① 2014.5.30 エゾタンポポ。
今年はこの1株しか見つけられなかった。 2茎出ているので、もう一つ花が咲くはず。 左につぼみが・・。 春光台
② 2014.5.30 真上から見たエゾタンポポの花。
③ 2014.6.2 その3日後に咲いたエゾタンポポのもう一つの花。 来年は出会えるか??
④ 2014.5.27 エゾカンゾウ。 別名ゼンテイカ、エゾゼンテイカ、ニッコウキスゲ。 近文山
⑤ 2014.6.4 おなじくエゾカンゾウ。 春光台東鷹栖
⑥ 2014.6.1 ノビネチドリ。 嵐山山頂
⑦ 2014.6.1 その花の一部分引き伸ばし。 この花、わたしは初見。 野性ランで豪華な花だね~!
しかし西洋物と比べて清楚ですね!
家の日本タンポポらしい花と比べると・・どうも西洋との混雑かもです。。。
やたらに大きいし頑丈そうです。。。
ノビネチドリ可愛いし絢爛ですよね♪
これも増えて欲しいですね!
ここは林内なので日陰で、ひょろひょろのエゾタンポポでした。
いずれ見られなくなるのでしょう・・。(泣
ノビネチドリ、一本だけ草やぶにすっくと立っていました。
増えてほしいです・・。
その時印象に残ったのが、タンポポでした。大きいので驚き。
よく見れば、多くの草花の個体そのものが大きいと感じました。遺伝子(DNA)は同じだとか聞きながらでした。
そういえば、シカが、蝦夷鹿と奈良公園の鹿が同じ種類と聞いたのは、このblogでしたね。
国内では北海道へ最初に移入されたので、こちらで広く広がっているようです。
それに押されて在来種のニホンタンポポ(エゾタンポポ)は絶滅へ向かっているようです。
シカの話は、しかと覚えておりませんが・・。(笑