① 枯れ枝に和紙を使用、造形美術家一ノ戸ヨシノリさんの作とか。 「カムイミンタラ」は、「神々の遊ぶ庭」というアイヌ語で大雪山のことである。 作品に雪が積もってしまってザンネンでもあり、これぞ旭川の冬まつり! という風情でもあり・・・。 雪像広場の河畔に隣接する常盤(ときわ)公園。
② 旭川雪あかり「カムイミンタラ2006」の昼風景。 右手に入り口が見える洞窟になっていて、中にカフェやお土産店があるそうだ。 私は何となくこわくて入らなかった。
③ 河畔の雪像夜景はどうかなと門の通路から見たら、この通り! 空は雪の舞い!
見ている人は皆カップル・・・! 抱かれたワンちゃんだけが私を見てるんですよぉ・・・。
④ もう1度、一瞬雪が止んだ旭川雪あかり「カムイミンタラ2006」風景。
⑤ 会場や通路のあちこちに設定されている臨時トイレ。 実はこれ、バイオトイレで旭川の企業が開発したもの! 今、世界に知られてきています・・・。
大雪山黒岳石室の隣りにログハウス風のこれが設置なったそうです。
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★☆★「旭川雪あかり」については、ぼたんさんの「ちっちゃいおばさん」 に詳細情報あり。 見てね!
明かりの色が優しいですね。
雪明り、とってもきれい。
もう言葉がありません。
バイオトイレ今、多くのキャンプ場で見ます。
黒岳の石室でバイトしていた頃、これがあればトイレがラクだったのに…
雪が止んだ一瞬の「カムイミンタラ」の光景最高ですね。
造形美術家一ノ戸ヨシノリさんの製作過程も拝見しました。
素晴らしい作品をコタツの中で拝見。何と贅沢な・・・春の花でお返しします。
有難う御座いました。
36の鮨六は親友の店です。下がり眉毛の濃い人間の紹介といえば安くなるかも。飲みすぎのご注意。
幻想的で自信に満ちていて楽しいですね。
トイレの話は感激!
実際に見たいものです。
バイオのトイレは旭山動物園にありました。
家族で普通のトイレに入るかバイオのトイレに入るか悩んでましたよw
↓の作品も子どもと一緒に楽しく拝見しました。有難うございます!
生でみたいですね。。
まるで童謡の世界のような。。
でも今は、雪の中に灯を点すことを言っています。
積もっている雪をそ~っと円筒形などに切り取って中にろうそくを点すと、ホンノリした明かりになるのです。
昔の行灯の灯みたいなものです。
それをたくさん並べて楽しむ。
でも雪の容器ですから壊れやすい。
それで、この写真のオブジェは雪に似ているが雪とはちがうものを使用しているんですネ~。