1244. 旭川・蕗の薹のある風景 2007-04-22 07:07:00 | Weblog ① 春光台、棚田の畔の蕗の薹が水に映って、赤い屋根の一軒家が印象的。 (07.4.12) ② 旭川水道局忠別川取水場岸辺の蕗の薹。 堰上は歩き自転車の往来OK。 #写真 « 1243. 旭川・北帰行の渡り鳥 ... | トップ | 1245.旭川・蝦夷立金花(谷地... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 香りがただよう・・・ (fumi-basan) 2007-04-22 08:45:29 春の始まりの季語のような「ふきのとう」!かわいいですね。水もなごみそうにみえますよ。しかし・・・大きくないですか? 返信する ふみさんへ (まりあ) 2007-04-22 11:25:12 北海道の、そこらへんにある野生の蕗は、ほとんどアキタフキで、本州の蕗より少し大きいとおもいます。早い遅いがあって、まだまだあちこちに見られますよ~。 返信する 釣りバカ君 日誌 (wakaboshi) 2007-04-22 12:00:26 蕗の薹が出始めて、旭川も もう直ぐ色々な若芽、若葉の季節に突入ですね。大きいと思ったら秋田フキなんですね。自生なんですか。そうなると成長したらどうなるんでしょう‥‥? 何方かに採られて利用されるのかな? 変な心配してますね私は!! 返信する 蕗の薹 (ころん) 2007-04-22 20:46:15 蕗が出ると春といわれていますが。はるですね。画面の花が飛び込んできましたのでやった~~花が咲いたと・・くぎずけでした。水面に映る景色も春らしく素晴らしいです。早い遅いとあって旭川の変化が楽しめますね。 返信する wakaboshi さんへ (まりあ) 2007-04-23 04:21:01 道端などにたくさんのアキタフキが自生し、大きな蕗の葉が並んでいるのが、北海道らしい風景になってます。人の生活圏にあるような蕗は、虫が入ってたりして、たいてい食べられない、食べないです。食用の美味しい蕗採りには、たいてい山奥へ出かけて行きますよ・・・。 返信する ころん さんへ (まりあ) 2007-04-23 04:27:01 蕗の薹は、道端や川岸や田の畔などそこらじゅうにに、やたらにたくさんあります。北海道の特徴となる風景のひとつです。「蕗の下の神様コロポックル」というアイヌの伝説がありますよ~。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
水もなごみそうにみえますよ。
しかし・・・大きくないですか?
早い遅いがあって、まだまだあちこちに見られますよ~。
大きいと思ったら秋田フキなんですね。自生なんですか。そうなると成長したらどうなるんでしょう‥‥? 何方かに採られて利用されるのかな? 変な心配してますね私は!!
画面の花が飛び込んできましたのでやった~~花が咲いたと・・くぎずけでした。
水面に映る景色も春らしく素晴らしいです。
早い遅いとあって旭川の変化が楽しめますね。
人の生活圏にあるような蕗は、虫が入ってたりして、たいてい食べられない、食べないです。
食用の美味しい蕗採りには、たいてい山奥へ出かけて行きますよ・・・。
北海道の特徴となる風景のひとつです。
「蕗の下の神様コロポックル」というアイヌの伝説がありますよ~。