ユニウス・セブン、破砕されたとは言え地上に与える被害は超甚大、背景はどうあれ大災害の悲劇を利用して一気に開戦に傾きそうな気配が充満しています。
■「敵?って誰だよ・・・」
ぎゃぼー、アスランカッコ良過ぎです。
ルナマリアたちは基本的に軍人なんで「敵」と問われればコーディネーターを排斥しようとする「地球連合」ということになるんでしょうが、コーディネーターであれナチュラルであれ「ヒト」であることに変わりは無いわけで、先の大戦で両者の相互理解が可能であることを悟ったアスランにしか語ることのできないこの一言、ゆえにカッコ良過ぎ。
しかし、だからこそ今作でのアスランのポジションはまたしても過酷。
あまりにも両者が理解可能であることを知らないヒトが圧倒的に多い中で、そして世論が(戦争をしたい者たちにドライブされて)一気に戦争に傾く中で、その最良の回避策である相互理解の「種」を植えていかなくてはならないのだから。
やはりアスランのザフト復帰は、オーブ上陸後、オーブの立場を問われる中、今の自分では出来ないこと、自分の無力さを感じることで、その憎しみの連鎖を止めるためには渦中に飛び込むしかない、そういう使命感なのでしょうか。
セイバーへの搭乗はできれば第一クール最大の見せ場にして欲しい、そう言っていたのですが、これが現実味を帯びてきそうです。
また個人的には、憎しみに燃える瞳を持つ少年をその渦から救うために救済者=セイバーとしてザフト復帰なんていうのも熱いかなと。
#今のところアスランは救済者というよりは引率者の方が似合ってるように思えますが。
■戦争の「トリガー」を待っていた者たち
これ、ひょっとしてかなり早い段階で開戦しちゃうんじゃないでしょうか?
戦争の「トリガー」を待つ=戦争をしたいヒトたちについては第6話の感想でちょっと考察していますが、ユニウス・セブンの落下に伴う思惑がどうあれ、そこに発生する悲劇・大災害は純然と存在するわけで、そこにあるのは純粋な悲劇を利用してよりひどい方向へドライブする者が既に両陣営にいるわけですから。
ここからは両陣営の熾烈なプロパガンダ合戦に突入することは間違いないでしょう。
より「自分達と異なるものが如何に危険なのか」ということを前面に出して。
じゃあ、その両陣営に再び挟まれるオーブはどうなるんだ?
■オーブ上陸におけるカガリ、シン、アスランとキラ■
■カガリの成長は一年をかけて描かれるのでは?
これはずっと言ってることなんですが、カガリの為政者としての成長は一年かけて描かれると良いなと思っています。
「奇麗事はアスハのお家芸だな!!」とシンに罵倒されたカガリですが、これはSEEDの世界観でも通念になっているようで、アスハ家は「奇麗事」担当で、5大首長の一つであるサハク家がモルゲンレーテ等のオーブの「裏事情」担当になっており、ウズミの採った選択は正しかったかどうかという判断は後世に委ねつつ、ウズミは「奇麗事」を通したわけです。
では、カガリのテーマとして「オーブの獅子」を超えていかねばならないのであれば、序盤にシンによって突きつけられた「奇麗事」も「奇麗事だけじゃないこと」をも飲み込んで成長していく、そんなストーリーが観てみたい気がするんです。
だから序盤におけるカガリはかなり苦境に立たされ続ける、そんな気がしてなりません。
ユニウス・セブン落下の被害は赤道付近ということなので、オーブはまさに赤道だし、しかも海に囲まれてるので被害は結構甚大かもしれない。
すると国内情勢だけでも手一杯になりそう。
そんな中、きっとプラントと地球連合、再びその両陣営に挟まれることになると思いますが、果たして彼女の選択はどうするのか?
序盤のカガリは肯定的に描写されるとは思いづらいので、この辺も非常に厳しくなるのではないでしょうか?
どっちに付くとも思えないんですが、序盤はどちらかに付かざるを得ない、そしてカガリの成長とともにオーブという国も本当に自立するのではないか、そんなストーリーを期待してしまいます。
とりあえず、アスランの旅立ちではカガリとの溝を作って別れるというよりは、送り出すという形をとって欲しいかなぁ。
#溝が出来たとしてもそれはそれで後半がめっちゃ盛り上がるんで有りだとは思うけど。
■始まりの地に降り立つシンは?
シンがザフトに参加している理由、これが彼自身の口から少しずつ語られてくると面白いと思っています。
彼は単に「ナチュラル憎し」でザフトへ参加したのではないと思っていて、カガリへの態度を見るにどちらかと言うとオーブという国に対して(もっと言及するならアスハ家か?)憎しみを抱いているのではないかな。
「奇麗事」だけでは守りたいものは守ることができないんだ、だから僕はザフトにいる、みたいな。
じゃあ、ザフトにいれば守りたいものが守れるか?というと疑問もあるし、冒頭の「敵?って誰だよ・・・」に巡ってきて、本当の原因から目を逸らしているというか、見えていない状態にあるのかな。
今は「守るためには力が必要」だと考えているシン。
それも今作のテーマの一つなのかもしれません。
ただ、デュランダルは第一話でそう言いましたが(そう言っているからこそシンはディランダルを「今は」支持している)、デュランダルの本性がそこになかった場合、彼はザフトにいる理由を見つけることができるのでしょうか?
その辺をアスランや、この後登場してくるキラあたりが導くと面白くなりそうです。
オーブにはキラもいることだし、アーモリー・ワンでステラと知らずに出会ったように、オーブでキラと知らずにシンが出会うとまた面白いかな。
そうなるとキラと知って再度出会うシーンは最高に盛り上がると思ったりして(軽い妄想)。
■アスランとキラ
オーブに戻ると聞いてすぐに思ったのがアスランとキラの邂逅。
と思ったら予告の最後にツーショット出てるじゃないですか・・・。
うぉー、こりゃめちゃ楽しみだぁーーー。
DESTINYで最初の二人の会話、これがどんなものになるのか本当に楽しみです。
つか、DESTINYはめっちゃストーリー濃度高くない?
毎週悶絶しそうです。
■まさか、本当に・・・
いると思いませんでした。偽ラクス。噂は本当だったんだ・・・。
デュランダルがプロパガンダ作戦を展開すると上述しましたが、隣にいるのがもし本当に?偽ラクスだとするならば、偽ラクスを筆頭にして平和主義であると(表面上は)訴える作戦を取るということですか?
まじでそんなことするんかいな・・・?。
そしたらホンモノのラクスはどうするんだ?
ホンモノはちょっと超然と構えていそうですが、オープニングでアスランと偽ラクスが隣り合ってるじゃないですか。
やっぱりアスランは女難の相が出てるってことですか(カガリ、ルナマリア、偽ラクス、ホンモノラクス、等まだ出そう)。
つか、ちょっと衝撃的だったんで動揺してしまいました。
さあ、私の妄想好きは公言していますが、皆さん今週どうでしたか?
コメントお待ちしております。
■「敵?って誰だよ・・・」
ぎゃぼー、アスランカッコ良過ぎです。
ルナマリアたちは基本的に軍人なんで「敵」と問われればコーディネーターを排斥しようとする「地球連合」ということになるんでしょうが、コーディネーターであれナチュラルであれ「ヒト」であることに変わりは無いわけで、先の大戦で両者の相互理解が可能であることを悟ったアスランにしか語ることのできないこの一言、ゆえにカッコ良過ぎ。
しかし、だからこそ今作でのアスランのポジションはまたしても過酷。
あまりにも両者が理解可能であることを知らないヒトが圧倒的に多い中で、そして世論が(戦争をしたい者たちにドライブされて)一気に戦争に傾く中で、その最良の回避策である相互理解の「種」を植えていかなくてはならないのだから。
やはりアスランのザフト復帰は、オーブ上陸後、オーブの立場を問われる中、今の自分では出来ないこと、自分の無力さを感じることで、その憎しみの連鎖を止めるためには渦中に飛び込むしかない、そういう使命感なのでしょうか。
セイバーへの搭乗はできれば第一クール最大の見せ場にして欲しい、そう言っていたのですが、これが現実味を帯びてきそうです。
また個人的には、憎しみに燃える瞳を持つ少年をその渦から救うために救済者=セイバーとしてザフト復帰なんていうのも熱いかなと。
#今のところアスランは救済者というよりは引率者の方が似合ってるように思えますが。
■戦争の「トリガー」を待っていた者たち
これ、ひょっとしてかなり早い段階で開戦しちゃうんじゃないでしょうか?
戦争の「トリガー」を待つ=戦争をしたいヒトたちについては第6話の感想でちょっと考察していますが、ユニウス・セブンの落下に伴う思惑がどうあれ、そこに発生する悲劇・大災害は純然と存在するわけで、そこにあるのは純粋な悲劇を利用してよりひどい方向へドライブする者が既に両陣営にいるわけですから。
ここからは両陣営の熾烈なプロパガンダ合戦に突入することは間違いないでしょう。
より「自分達と異なるものが如何に危険なのか」ということを前面に出して。
じゃあ、その両陣営に再び挟まれるオーブはどうなるんだ?
■オーブ上陸におけるカガリ、シン、アスランとキラ■
■カガリの成長は一年をかけて描かれるのでは?
これはずっと言ってることなんですが、カガリの為政者としての成長は一年かけて描かれると良いなと思っています。
「奇麗事はアスハのお家芸だな!!」とシンに罵倒されたカガリですが、これはSEEDの世界観でも通念になっているようで、アスハ家は「奇麗事」担当で、5大首長の一つであるサハク家がモルゲンレーテ等のオーブの「裏事情」担当になっており、ウズミの採った選択は正しかったかどうかという判断は後世に委ねつつ、ウズミは「奇麗事」を通したわけです。
では、カガリのテーマとして「オーブの獅子」を超えていかねばならないのであれば、序盤にシンによって突きつけられた「奇麗事」も「奇麗事だけじゃないこと」をも飲み込んで成長していく、そんなストーリーが観てみたい気がするんです。
だから序盤におけるカガリはかなり苦境に立たされ続ける、そんな気がしてなりません。
ユニウス・セブン落下の被害は赤道付近ということなので、オーブはまさに赤道だし、しかも海に囲まれてるので被害は結構甚大かもしれない。
すると国内情勢だけでも手一杯になりそう。
そんな中、きっとプラントと地球連合、再びその両陣営に挟まれることになると思いますが、果たして彼女の選択はどうするのか?
序盤のカガリは肯定的に描写されるとは思いづらいので、この辺も非常に厳しくなるのではないでしょうか?
どっちに付くとも思えないんですが、序盤はどちらかに付かざるを得ない、そしてカガリの成長とともにオーブという国も本当に自立するのではないか、そんなストーリーを期待してしまいます。
とりあえず、アスランの旅立ちではカガリとの溝を作って別れるというよりは、送り出すという形をとって欲しいかなぁ。
#溝が出来たとしてもそれはそれで後半がめっちゃ盛り上がるんで有りだとは思うけど。
■始まりの地に降り立つシンは?
シンがザフトに参加している理由、これが彼自身の口から少しずつ語られてくると面白いと思っています。
彼は単に「ナチュラル憎し」でザフトへ参加したのではないと思っていて、カガリへの態度を見るにどちらかと言うとオーブという国に対して(もっと言及するならアスハ家か?)憎しみを抱いているのではないかな。
「奇麗事」だけでは守りたいものは守ることができないんだ、だから僕はザフトにいる、みたいな。
じゃあ、ザフトにいれば守りたいものが守れるか?というと疑問もあるし、冒頭の「敵?って誰だよ・・・」に巡ってきて、本当の原因から目を逸らしているというか、見えていない状態にあるのかな。
今は「守るためには力が必要」だと考えているシン。
それも今作のテーマの一つなのかもしれません。
ただ、デュランダルは第一話でそう言いましたが(そう言っているからこそシンはディランダルを「今は」支持している)、デュランダルの本性がそこになかった場合、彼はザフトにいる理由を見つけることができるのでしょうか?
その辺をアスランや、この後登場してくるキラあたりが導くと面白くなりそうです。
オーブにはキラもいることだし、アーモリー・ワンでステラと知らずに出会ったように、オーブでキラと知らずにシンが出会うとまた面白いかな。
そうなるとキラと知って再度出会うシーンは最高に盛り上がると思ったりして(軽い妄想)。
■アスランとキラ
オーブに戻ると聞いてすぐに思ったのがアスランとキラの邂逅。
と思ったら予告の最後にツーショット出てるじゃないですか・・・。
うぉー、こりゃめちゃ楽しみだぁーーー。
DESTINYで最初の二人の会話、これがどんなものになるのか本当に楽しみです。
つか、DESTINYはめっちゃストーリー濃度高くない?
毎週悶絶しそうです。
■まさか、本当に・・・
いると思いませんでした。偽ラクス。噂は本当だったんだ・・・。
デュランダルがプロパガンダ作戦を展開すると上述しましたが、隣にいるのがもし本当に?偽ラクスだとするならば、偽ラクスを筆頭にして平和主義であると(表面上は)訴える作戦を取るということですか?
まじでそんなことするんかいな・・・?。
そしたらホンモノのラクスはどうするんだ?
ホンモノはちょっと超然と構えていそうですが、オープニングでアスランと偽ラクスが隣り合ってるじゃないですか。
やっぱりアスランは女難の相が出てるってことですか(カガリ、ルナマリア、偽ラクス、ホンモノラクス、等まだ出そう)。
つか、ちょっと衝撃的だったんで動揺してしまいました。
さあ、私の妄想好きは公言していますが、皆さん今週どうでしたか?
コメントお待ちしております。
正に"クラインの壷"くらいねじれていきそうな気配がする所です。やはり
デュランダル議長はブラックなのでしょうか。今作はクローン全開の
展開になりそうな気がしてきました。
カガリの帰還と、アスラン&キラ再会にすっかり気持ちを奪われておりました。
そうですね、シンにとってもオーブは因縁の場所なのですね。
各所で偽ラクスが話題になっているようですが…。
本物と偽者の区別がついていない私でした。
やっぱ「等身大フィギュア」じゃないですよね。
しかし、戦争そのものは認めていないように思います(←1話の『また戦争がしたいのか!?』で分かると思います)。
シンが憎しみの矛先を向けている相手はオーブに属する人間なら誰でも、といった感じではないですかね。
アスハ家に無縁のアスランまで槍玉に挙げられていましたし(←4話での「オーブなんかに居る奴には何も分かっていない」発言ですけど)。
個人的にはアスキラよりシンキラの方が見てみたいですね^^;
勿論、シンもキラも実は因縁の関係である事を知らずに出会う訳ですからどのような反応を見せるのか注目したい所です(笑)。
今度こそキラは最後まで敵でいてもらいたいですね。
>えのっちさん
噂によると月型の髪飾りをした方が本物のラクスで星型の髪飾りをした方が偽者みたいです。
OPでよく見てみると、判別がつきます。
OPでアスランに寄り添っている方は偽者みたいですね。
ファントムペイン(詳細不明)からの情報の中で地球に住む人々に伝えられると思われる点は
1.ユニウス7は人為的に(フレアモーターによって)動かされた
2.その場にはジンがいた(ジンといえばもちろんコーディネーターとイメージが直結しますね)
3.地球軍(ロアノーク隊)のMSと交戦しているのはコーディネーター
恐ろしい体験をさせられれば誰しもがこう思うのではないでしょうか?「誰がこんなことを?」
そう人々が思ったところへ上記のことのみを伝えられたら?もちろんコーディネーターがやったという結論が出るでしょう。恐ろしい思いをして生まれた恐怖という感情はやがて怒りに変わります。そうした時に人はその怒りの対象を見つけようとするものです。そこを利用してジブリールは多くの人を戦いへと誘うのでしょうね。ほんとに話の内容濃いです。これほど人の心を深く読んでいけるアニメはなかなか無いと思います。相互理解という概念が本当に分かればラクス嬢の言っていることも分かってもらえると思うんですけどねぇ・・・何を言ってるのか分からんと酷評を受けていましたが世の中にははっきりと答えを出すことが出来ないこともあると思います。こういったことは考えれば考えるほど一つの答えを出すのが難しい、出来ないということが分かってくると思います。
いいですね。それ。
今のお互いの苦しみを理解しつつ別々の道を行く。
必ず成長し、再会することを約束して。
てな感じで。
あとカガリは1人になるまで涙は見せないとかもいいなぁ。
はぁ、妄想は広がるばかりです。
最近、アスランとカガリが好きなんだなぁと実感してます。
二人の動きが気になって気になってしょうがないです。
アスランは女に弱いので、かなり作品に混乱を呼んでくれそうです。
あと偽ラクスと本物ラクスとのキャットファイとも期待しています☆
なるほど、髪飾りでしたか…。
世間では、もっぱら乳のサイズが違うと言われているようですが(笑)。
ところで皆様、もうご覧になりまして?
「ルナマリア様がみてる」
http://cjn97290.fc2web.com/lunamite2.html
カガリはきっと「行ってこい」って笑顔で言いそうな気がするなぁ。
でも心じゃむちゃくちゃ泣いてるんだけど・・。
議長宅のラクス(っぽい人)と今後どんな形で関わっていくのかも楽しみです。
そして次週キラと何を話すんでしょうね。
また土曜日が待ち遠しいです。
個人的にはパルテノン崩壊を「どうでも良い」とぬかした時点で僕の中で連合=ブルーコスモスは完全に敵認定・殲滅決定だったりしますが(-_-#)。
>あまりにも両者が理解可能であることを知らないヒトが圧倒的に多い
アストレイとか見てると「世の中そんなに捨てたモンじゃない」と言えるのですが…代表的な『ナチュラルとコーディネーターの間に差別感情が無いヤツ』というのがジャンク屋のロウ、傭兵の劾にカナード、野次馬…もといフリージャーナリストのジェスと『確固とした信念がある根無し草』なのがネック。いわゆる『普通の人』は差別感情丸出しっぽいですからねぇ。
>プラントと地球連合両陣営に挟まれることになると思いますが、果たして彼女の選択はどうするのか?
う~ん、多分地球連合につくと思います。国力が疲弊している(上に傀儡政権っぽい)以上連合に逆らうなんて出来る訳ないし、第一5話と今回で『ザフトの一般的な考え方』をつきつけられてる訳ですから『アスランは好きだけどザフトのコーディネーターは敵』の立場に向かってしまうかも。
>単に「ナチュラル憎し」でザフトへ参加したのではない
のは確実ですが、彼の事情をよく知らず、あの言葉を聞いたカガリ(&前作からのファン…特にカガリ好きな人)にしてみれば『ザフトはいまだナチュラル殲滅志向なんだ』と思われても文句は言えないかと。売り言葉に買い言葉というか、ホントにカガリとシンって同属嫌悪だなぁと(苦笑)。コレが変わっていくのか泥沼になるのか非常に楽しみ。
…まぁ自作自演っぽいのであんまり肯定してやる必要も無いでしょうが。