① あの牧草地の地平線らしき風景。 夏の終わりの空か、秋の始めの空か、抽象画のような空！
② あのカラマツ林の前畑のデントコーン。 トンボがいっぱい！ もう秋ですネエ・・・。
① あの牧草地の地平線らしき風景。 夏の終わりの空か、秋の始めの空か、抽象画のような空！
② あのカラマツ林の前畑のデントコーン。 トンボがいっぱい！ もう秋ですネエ・・・。
① あの牧草地の地平線らしき風景。 夏の終わりの空か、秋の始めの空か、抽象画のような空！
② あのカラマツ林の前畑のデントコーン。 トンボがいっぱい！ もう秋ですネエ・・・。
① イヌタデ（犬蓼）。 花と茎が赤っぽくて、群生は珊瑚草のよう。 東鷹栖の休耕田。 9/2
② エノコログサ。 地味な花で目立ちませんね～。
③ エノコログサに近寄って。 別名、狗尾草（花穂が子犬の尾状）と言い、ネコジャラシとも言う。 うしろにイヌタデの赤い群生。
④ イヌタデとエノコログサのミックス。 微妙な色あいが、何とも言えない綺麗さです！
① エゾアカガエル。 きらいなかたには、ごめんなさい。 嵐山のしみ出し水が流れ込んだ水たまりにエゾサンショウウオの卵と同居していて、エゾサンショウウオに食べられているおたまじゃくしだが、いくらかは成体になっているようだ。 口から尻まで5cmほど。 足に吸盤が無い。
② 悪い画像でごめんなさい。 エゾリス。 １人で嵐山下の静かな散策路を歩いていたら、どこからかカリカリ・・・という音！ すぐ、リスだ！ と思って見渡すと、頭上の木の葉の入り組んだ陰に硬い木の実をかじっているエゾリスの影が・・・。 葉と葉の隙間から息を殺して撮ったが、エゾリスに見えるかな？ いつかすっきりしたエゾリス画像を撮りたいなあ・・・！
① 春光台２条１２丁目の野っ原。
② 春光台３条１２丁目の野っ原。オオアワダチソウ、ススキ。 特養ホームのトンガリ屋根。
① ツリフネソウ（釣船草）。 紅色紫斑。熟した種は触ると弾ける。 嵐山の山裾沢べり。 8/31
② ナミキソウ（波来草）。 海辺の花だが結構内陸にもあるそうだ。 嵐山の山裾散策路。 8/31
③ ホソバウンラン（細葉海蘭）。 海の蘭の意味。 帰化植物。 春光台東鷹栖の道端。 9/1
① まるでパリ郊外に迷い込んだようと言われるプラタナスのトンネル。 神楽岡公園から緑が丘中学校までの2.8Km、通称ロマンチック街道（ドイツにもあるよね～）。 沿道には洒落た建物も多く、ロマンチックさを更に演出している・・・。
② 趣ある石造りの菓子工房＆カフェ、「The SUN 蔵人（くろうど）」。
③ シェフのパリ仕込みの腕を楽しむことができる、
赤い窓テントのフレンチレストラン、「BLANCHE NEIGE（ブランシュ・ネージュ）」。
④ 聖ピエール教会。
⑤ 神楽岡公園側の歩道。 歩く人、自転車の人、緑を満喫しながら・・・。