① 2012.5.2 北向きの山陰の沢筋。 流れ沿いのわずかな残雪。 木々の芽吹き。
今季、平地の雪風景は今回が最後になることだろう・・。 神居町忠和
② 2012.5.2 ①で見える春紅葉のズ~ム。 何の葉だろう・・。
③ 2012.5.1 その近くで、ひっそりと・・。
④ 2012.5.1 そのすぐ隣りに・・。
⑤ 2012.5.2 その翌日に・・。
⑥ 2012.5.5 隣町鷹栖の低山。 春光台東鷹栖、牧草地からの眺望。
⑦ 2012.5.5 おなじく。
⑧ 2012.5.5 おなじく。
⑨ 2012.5.5 おなじく。
⑩ 2012.5.10 大雪山の残雪はまだまだ見られることだろうが・・。 石狩川筋の東鷹栖、水が入ってきた田圃から。
⑪ 2012.5.10 おなじく。 夕日を浴びている、山の残雪模様。
⑫ 2012.4.12 その約1か月前は、こんなだった。 これも夕景。
京都へ出かける所です。
日本語にはない単語のようです。
辞書にも載ってはいません。
で、わたしの今回の記事の題は『名残りの雪』です。
紛らわしくてスミマセン。
カタクリの色が鮮やかですね。
新緑の牧草地と背景の雪を頂いた山並みが実に美しいです。一か月前の光景と比較すると別世界ですね。春の感じがとてもよく出てますね。
大雪山はまだまだ残雪の姿が楽しめる様ですね。
カタクリの花やはり素敵ですね。
またおいしいコメを作ってくれよと応援します。大雪がいいですよ。
カタクリの花は捨てがたい名作ですね。
カタクリは花色の濃淡がありますね。
⑤は濃いものと薄いものが隣り合っています。
北国の春風景を見ていただきました。ありがとうございました。
⑩⑪への変化を見ていただこうと思ってアップしました。
ありがとうございました。
大雪山はまだまだ残雪を楽しむことができます。
ここは北向きの山陰で、カタクリは相当遅れて咲いていました。
ラッキーです。
カタクリは今季の最終便です。