撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

3508. 旭川・台上飼料畑 2~8月

2014-09-06 10:34:27 | Weblog


① 2014.8.16  春光台上の飼料畑。 その端に並んでいる木立。 それが切れたところから下町の住宅地が見えている。
今年もここはデントコーン畑。


② 2014.6.19  その6月の頃。


③ 2014.5.31  その5月末の頃。  木立の向こうに残雪の大雪山がうっすら見えている。


④ 2014.5.10  5月中旬、まだ耕作されてないころ。 おや、木立の中にほんのりピンク色が…


⑤ 2014.5.10  ズ~ムして撮ったら、自生のサクラが2,3本。 春ですね~!♪


⑥ 2014.5.6  5月初旬。 雪が融けたばかりの飼料畑、早朝。 シルエットの木立。 去年のデントコーンの刈り株。


⑦ 2014.4.8  4月初旬。 大雪山も真っ白で。


⑧ 2014.3.22  3月。 スノーモービルが走った跡が。


⑨ 2014,2,5  2月。 真冬のピークの頃。 木立は冬枯れて、夕映えの空。

3507. 旭川・5種類のアザミ

2014-09-05 07:21:55 | Weblog


① 2014.7.4  エゾノキツネアザミ(蝦夷狐薊)。 丈0.6~1.8m。 花径は雌花約1.5cm、雄花約2cm。   東鷹栖


② 2014.7.19  同じくエゾノキツネアザミ。 宅地が放置され草地になっているところに。       末広


③ 2014.7.16  その近似種の、セイヨウトゲアザミ(西洋刺薊)。 鋭いトゲだらけ。         春光台末広


④ 2014.8.23  丈2.5m程の大きなアザミ。 横向きにアップした。 終わりに近い花だ。       春光台東鷹栖


⑤ その上部。 タカアザミ(高薊)。 丈1~2.5m。花径約2cm。 細い枝を上に向けて多数出し、枝先に下垂して咲く。


⑥ 2014.8.26  これもタカアザミのように思う。 丈1m程だ。 花はまだみずみずしい。          東鷹栖


⑦ 2014.8.17 セイヨウオニアザミ(西洋鬼薊)、別名アメリカオニアザミ。 丈0.5~1.5m。花径約4cm。   末広


⑧ 2014.6.25  チシマアザミ(千島薊)、別名エゾアザミ。 丈1~2m。花径4~5cm。下向きに咲く。  東鷹栖

3506. 旭川・デントコーン畑

2014-09-04 12:30:15 | Weblog


① 2014.9.3  飼料用の作物、デントコーン。 秋となり、背高になり、実も熟しつつあり。 ここは・・・


② 2014.9.3  鬼斗牛山が近いデントコーン畑。 わたしは、踏み台の上に上がって何とか撮ったのだ~。


③ 2014.7.17  同じところ、7月の頃。


④ 2014.6.29  同じところ、6月の頃。 早朝。


⑤ 2014.8.13  別のデントコーン畑。 トンボは止まりやすくて…。


⑥ 2014.8.13  わたしでは見渡せないので、見上げる視線で撮った。 


⑦ 2014.8.13  少し離れても全体は入らない。


⑧ 2014.8.13  ここはK牧場さんの飼料畑。 もうすぐ機械でチップにしながら刈る作業が始まるのだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<おまけ> ⑨ 2014.8.15  春光台末広からの下町眺望。 手前はオオアワダチソウ。

3505. 旭川・駅内の啄木像歌碑

2014-09-02 07:09:34 | Weblog


① 2014.8.29 旭川駅内、観光情報センターの一角にある。 「石川啄木像・歌碑」。 これが正面全体像。
没後100年の2012年に除幕した。 募金活動によって資金を集めて達成した。


② 啄木像を大きく撮った。 汽車の窓から外を見ているという姿。 こんな顔だったのでしょうか…。


③ 由来書き。 →→→ 啄木は、明治41年冬、旭川に15時間滞在した。 その時の歌が4首「一握の砂」にあり・・・


④ 車内の座席の姿。 そばの掲示に、「啄木さんの隣の座席が空いてます。 どうぞ一緒に記念撮影して下さい。」と…。


⑤ イメージの元になったもの、作者、サイズ、材質などの説明。


⑥ 座席の後ろからの姿。 啄木の後頭部だけが見えている。


⑦ 碑の正面にある短歌2首。


⑧ 碑の側面にある短歌2首。


⑨ それらの短歌4首の解説。


⑩ 2014.8.29 駅内にはこんな作品もあり。  安田 侃(かん)作  『 天秘 』


⑪ 作品の向こうに見える駅裏の緑。    作品の正面像は こちら