです。あと4話しかないこの時期にミーアをクローズアップする理由がわかりません・・・
それにしても、議長のデスティニープランはいつ動き出すのでしょうか?このまま行くと、デスティニープランが発動する前に終わっちゃいますよね。そうなると、議長の黒さが出る前に終わらせてしまうわけで、そうなると、議長は白のままということになり、AAはそれこそ混乱を与えてるだけの存在になってしまいます。それはそれでどうなのかなと。無理やり終わらせなければよいのですが。なんかいやな予感が・・・
前回のコメントで江崎玲於奈のことが書かれていましたが、デスティニープランに近いことを実行しようとする人が日本の教育界で実権を持っているということにゾッとしました。ノーベル賞を取るとこうなっちゃうんですかね。(先生と呼ばれるような人は、ほとんどがこう思っているかもしれません)
>ファッションショーをしたり、キラの反応に怒ってみたり、普通の女の子ぶりを発揮してました。
>もっとも、ミーアちんを説得する時はいつものラクス様に戻っていたですけど。
AEFさんのこのコメント内容を読み、「態と、普通の女の子ぶりを発揮させたのだろうか?」と思わせられました。
「彼女が、これまでの展開を踏まえた、あのような言動をすることで、ミーアに対する言葉が(引いてはミーアの言葉が)生きてくるのかなぁ?」と。
メイリンと親しげに話しているシーンにしても、そう。「歌姫」と「元ザフトのオペレーター」の会話というより、普通に親しげでしたよね。
そのため、「今回のような展開を実現する上では、アスランが逃亡する手助けをするのは、メイリンであることが必要不可欠だったのかも…。」と、考えさせられます。
30分にも満たない時間で、あれだけのものを制作されるスタッフ陣に、つくづく「プロだなぁ。」と、思わせられますよ。
人によっては面白くなかったというが、私は楽しめたと思う。
というのも自己アイデンテティがある人とない人の違いが書かれていたことだ。
ラクスの身代わりとしてのミーアは「ラクスとして自分」しかアイデンテティを見出せなかった、だからサラの言葉に乗せられてしまう。ある意味燕さんが仰る通りSEEDキャラの中では人間らしいし今の人に当てはまるキャラだったと考えている。またコーディネイター社会の暗部を表現していた。
元々遺伝子は確実に子孫を次の世代に遺すための存在であり、それだけで自分の運命を左右するものでは無いと考える。遺伝子でわかるのは病気の因子などであってその人がどうやって生きるのかは書いていないから。
運命は常に変化して人々をあざ笑う・・それに従うよりも逆らって自らの道を切り開く人間に運命は微笑む(マッキャベリの君主論から自分なりのまとめ)
描きおろしとかあるらしいですよ。
発売日等はまだ未定ですが、久々のファフナーグッズなので、ファンならカートン買いですよ。(それは無理だ)
値段は、1パック「ネギま」の単行本1冊くらいで、1BOXだとDVD1本くらいです。
・・・・・という、キャラデが同じ人だから書いてみましたみたいな情報はおいといて、ミーアちんがとうとうお亡くなりになってしまいました。
初登場の時から「いつか死んじゃうんだろうな」と思ってましたし、ここ最近の展開から覚悟はしてましたが、こんな風に美しく亡くなられてしまうと、やっぱり悲しいです。
最初に見た時には、生きて議長の裏を暴く、という展開もありじゃないかと考えたのですが、2回目を見終えた時には、ミーアがメディアで証言したとしても、議長にはそれを無効化する手段がいくらでもあるし、AAに乗せた事でかえって困った事になる展開になる、と思いいたり、ここでの死に納得する事にしました。
今週のメイリンたん
なにげに視聴者の思った事を代弁したり、サラの手投げ弾を弾き返したり、大活躍です。
カガリの監視がなくなったので、実力発揮?
今週のラクス様
ファッションショーをしたり、キラの反応に怒ってみたり、普通の女の子ぶりを発揮してました。
もっとも、ミーアちんを説得する時はいつものラクス様に戻っていたですけど。
それにしても、AAがコペルニクスに入港したときに横にあったのは、クサナギ?
そして、帰ってすぐに確認したテープに映っていたものは・・・
「世界!超マネー研究所」
・・・・・・・・・・・・・ \O_/
とりあえず色々巡ったりとか足掻いてみるとします。