807. 旭川・カラマツの坂小径 芽吹き 2006-05-28 09:40:28 | Weblog ① 5/26 芽吹きが進み、やわらかな新緑になりました・・・。 その12日前は・・・ ② 5/14 芽吹き始め。 まだ空がからりと開いています。 更にその20日前は・・・ ③ 4/23 雪が消えただけで、木々は冬枯れのまま・・・。 #写真 « 806. 旭川・種漬花(タネツケ... | トップ | 808. 旭川・高く真っ直ぐ カ... »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 へぇ~ (castle) 2006-05-28 10:43:06 同じ場所で、こんなにも違うのですね~定点撮影も面白いですね(^^) 返信する 春 (ふうと) 2006-05-28 11:09:25 訪れはいつも「一気」ですね。 返信する ほぉ。。 (くまたん) 2006-05-28 11:54:59 新緑と一口に言っても。。それぞれ色は個性的なんですね~!そういえば新緑の山はペルシャ絨毯のようですよね! 返信する Unknown (TAKE) 2006-05-28 12:32:25 苫前でなくて樽前でした…コメントいただき気がつきました。ありがとうございます 返信する 唐松 (カオル) 2006-05-28 13:57:50 此処の唐松は真っ直ぐ伸びてスタイルが良いですね、多分風があまり吹かないのかな富士山の唐松は横に枝が張っています。 返信する Unknown (hitoko) 2006-05-28 14:35:24 季節は確実に移ろっていくのですね!一日くらいでは、目には分かりづらいのかもしれませんが、10日余りもすると目を見張る変化ですね!こちらは、午前は小雨が降っていましたが、この時間はよく晴れ渡って久しぶりの五月の青空です。五月も残り少なくなりましたが、爽やかな風の吹いた日はどれくらいあったのだろうって思うほど、いまひとつの空ばかりだったように思います。直に梅雨の季節になるし、うっとおしいなぁ。。北海道は、梅雨ってないんでしたっけ~? 返信する 旅行雑誌 (fumi-basan) 2006-05-28 14:50:48 最近の雑誌をみると、北海道が特集されていますね。きっと梅雨のない北海道めざしですね。あらら・・という間に春いっぱいの季節はやっぱり魅力的なんですね。軽井沢が①みたいな雰囲気でしょうか?歩きたくなりますね。 返信する castle さんへ (まりあ) 2006-05-28 15:52:31 身近な景色を撮っている身では、自ずとこういう小技も出ることになりますですよ。ハハハ・・・ 返信する ふうと さんへ (まりあ) 2006-05-28 16:05:29 冬と冬の間の春夏秋が一気に過ぎてしまい、冬がゆっくり長~~~く過ぎるのですよ。春夏秋対冬が、およそ1対1ですね・・・。③から①になるのですから、まるで生き返ったように見えるでしょう・・・!? ハハハ・・・ 返信する くまたん へ (まりあ) 2006-05-28 16:13:17 木の種類によって緑の感じはちがいますよ。ペルシャ絨毯・・・、そうかな~? そうかもしれない・・・。とにかく、5月から6月にかけてが1番さわやかな季節です・・・!緑が滴り落ちるような季節です! 返信する TAKEさんへ (まりあ) 2006-05-28 16:15:01 そうだったのですか、解りました・・・。 返信する カオルさんへ (まりあ) 2006-05-28 16:21:54 カオルさんが言われるところのスタイルがもっといいカラマツが他にありますよ。 この後ご覧ください。風にいじめられるということは、滅多にないです・・・。 スクスクと、おおらかに育った結果でしょう! 返信する hitoko さんへ (まりあ) 2006-05-28 16:28:54 北海道は5月は、いいお天気が続きましたよ。 きのう29℃で、今日は雨で寒く、リラ冷えかな・・・?という感じです。今、リラとナナカマドが咲いています。梅雨はまったくありません。 さわやか6月ですよ~!うらやましいでしょう・・・?(笑) 返信する ふみ さんへ (まりあ) 2006-05-28 16:39:38 シラカバ林や雑木林も、いい感じですヨ。北海道は、春の花は終わってきたけれど、これから夏の原生花園などの花が見ごろになってきます・・・。大雪山は、高山植物も咲き競いますし・・・。ああ、おおいそがしだあ・・・! 返信する 季節の変化 (FEFE) 2006-05-28 21:14:48 自然は様々な姿としますね。葉のないカラマツが寂寥とすれば、緑の見え始めたカラマツはこれからの生命の息吹きを感じます。 そして黒いセダンのあるカラマツの風景は、爽やかな早春の景色ですね。 こんな道を求めて、よく彷徨い廻ります。今の季節がちょうどいいのですがねえ。 返信する FEFEさんへ (まりあ) 2006-05-29 06:39:01 このカラマツはホントに落葉松なので、芽吹き、新緑、紅葉、落葉などがあって、景色に変化があるのでよく被写体にしていますよ・・・。 返信する 通り抜け (旅人) 2006-06-08 13:26:32 この道をぬけると何処に行く カラマツの枯れた姿に空と浮雲この道で止まると何がある カラマツの声が謳っている芽の光この道を抜けると何処に行く カラマツ囃子を聞きながら 吹き抜けていく優しい大地の春がある。 返信する 旅人さんへ (まりあ) 2006-06-09 10:09:03 この道を抜けると子どもの自分に出会えますこの道で止まると懐かしい景色に遊べますカラマツ囃子が聞こえます・・・さわやかな優しい風が吹いてます・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
定点撮影も面白いですね(^^)
そういえば新緑の山はペルシャ絨毯のようですよね!
コメントいただき気がつきました。ありがとうございます
良いですね、多分風があまり吹かないのかな
富士山の唐松は横に枝が張っています。
一日くらいでは、目には分かりづらいのかもしれませんが、10日余りもすると目を見張る変化ですね!
こちらは、午前は小雨が降っていましたが、この時間はよく晴れ渡って久しぶりの五月の青空です。
五月も残り少なくなりましたが、爽やかな風の吹いた日はどれくらいあったのだろうって思うほど、いまひとつの空ばかりだったように思います。
直に梅雨の季節になるし、うっとおしいなぁ。。
北海道は、梅雨ってないんでしたっけ~?
きっと梅雨のない北海道めざしですね。
あらら・・という間に春いっぱいの季節はやっぱり魅力的なんですね。
軽井沢が①みたいな雰囲気でしょうか?歩きたくなりますね。
ハハハ・・・
春夏秋対冬が、およそ1対1ですね・・・。
③から①になるのですから、まるで生き返ったように見えるでしょう・・・!?
ハハハ・・・
ペルシャ絨毯・・・、そうかな~? そうかもしれない・・・。
とにかく、5月から6月にかけてが1番さわやかな季節です・・・!
緑が滴り落ちるような季節です!
風にいじめられるということは、滅多にないです・・・。 スクスクと、おおらかに育った結果でしょう!
今、リラとナナカマドが咲いています。
梅雨はまったくありません。 さわやか6月ですよ~!
うらやましいでしょう・・・?(笑)
北海道は、春の花は終わってきたけれど、これから夏の原生花園などの花が見ごろになってきます・・・。
大雪山は、高山植物も咲き競いますし・・・。
ああ、おおいそがしだあ・・・!
そして黒いセダンのあるカラマツの風景は、爽やかな早春の景色ですね。
こんな道を求めて、よく彷徨い廻ります。今の季節がちょうどいいのですがねえ。
カラマツの枯れた姿に空と浮雲
この道で止まると何がある
カラマツの声が謳っている芽の光
この道を抜けると何処に行く
カラマツ囃子を聞きながら
吹き抜けていく優しい大地の春がある。
子どもの自分に出会えます
この道で止まると
懐かしい景色に遊べます
カラマツ囃子が
聞こえます・・・
さわやかな優しい風が
吹いてます・・・